Bedeutung von "つがるじょんからぶし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON つがるじょんからぶし AUF JAPANISCH

つがる	じ	ょ	ん	か	らぶ	し
tugaru	zi	xyo	n	ka	rabu	si

WAS BEDEUTET つがるじょんからぶし AUF JAPANISCH

Definition von つがるじょんからぶし im Wörterbuch Japanisch

Von Tsugaru Jyunji 【Tsugaru jinjin zum Abschnitt】 Novel Hideo Nobuo. Angekündigt in Showa 47 (1972). 1973 (1973) wurde der 69. Naoki-Preis in Verbindung mit dem "Tsugaru Wanderurlaub" vergeben.

つがるじょんからぶし【津軽じょんから節】 長部日出雄の小説。昭和47年（1972）発表。昭和48年（1973）、「津軽世去れ節」とあわせ第69回直木賞受賞。

ÜBERSETZUNG VON つがるじょんからぶし

Erfahre, wie die Übersetzung von つがるじょんからぶし auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von つがるじょんからぶし auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «つがるじょんからぶし» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 从津轻约翰的武士
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: El samurai de Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Englisch: The samurai from Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Tsugaru जॉन से समुराई
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الساموراي من تسوجارو جون
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Самурай из Tsugaru Иоанна
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: O samurai de Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: জন Tsugaru থেকে রুড
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Le samouraï de Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Rude daripada Jon Tsugaru
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Der Samurai von Tsugaru John
• Japanisch: つがるじょんからぶし
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 쓰가루 존 에서 부시
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Rude saka Jon Tsugaru
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Các samurai từ Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஜான் Tsugaru இருந்து மரியாதையற்ற
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Jon Tsugaru पासून उद्धट
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Tsugaru juni´den
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Il samurai da Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Jana samuraja z Tsugaru
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Самурай з Tsugaru Іоанна
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Samurai din Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ο σαμουράι από Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Die samurai van Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Samurajer från Tsugaru John
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Samurai fra Tsugaru John

10 BÜCHER, DIE MIT «つがるじょんからぶし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von つがるじょんからぶし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit つがるじょんからぶし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

津軽、殺人じょんから節: 書き下ろしミステリー

夕刊サンの記者可能克郎は、編集長の命令で人気考古学者・滑川の原稿を受け取るため津軽半島まで出かけることになった。そこで滑川の講演会と津軽三味線のイベントが行われ ...

辻真先, 2005

日本の風土 - 105 ページ

ただ前論文その 2 では紙数の関係で,すでに实験していた「津軽じょんから節」については報告を割愛したのだが,この曲では等価,または比較的等価の連続に近い形も多く現れているので,誤解を避けるために,ここで第 3 回目の実験結果も加えて報告した I 、。

九学会連合. 日本の風土調查委員会, 1985

日本民謡辞典〔新装版〕 - 34 ページ

1 津 6 のお山はけわしいお山鬼も坨も出る猪も出るもと〈秋田節〉といっていたのを、成田雲竹が放送に出したとき《津軽音頭〉と名称 ... 〈じょんから節〉は津軽三つ物( (よされ節)ごろ、昭和初年ごろと三度変わり、現在のものは原形をと曲調は明治二十年(一八八七) ...

仲井幸二郎, ‎丸山忍, ‎三隅治雄, 1996

日本民謡辞典 - 224 ページ

津軽のお山はけわしいお山鬼も坨も出る猪も出るもと〈秋田節)といっていたのを、成田雲竹が放送に出したとき〈津軽音頭〉と名称を ... 〈じょんから節〉は津軽三つ物( (よされ節)ごろ、昭和初年ごろと三度変わり、現在のものは原形をと曲調は明治二十年二八八七) ...

仲井幸二郎, ‎丸山忍, ‎三隅治雄, 1972

北海道東北民謡全集 - 167 ページ

軽じょんから節(旧節)ハァ—津軽あねこが涙を見せた出船月夜の鰺ケ沢港泣くなかもめよまた来るものをハァ—港出る時ァじよんから節で七里長浜小泊岬行けば涙で岬もかすむハァ—めざす北海大漁の海よ男度胸の筋金入りも夢は夜毎のしぶきでぬらすハァー ...

田村修, 1985

Chihōzei - 第 57 巻 - 49 ページ

民謡あれこれ思い立つたが吉日と、雑誌に掲載されていた 8 市の津軽三味線協会に電話し、「東京の 5 区に住んでいる者であるが、近くの津軽^味線の ... 昔の節回し力、じょんから節の旧節、これよりも新しいものが中節、現在の曲調が新節と呼ばれています。

Japan. Jichishō. Zeimukyoku, 2006

津軽いのちの唄

じょんから節、弥三郎節、そしてお山参詣のどよもし...津軽三味線の野性の響きにのった東北の唄と祝祭。そのいのちの輝きは、どこからくるのだろうか。壊れやすい、野性のい ...

坂口昌明, 2014

介護現場で使える会話の引き出し便利帖 - 120 ページ

... 昭如僑人の檻/早乙女貢青玉獅子香炉/陳舜臣戦いすんで日が暮れて/佐藤愛子 1970 光と影/渡辺淳一軍旗はためく下に/結城昌治手鎖心中/井上ひさし津軽世去れ節・津軽じょんから節/長部日出雄暗殺の年輪/藤沢周平アトラス伝説/井出孫六復讐するは我に ...

布施克彦, 2013

津軽世去れ節

嘉瀬の桃、こと黒川桃太郎。彼がじょんがらの最初の唸りを発すると、津軽の民衆は一遍に心を奪われたものだった.. ...

長部日出雄, 1989

人生で大切なことはすべて映画で学んだ

美しい妻を貰ったために、同僚からいじめられる武士が、職を捨てて復讐の鬼と化す。この過程には組織に身を置いたことのある ... 津軽じょんがら節』(斎藤耕一)ーーおそらく津軽一一一味線を有名にした映画ではなかろうか。演者の中では江波杏子がよかった。

童門冬二, 2007