Significado de "みず‐さかずき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE みず‐さかずき EN JAPONÉS

み	ず	‐	さかずき
mi	zu		sakazuki

QUÉ SIGNIFICA みず‐さかずき EN JAPONÉS

definición de みず‐さかずき en el diccionario japonés

Mizu Sazaki 【Vaso de taza / agua】 En caso de despedida, cuando es posible que nunca vuelva a encontrarse, ponga agua en una taza y bébala.

みず‐さかずき【水杯／水盃】 二度と会えないかもしれない別れのときなどに、互いに杯に水を入れて飲み交わすこと。

TRADUCCIÓN DE みず‐さかずき

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Las traducciones de みず‐さかずき presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 水杯状
• Traductor japonés - español: copa de agua
• Traductor japonés - inglés: Water goblet
• Traductor japonés - hindi: जल जाम
• Traductor japonés - árabe: كأس الماء
• Traductor japonés - ruso: Вода кубок
• Traductor japonés - portugués: cálice de água
• Traductor japonés - bengalí: জল পানপাত্র
• Traductor japonés - francés: gobelet d´ eau
• Traductor japonés - malayo: piala air
• Traductor japonés - alemán: Wasserkelch
• japonés: みず‐さかずき
• Traductor japonés - coreano: 물 술잔
• Traductor japonés - javanés: Mizu Sazuki
• Traductor japonés - vietnamita: cốc nước
• Traductor japonés - tamil: நீர் கோப்லெட்
• Traductor japonés - maratí: पाणी पिण्याचा पेला
• Traductor japonés - turco: Su goblet
• Traductor japonés - italiano: calice acqua
• Traductor japonés - polaco: woda kielich
• Traductor japonés - ucraniano: вода Кубок
• Traductor japonés - rumano: pocal apă
• Traductor japonés - griego: Κύπελλο νερό
• Traductor japonés - afrikáans: water beker
• Traductor japonés - sueco: vatten bägare
• Traductor japonés - noruego: vann pokal

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «みず‐さかずき»

Descubre el uso de みず‐さかずき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con みず‐さかずき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

はじめてのノモンハン事件

少しも離されず、ついそこいらまでピクニックにても連れて行かれるべいベっみずさかずきれを飲みます。勿論口をつけますが只飲む真似てす。この時ふれ合ったこの方の手指のぬくもりは未だに忘れる事が出来ません。(中略)初めて死に対する熱際感が身体中 ...

森山康平, 2012

人生いろいろ - 35 ページ

やッ、お父さんをとらえてとんだ自己宣伝をどもたちみずさかずきつもりゅとうじこせんでん失敗しようと悔いませんし、死んでも本望です。だから僕は何時も家を出る時は、子しつばいくしほんもうぼくいつうちでときこもその気持ちでいればこそなんです。自分の仕事 ...

菅谷藍, 2002

いのち掻きたてて - 13 ページ

山野井昌子 【3 賴んだのです。母は、そ-つ断ってから自分が先に飲んだコップの水の残りを、私にも〃飲んで々とよ。」二人だけで水杯を交わして行. . ?たいの。でもこんなこと.みんなには黙っていてみずさかずき「今度はお母さん、もう治らないかも知れない。

山野井昌子, 2002

学校では教えてくれない日本文学史

自然災害に足止めをくうこともあり、追期に命を狙われるおそれすらあり、水や食べ物にあたることも珍しくなく、大賀姿に言えば命懸けだったのである。だからこそ昔は、旅に出るとなるとみずさかずきこんじよう見送りの人と別れの水杯を交わし、今生の別れとなる ...

清水義範, 2013

私の『孫』『曾孫』の新世代に捧げる言葉: 年表で辿る戦前・戦中・戦後の日本教育改革史

危険を冒して玄界灘を越え、朝鮮半島の地方,高等法院まで数度出かけていったことがみずさかずきあったが、そんなとき「今日は水盃での別れだなあ... ...」と冗談めかして言っていた。太平洋戦争の後半、連合軍の反撃が厳しくなって、その脅威が一般市民に ...

半井弘基, 2006

金色夜叉

せつなたすくならはかな女の最も悲しかりしは、げにこの刹那の思なり。彼は人の為に酒を佐るに媚いし手も、などや今宵の恋の命も、儚きみずさかずき)ったそぞろせま夢か、うたかたの水盃のみずからに、酌取らんとは想の外の外なりしを、咀(にも似たる身の上 ...

尾崎紅葉, 1920

鍼と剣: サムライ、アメリカをゆく高年よ、大志を抱け! - 217 ページ

ダラスから東京へ十五時間かかる。ハワイは、八時間、ハワイから日本へ七時間。秀子が母とすぐにも会える距離である。電話をすると、望郷などとセンチだなと思う程、そばで聞こえる。みずさかずき水盃で、と思った程のテキサスゆきも、アメリカン航空本社の娘 ...

鍋島健士, 1999

仏さまの履歴書 - 63 ページ

水盃をかわして旅立ちをしてきたひとびとにとっては,みずさかずき新幹線やマイ力—で、さあ—つといってしまうのとはちがつて、文字通り二本の足で歩いた姿によって人々はこの仏さまを「馬頭観音」とよんでおまいりしていました。旅をするひとびとは、道中の安全 ...

市川智康, 1979

禅のいろは

出発に際しては当然家族と「水盃」を交わした。現在でも禅宗の修行者は、修行に出る際に袈裟文庫と呼ばれる荷物を背負い、その中に自分の葬式代を入れておくやすが、私のときはたしか三万円ではなかっただろうか。ちょっと廉かった気がするが、まぁ無事だっ ...

玄侑宗久, 2012

漱石・全小説

御馳走が済んで手を洗う水を硝子鉢へ入れて出したら、この下士官は宴会になれんと見えて、硝子鉢を口へあてて中の水をぐうと飲んでしまった。すると聯隊長が突然下士官の健康を祝すと云いながら、やはりフィンガー・ボなみずさかずきールの水を一息に ...

夏目漱石, 2013