Bedeutung von "たび‐ごろも" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON たび‐ごろも AUF JAPANISCH

たび	‐	ごろ	も
tabi		goro	mo

WAS BEDEUTET たび‐ごろも AUF JAPANISCH

Definition von たび‐ごろも im Wörterbuch Japanisch

Tabi [Tawn] Kleidung, die man auf Reisen tragen kann. Reisekostüm.

たび‐ごろも【旅衣】 旅で着る衣服。旅装束。

ÜBERSETZUNG VON たび‐ごろも

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Die Übersetzungen von たび‐ごろも auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «たび‐ごろも» in Japanisch ist.

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10 BÜCHER, DIE MIT «たび‐ごろも» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von たび‐ごろも in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit たび‐ごろも im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

旅ごろ吟じごろ: おすすめ景勝地百選

美研インターナショナル, 2009

思想のレクイエム: 加賀・能登が生んだ哲学者15人の軌跡 - 309 ページ

や 3 ^^^2 I 一コ 3 ーひ: 1411.0705111 20235 509 第 13 曲精神生活の原風景を求めて また、中学時代に学友たちが作っていた短歌の会にも参加し、作歌に熱中した。子たびごろもあつささむさをしのぎっっめぐりゆくゆくたびごろもかな名所図会』の見開きに ...

浅見洋, 2006

旅は人生: 日本人の風景を歩く

なのなかみちや」と「たびごろもおもひたち」我家をあとにした(『委寧能中路』)と述べているが、彼の目的は、どうやら、もっとほかにあったように思われる。真澄は「宝」を探しに出かけたのだ。その「宝」とは、金銀財宝などではなかった。彼はそれまでに本草医学を ...

森本哲郎, 2006

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

紫式部. 惟光に渡すと、明石へついて行っていた男で、入道家の者と心安くなっていた者を使いにして明石の君の船へやった。あるか送られて来たことて感激して泣いた。たびごろもたみ露けさの昔に似たる旅衣由藏の島の名には隠れずなにわみてぐらことは不安 ...

紫式部, 2013

明月記研究 7号(2002年12月): 記録と文学 - 184 ページ

限定しているわけではなく、詞章内部にも、相模の小磯に特定できる要する以外は、場所を特定しないという立場を取っている。 ... された『亀山殿七百首』においやおもひあはせんせこしごへこしかたの道のままなるすさみとものちみん人たびごろもみやこをたてば.

明月記研究会, 2002

漱石・全小説

二人は名物と銘打った何やらステーションたびごろもなのかかやらをやたらに並べ立てた店を両側に見て、停車場の方へ旅衣七日余りの足を旅心地に移す。出逢うは皆京の人であにじょうはんとさあだる。二条から半時ごとに花時を空にするなと仕立てる汽車が、 ...

夏目漱石, 2013

図解 ゼロからわかる 仏教「超」入門:

こすいくうやしょうにん一遍は、平安中期に踊りながら念仏を鼓吹した空也上人(九○三〜九七二年)を先達として、自らも踊り ... たびごろも一遍の遊行は、「旅表木の根管の根いづくにか身の捨てられぬところあるべき」と歌っている通り、「木の根管の根」を枕とし ...

阪東良三, 2015

明月記研究 4号: 記録と文学 - 106 ページ

六六〇: 1 なげきあまりしらせそめつることのはも思ふばかりはいはれざれけ恋のうたとてよめる源明賢朝臣る。 ... 一八)たびごろも野ぢのくさぶしさむけきに風もおなじくゅふゐせよかし (山月,一番右-持-二)みそらはれところもわかずてる月のかげもてはやすこしの ...

明月記研究会, 1999

日本人なら知っておきたい! あの人の最期のことば100

... 語ったのが前掲の言葉。「この世のあらゆることを捨て去った自分には葬式も墓もいらない。野において獣の食に供したほうが功徳になる」ということだろう。 たびごろも「旅衣木の根かやの根い.

秋庭道博, 2009

ほつまみち長歌の文 - 183 ページ

... 奥花を壳る、つたごころ巻紙に交はリ薄く静かな暮らし馬に乗らしめたが呼び寄せんひど夜の泊まリ春雨聞こゆ朝早. , ^よリむすめの声すおもむ〜ままに筆を走らす春の日の泡たててたびごろも染まリてもふるさどに花の咲〜家に滞らん窓は明るくお茶をいただ.

式島若彦, 2007