Meaning of "くち‐まね" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF くち‐まね IN JAPANESE

くち	‐	まね
kuti		mane

WHAT DOES くち‐まね MEAN IN JAPANESE?

Definition of くち‐まね in the Japanese dictionary

Kuchimemane 【Excuse】 【Name】 (Sur) To imitate other people's way of saying and voices \u0026 thinsp; (kobane) \u0026 thinsp;

くち‐まね【口真似】 ［名］(スル)他人のものの言い方や声音 (こわね) をまねること。

TRANSLATION OF くち‐まね

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The translations of くち‐まね from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «くち‐まね» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 嘴巴模仿
• Translator Japanese - Spanish: boca imitó
• Translator Japanese - English: Mouth imitated
• Translator Japanese - Hindi: मुंह नक़ल
• Translator Japanese - Arabic: قلد الفم
• Translator Japanese - Russian: Рот подражали
• Translator Japanese - Portuguese: boca imitado
• Translator Japanese - Bengali: মাউথ অনুকরণ
• Translator Japanese - French: bouche imité
• Translator Japanese - Malay: mulut meniru
• Translator Japanese - German: Mund imitiert
• Japanese: くち‐まね
• Translator Japanese - Korean: 키스 흉내
• Translator Japanese - Javanese: tutuk tiru
• Translator Japanese - Vietnamese: miệng bắt chước
• Translator Japanese - Tamil: வாய் பின்பற்றலாம்
• Translator Japanese - Marathi: तोंड अनुकरण
• Translator Japanese - Turkish: Ağız taklit
• Translator Japanese - Italian: bocca imitato
• Translator Japanese - Polish: usta naśladowane
• Translator Japanese - Ukrainian: рот наслідували
• Translator Japanese - Romanian: gura imitat
• Translator Japanese - Greek: στόμα μιμούνταν
• Translator Japanese - Afrikaans: mond nageboots
• Translator Japanese - Swedish: mun imiterade
• Translator Japanese - Norwegian: Mouth imiterte

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «くち‐まね»

Discover the use of くち‐まね in the following bibliographical selection. Books relating to くち‐まね and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

家康公 - 301 ページ

塚原渋柿園 301 竹『知らないものが、那禽を口^似ばかりす.る鳥だッて!異しいな。... :何うしあれくちまねとりをかど信『其りや不知ん。はゝ、信長も鳥飼では無いじやから... ...。』竹『ぢやあの鳥は、何言て鳴くの?』一る。此方のゆ心は、其の口眞似の善惡よりも、其 ...

塚原渋柿園, 1908

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 116 ページ

くちまい【口米】米納の本粗に付加して、納頻に応じて徴収した米,本粗上納のとも収納物の減損を補 8 :するため、あらかじめ多少 ... び【口学】「くちまね」に同じ,「今時の連哥し共の聞得たるをよき事といそぎて、人のせぬさきに我せんとするは必下手の意地也"上手 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

大きな活字の三省堂国語辞典 - 9 ページ

自サ) (養うべき)人数をくちまね【口:真似】(名.自他サ)他人の言うとおりにまねて言うこと。ハ(人)。くちまめ【口まめ】(名.形動ダ)よくしゃべる.ようすくちもと【口元.口《許】(名) 1 くちびるのあたり(のようす)。 2 〔乗り物などの〕出人り口の近く。くちやかまし^い【口( ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

羽仁五郎歷史論著作集 - 第 4 巻 - 312 ページ

しかし、真理を語ること、と、真理をくちまねすることとは、決して、同じことではない。誰の口から出ても真理は真理だ、などというが、真理はたんつばではない。悪魔は真理のくちまねをして人をあざむくのである。くちまねされたる真理は、いまだかつて真理であった ...

羽仁五郎, 1967

日本類語大辞典 - 40 ページ

くちもち(口持)。 G いやな 10 ヘしぐち(撃日)。 C 督をすぼめたる 10 っぽぐち売日)。 C なきさうなるー O 衛べそぐち。 C 物いふー O 吉したぶり(手古風)。くちどめ[日止』(名) (日外するを禁じ ... くちまね(日真似』(名)「まね」を看よ。くちよごし(日汚』(名) (他人に食物 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

大日本図書國語辞典 - 217 ページ

声などのまねをすること。〔口〈真似〉〕くちもと【口もと-口元】 1 ロのあたり、または、口のあたりのようす、かつこう。「 I にわらいをうかべる」「—がおかあさんにそつくりだ」 2 出入り口のあたり。「 1 に立たない,で、おくにはいってください」〔 12 ロム許〕くちやかまし-い【 ...

岩淵悦太郎, 1963

三省堂現代国語辞典 - 311 ページ

【口幅ったい】〈形〉くちはは一ナ I |〔自分の能力 1 〃や立切りつめるために〕子どもを養子に出すなどして、家族の人数をへらすこと。くちまかせ【口任せ】〈名〉口から出るにまかせて、いいかげんなことを言うこと。魔出まかせくちまね【口まね】(口:真似)〈名-自他動 ...

市川孝, 1992

日本國語大辞典 - 531 ページ

三葉亭四迷ニ丄二「外へ出てからはネ,口程にもなく両親に^制せられて,みんなお嫁に注ったりお樓を取ったりして仕舞ひましたの」くち-ほどき【口解〗『名 3 話の .... た 6 座法淡丄ハ月二六日「孫居これをあざけりわらひてくちまねをせむためにくちをゆがめ!

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

大蔵虎明本狂言集の研究: 本文篇 - 第 3 巻 - 72 ページ

... 《飞同くちまね) ) |七(ゆ汰)、限ノヽ? "〕〔 80 飞もよひといふに、さたのかぎりじや( (飞くちまね) ) (親)飞にくやな(何)ふ、なにとせうぞ《飞みゝをとりて、二へんばかり引まはし、のちすまふになりて、一八おやをうちたおひている、くちまねのことく) )一一三 I 四^寸乂き.

大蔵虎明, ‎池田廣司, ‎北原保雄, 1972

国書読み方辞典 - 104 ページ

口決くけつ 2 , 636-3 口伏こうじょう 3 * 242—1 口豆飯くちまめめし 2* 664 — 3 8 口学誇種くちまねことわざぐさ 2 ^ 664-3 口実類聚くじつるいじゅう 2 * 644 — 2 口承口決小形巻物くしょうくけつこがたまきもの 2* 653 — 4 口拍子くちびようし 2 , 664-2 9 口宜 ...

植月博, 1996

3 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «くち‐まね»

Find out what the national and international press are talking about and how the term くち‐まね is used in the context of the following news items.

＜狂言＞東西の大蔵流５家一堂に 若手１７人が競演 ３０日 東京・渋谷

一部は「昆布売（こぶうり）」（善竹家）、「口真似（くちまね）」（同）、「武悪（ぶあく）」（山本家）。二部は「仏師（ぶっし）」（両茂山家）、「佐渡狐（さどぎつね）」（大蔵家）、最後の「髭櫓（ひげやぐら）」では、五家の全員が謡と殺陣の掛け合いで、ボリュームアップした舞台 ... «東京新聞, Apr 15»

名古屋能楽堂で「まいまい狂言会」－親子で日本文化楽しむ

畑主の問い掛けに引っ掛かり、「鳶（とび）」の真似（まね）をして木から飛び降りて腰を強く打つ山伏。「家まで背負っていって治療 ... 2つ目の狂言「口真似（くちまね）」は、又三郎さんの長男・信朗くん（13）と妹のさよちゃん（7）の兄妹共演。必要以上に主人の真似を ... «サカエ経済新聞, Jun 14»

鳥羽の春祭りで子どもたちが狂言披露、貴重な組み立て式能舞台も

演目は「しびり」「以呂波（いろは）」「口真似（くちまね）」「附子（ぶす）」を披露、会場からは笑いが沸き起こった。 同保存会の川村光徳会長は「5年前に保存会を引き継いだとき、5年後に初披露、10年後に一流の能楽師を招待した舞台を開く――と目標を立てた。 «伊勢志摩経済新聞, Apr 11»