WHAT DOES とみ‐の‐こうじ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of とみ‐の‐こうじ in the Japanese dictionary
Tominokoji [Fuziro way] One of the streets that leads Kyoto City to the north and south. Apart from Heiyakkyo's Futukiji, it opened in Tensho year (1573-1592). West street of Yuya cho street. It is about 2.8 km in total length. とみ‐の‐こうじ【富小路】 京都市を南北に通じる通りの一。平安京の富小路とは別で、天正年間(1573~1592)に開通。麩屋町通りの西の通り。全長約2.8キロ。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とみ‐の‐こうじ»
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とみ‐の‐こうじ in the following bibliographical selection. Books relating to
とみ‐の‐こうじ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
東)直/ | ^ 4 任節とみのこうじにんせつ 1011001 ( 0"01115615111822 ~ 1864 維新時代京都の志士(維新)塞小雜明子とみのこうじてるこ了 0 * 1 ( 101 ( 0 わ了ぴリ" - 1828 拿侍(人名)富小路貞直とみのこうじさだなお了 0 義 1001 ( 0 | I 53 ( 1311301761 ...
... (日典)直士宮ふじのみや富士宮氇光ふじのみや'たまみつひのもと開祖者(人情)直子とみこ富子勝久とみこ'かつひさ「成功する「人づきあい』の研究」広済堂出版ひお)直小路とみのこうじ富小路敬直とみのこうじ'ひろなお公卿(維新)富小路禎子とみのこうじ'よしこ ...
3
[新訳]方丈記: 乱世を生き抜くための「無常観」を知る
ほもとひぐちとみのまひびとかりやこうぢ火元は樋口富小路とかや。舞人を宿せる仮屋より出できたりける ... 果たして八時頃、平安とみのこうじあお京の東のはずれ、五条大路の南の樋口小路と富小路の交わるあたりから出火。折からの風に煽られて、あっという ...
4
地図と写真から見える!京の都歴史を愉しむ! - 96 ページ
南北の通り名の歌ふ判(ふゃまちどぉり)濤麩屋町通かか'` `】かかかかかかかかかいとみ(とみのこうじどおり)ー自由小路通京都には「マルタケエベスニオシオイケ一'寺御幸麩屋富柳堺 ロとメロディをっけて唱う童歌があるかこれはかかかかかかし(かかか耳ゃ ...
ふやちようとみのこうじたかくら場)さかい(堺町)たか( )あいぎのなばごこまてら(寺町)ここ(離幸町)ふや(鉄屋町)とみ(小路)やなぎ(の(聞之町)ひがし(東瀬院)といって、寺町通から西へ、東洞院通までが詠まれている。前述の通りのうち、太字でしめした通りが、 ...
天皇・公『家さねとみしちきょう幕府の通商条約調印に反対し、倒幕壊夷派の信頼を得て、文久二年(一八六二)八月に正くさかげんずいまきいずみとら ... 姉小路公知「あねがこうじきんさと(きんもと)」 V 天保 3 (1839) ~文久 3 (1863)やすまろじゅしいのげ公家。
ひぐちこうじとみのこうじはんらん火元は「樋口小路」と「富小路」が交差する辺りだったそうです。ここは、都の束の外れで、加茂川に近い所です。河の氾濫が時折起こるような地で、高貴な方の屋敷などは、そうはない地区である。それで、この辺りに建っていた ...
陵田は諸陵頭を世襲した勘解由小路氏が伝領し、永禄九年〈一五六六)在富の薨去後に、三好日向守長逸の押妨した永正六年〈一五 0 九)三月にも諸陵頭勘解由小路在富は、大蔵種久を沙汰人に任命している。そしてこれら山枓の諸^かでのこうじあきとみ斉 ...
枕草子」の「関白殿、二月廿一日に」と語りはじめられる一段によれば、左京の二条大路と町尻小路とに面した一角が、ある ... 日本紀略」という歴史書によれひがしきょうごくおおじなかみかどおおじとみのこうじこのえおおじこいえば、その東南西北を東京極大路.
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 37 ページ
【窗士塚】ふじづか【富上赍】ふじつば【富士越】ふじこし【富士道者】ふじ: 50 ゃ【宫士 I 】ふじおろし【富士煙】ふじけむり【 ... やま【富士籠】ふじこ【窗大】ふだい【窗女】ふじょ【富小川】とみのおがわ【富小路】とみのこうじ【富小路 0 】とみのこうじどめ【富山】とみやま.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002