WHAT DOES ひかえ‐ばしら MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «ひかえ‐ばしら» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of ひかえ‐ばしら in the Japanese dictionary
Bear Hidekasara 【Columns】 Columns to stand upright to prevent walls, walls and pillars from tilting or falling. Auxiliary \u0026 thinsp; (Sukusashi) \u0026 thinsp ;. ひかえ‐ばしら【控(え)柱】 壁・塀や柱などが傾いたり倒れたりするのを防ぐために、添えて立てる支柱。助柱 (すけばしら) 。
Click to
see the original definition of «ひかえ‐ばしら» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひかえ‐ばしら»
Discover the use of
ひかえ‐ばしら in the following bibliographical selection. Books relating to
ひかえ‐ばしら and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
目柱めばしら心の御柱しんのみはしら胸走りむねはしり方立柱ほうだてばしら練柱むなばしら粉走りこばしり埋け込み柱いけこみ ... でばしら突かせ走りつかせばしり鄉すえはず,うら通し柱とおしばしら武者走りむしゃばしりはず控え柱ひかえばしら雨走りあまばしり ...
2
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 963 ページ
ー 0 貞 00 リ貝 0 "お頭 1 ^頭^まきがしら力んぎがしらさいくがしらだいくがしらこがしらかこがしらもこがしらさかしらざがしらひざがしらなまさかしらじ ... うばしら【賊八; :柱】つかえばしら【支柱】ひかえばしら【控柱】おさえばしら【押え: ^】ささえばしら【支え柱】そえばしら【添え柱】つえはしら【杖^】ふえばしら【笛柱】おばしら【男柱.雄柱】うつおばしら【空柱】かばしら【蚊は】さかばしら【逆柱】つかばしら【束柱】なかばしら【中柱】さかぎばしら【逆.
3
Koji saiken; saibu ishō to jidai hantei - 21 ページ
これは四脚門(四足門とも書く、また四脚門ともよっあしもんしきやくもんつぎに一間一戸、三間二尸(または三間三戸)などの場合、扉のある柱通りの柱を本柱、その前後の柱を控柱というこほんばしらひかえばしらもっとも日本の門には大陸に見られるような三重の ...
せっけんきたてながらまちうかいそまにんそくてんじんばしなんばばしうけたまわせったばきおぼしめきでんせっしゃかしらいこま ... 坂本は大川に面した北手の展望を害するしままちひかえばしらむしゃばし梅の木を伐ること、島町に面した南手の控柱と松の木とに ...
5
朝日百科日本の国宝: Kinki, 4-6 (Kyōto) - 72 ページ
配麗している建立当初は柱頂部よは黒漆塗りで、金物と蚊は金色であり、合とは異なる憎| ○下川| | ||||下部! ... であるか、中央部分は扉に五七の桐、袖壁に田井のがあり、その正面側には両脇柱に、背面ひかえばしら側には中央柱に二本ずっ控柱が取り付く。
6
新修稲沢市史: 研究編 - 第 1 巻 - 277 ページ
柱間(はしらま)など。また部屋のことをいう。まをい 5 。ほんや(本屋、本家)母屋、身舎のこと。また付属の建物に対する主虽のことするもの。また普通の柱のことを本柱ともいう。ほんばしら(本柱)門においては扉筋の主柱をいう。控柱(ひかえばしら)に対があり、 ...
Shinshū Inazawa Shishi Hensankai. Jimukyoku, 新修稲沢市史編纂会. 事務局, 1978
7
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 169 ページ
まくりかける【捲菜】まくれな乂捲博打】めくりばくち【捲場】めくりば【捲揚】まくりあげる【捲焼】まくりやき【褸葉】まくりつば. ... ひかえしつ【控屋歉】ひかえやしき【控思案】ひかえじあん【控柱】ひかえばしら I ひかえやひかえせきひかえがき一』うじ 1 ひかえちょうひかえ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
まきばしら(巻^ )带状の装飾を. ; ^する円柱のこと。まぐさ(榍)出入口上方の横木のことで、窓にもある。まぐさしき〔 30 柱を立て、柒を渡した檇造で、木造建築の特色である。迫持式(せりもちしき、ァ-チ) ... (ひかえばしら)に対するもの。また普通の柱のことを本^とも ...
けんこひわ,たぶきむかいからもんこの門は一間二尸、檜皮葺の向唐門でほんばしらひかえばしらまるばしらはしらまある。本柱、控柱とも円柱で、柱間装ほうだてさんからどつ置は、正面は方立を入れ桟唐戸を吊り込じふくこしぬきこ, . ^」うさくむ。側面は地覆と腰 ...
淹田典膳屋敷西塀ばかりは、新規立て替えにれ得ば、柱、貫、控柱は勿論、小まい竹(かべぬりに必要な細竹)、べき事。、御家中表通り、塀新規(しんき)立て替えに^得ば、柱、貫(ぬき)控柱(ひかえばしら)、間数相改め、渡し申す、風吕口より田町塀迄道作り。
Masunari Oseki, Kurobane-machi (Japan) Kyōiku Iinkai, 1971