Significado de "こ‐ぜわしい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こ‐ぜわしい EN JAPONÉS

こ	‐	ぜ	わし	い
ko		ze	wasi	i

QUÉ SIGNIFICA こ‐ぜわしい EN JAPONÉS

definición de こ‐ぜわしい en el diccionario japonés

Es algo torpe [de alguna manera] malo. [Derivado] Kazehoshi [Tsuneishi] Sabiduría [Nombre]

こ‐ぜわしい【小忙しい】 ［形］［文］こぜは・し［シク］なんとなくせわしい。[派生]こぜわしげ［形動］こぜわしさ［名］

TRADUCCIÓN DE こ‐ぜわしい

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• Traductor japonés - maratí: हे भयंकर
• Traductor japonés - turco: Bu korkunç
• Traductor japonés - italiano: questo Zewashi -i
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• Traductor japonés - ucraniano: це Zewashi - я
• Traductor japonés - rumano: acest Zewashi - i
• Traductor japonés - griego: Αυτό Zewashi - i
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• Traductor japonés - sueco: denna Zewashi -i
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こ‐ぜわしい»

Descubre el uso de こ‐ぜわしい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こ‐ぜわしい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

現代国語表記辞典 - 228 ページ

気体固体燃料 0 :体個 4 の存在個体を検討する鼓隊鼓隊の一員少年鼓隊こだい古代古代の文化古代史 85 大誇大な宣伝誇大妄想狂ごたい五体五体 ... こぜりあい小おリ合い小競り合いが続くこぜわしい小ぜわしい〔小ム忙しい〕忙しい-」せん古銭古銭を集める ...

武部良明, 1985

テーブルの上のエッセイ - 57 ページ

我に戻ってまわりを見渡すとガラ自身も後からでかけるとか、家事でこぜわしいこともあってかすっかり忘れていた。でも夫を会社へ送り出す時、かってはこんなふうに見ていたような気がする。最近では、私阵ばしてしまう。その緊張した男の人の後姿が、今日は ...

井上香代子, 2002

三省堂現代国語辞典 - 401 ページ

こぜに【小銭】〈名〉こまかいおかね。「 I 入れ」超ばら践,んこぜりあい【小競り合い】〈名〉 1 小つ部隊どうしの戦い。 2 小さなもめごと。「 14 演えんじる」こせわし-い【小ぜわしい】(小へ忙しい》〈形〉なんとなくせわしい。こせん【古銭】〈名〉むかし通用した硬貨に, ...

市川孝, 1992

平林たい子全集 - 252 ページ

そんな戸籍素性の明かな者同志の間の哲学は、一来て急にそれは切実に感ぜられ出した。 ... に沢田が移り住んで来たことの意味を松子は 1 と通りに想それにしても、松子の家から三丁とはなれないこの横丁い風を起すような小ぜわしいしぐさで歩み去った。

平林たい子, ‎円地文子, 1977

880-01 - 307 ページ

ボ戸籍簿'セキ'メン戸籍面 1 セコセこせこせ(〜する) 'セックこせつく〔俗〕'セック五節句'ぶッケ五摂家石小銭'マリアイ小競り合い'ゼヮシ'イこぜわしい忙》^古銭,弧線?セン,ゴ 7 ン 5 銭^互選,五&〔音〕 9 セ'ン"御膳》'ゼン,ゴ^ ^午前' ^ ? ,ヌゼン, (ゴみンサマ,ゴゼ^ ...

日本放送協会, 1985

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 811 ページ

ばあさん【 I 婆様】〔名】 10 こぞえばば(子 180 こせ-ひぜん【 1 皮癬】〔名 3 疥解ーかいせん)虫の寄生によつて生じる伝染性の皮膚 .... こぜわしい 1 こ-ぜわしな-いいお【小忙^形口】(「こ」は接頃曾^ 0 ^ -こぜはし」コゼワシ 0 - ^ 0 會ァ〉: 3 0 こじわし岩手県九戸郡^ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

ビジネス百科辞典 - 193 ページ

きぜわしい(気忙"しいコづ文ぜわしい 1 回~歳末。 2 回~仁せっかちな・落ち着かない)人。きせん槻先回~を制する。きぜん(毅。然コ回~たる態度。 15 厳然・断固。ぎぜん牌善回~者を憎む。きそ起訴回~状の朗読 I ~猶予。きそ基碓 1 回~エ事。 2 回商用文の~知識 ...

三沢仁, ‎吉澤正直, 1986

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 198 ページ

宮崎県延岡^ (こぜばあ》長崎県南高来郡^《こぜえばば)対馬^ (こぜうば》長崎県五島^ (こぜんぼ》佐^ ^藤津郡^長崎県^鹿児島^ ^《ごぜえばば》鹿児島県 5 島衹(ごぜばば》肥前^こせ-ひぜん【名 1 疥癬(かいせん)虫の .... こぜわしい。,雑俳, 15 :国舟「さし出して.

日本大辞典刊行会, 1974

中学生時代 - 10 ページ

学校などてんから信用していない人たち、例えば「学校なんぞへ行かずとも小僧に行け」というのが口癖の小ぜわしい商人や職人、それから、学校は人間の才能や個性をかたっぱしからつみとっているところにすぎないと考える芸術家たち。等々。すなわち、?

熊谷昭吾, 1966

小林一茶 - 127 ページ

ただいうならば、葛飾派にと限ったことはなく、何がなしこぜわしい江戸せんでした。きのうに続く人生の旅を、きょうも同じく続けていくだけの淡々とした気分であるけれども、弥太郎は、そのような気負った身構えなどみじんも持ち合わせるどころではありまわけでも ...

Goichi Mashimo, 1973