Significado de "もうし‐づま" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE もうし‐づま EN JAPONÉS

もうし	‐づま
mousi

QUÉ SIGNIFICA もうし‐づま EN JAPONÉS

definición de もうし‐づま en el diccionario japonés

Ruego a Dios Buda que le pida a mi esposa que se lo dé. Además, mi esposa me dio eso.

もうし‐づま【申し妻】 妻を授けてもらおうと神仏に祈願すること。また、そうして授けられた妻。

TRADUCCIÓN DE もうし‐づま

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Las traducciones de もうし‐づま presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 另一种是Dzuma
• Traductor japonés - español: El otro es Dzuma
• Traductor japonés - inglés: The other is Dzuma
• Traductor japonés - hindi: अन्य Dzuma है
• Traductor japonés - árabe: والآخر هو Dzuma
• Traductor japonés - ruso: Другой Dzuma
• Traductor japonés - portugués: A outra é Dzuma
• Traductor japonés - bengalí: অন্যান্য Dzuma ছিল
• Traductor japonés - francés: L´autre est Dzuma
• Traductor japonés - malayo: Yang lain adalah Dzuma
• Traductor japonés - alemán: Die andere ist Dzuma
• japonés: もうし‐づま
• Traductor japonés - coreano: 또 한 걸림
• Traductor japonés - javanés: Liyane ana Dzuma
• Traductor japonés - vietnamita: Người kia là Dzuma
• Traductor japonés - tamil: மற்ற Dzuma இருந்தது
• Traductor japonés - maratí: इतर Dzuma होते
• Traductor japonés - turco: Diğer Dzuma oldu
• Traductor japonés - italiano: L´altro è Dzuma
• Traductor japonés - polaco: Drugi to dżuma
• Traductor japonés - ucraniano: Інший Dzuma
• Traductor japonés - rumano: Cealaltă este Dzuma
• Traductor japonés - griego: Η άλλη είναι Dzuma
• Traductor japonés - afrikáans: Die ander is Dzuma
• Traductor japonés - sueco: Den andra är Dzuma
• Traductor japonés - noruego: Den andre er Dzuma

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «もうし‐づま»

Descubre el uso de もうし‐づま en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con もうし‐づま y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 855 ページ

首二し命血無管手味伏爆数水数薬八の氏の月下の葳の光ひ玉 15 玉玉魂太魂邇頭 I7 :玉つ魂^ !つつや弾珠駄玉玉 ... ささづま【被褸】、だりさつま【下り彌ぉ】もうしづま【申し荬】かくしづま【^し夫】かくしづま【^し赛】いだしづま【出し樓】^6 つま( ?夫)朝 31 徒 81 吾 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

半二戲曲集: 全 - 32 ページ

れいらんす&しづまどめたいふさままたおや 5 ね折から"勅使のお入と、呼はる聲、聞\とひとしく丹右衞門、志津^はいかにとかけ付れば、南無三も志津馬は本望、もう主も親も入らぬ、殺せ. ^と醉狂も、物がいはするくだ枕、膝にたはいもなきしづまほんま. /。

近松半二, 1910

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 182 ページ

もうしじょラ『丰言】もうしごと「丰返】もうしかえさう,もうしかえす【中酉】さるとり 8 【申事】もうしごと【申供】しんきょう【申取】も? 2 る【申受】もうしうけ,もうしうける【# ^記】し^ &いき【# 10 もうしづま【中富】もうしと^ ? "【申承】もうしうけたまわる【申拋】もうしなミ【申放】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

俗語辞海 - 47 ページ

おしな一.四 0 轮卵な箱巾-してお^す 0 【お-しづまリ〕(御靜〉ハ 2 眠る:との 36 御(お)しづまリ、おほとのごもリ。もうおしづまリに、なリよす 0 ぬ早&御ぜらる 0 【おし-つま 3 】(押^ ) (ち事想、また? !、 3 - 0 :がぜまつてくる 0 さはまる 0 つまる 0 切迫(ソ)す、退迫(お, ) ...

松平團次郎, 1909

徳田秋声全集 - 245 ページ

てつかひ手づま使 I 昔、支那に金といふ若い手づま使がをりました。もう芸もかなり旨いのでしたが、猶その上にも旨くならうと思って、一生懸命に修業をしてをりました。すると、或日のこと、ずっと遠い南の方の或土地に、一人非常に手づまの旨い先生がゐる ...

徳田秋聲, 2002

新考王朝恋詞の研究 - 229 ページ

ここに小舟に乗つて旅客にこびを売る遊女が存在したことからあさづまということばには特殊な語感を伴うようになった。 ... どうしたらよいのかと歎いているのに対して、男の友だちが、それではお前はもうよづまを決めたのかい、と問うている趣に見ていられる(「はだか風土! ; 4 ! ... 形容詞の語幹から複合しているものがある、おもひづまはの、はしづま,ともしづま,うつくしづまなど、讚关の気持ちをど、こちら側の恋しく思う感情を表わす動^ ...

Tōru Nishimura, 1981

福澤全集 - 14 ページ

3 どこし! 'もうこくと. ! '言を用ひすとて不平を鳴すが如き何れも世話の字の義を誤るものと云ふ可し之を要するに實物の世話こと ... 隨て其人の差阖に任せ命令を奉や可し當然のことにして干涉云々に^も不平はある可らすか 4 'むした; "つ,しづまかめいれいほうた.

福澤諭吉, 1925

日本はよみがえるか

したがって、人類がゆきづまるというようなことはまず考えなくてよいと思う。現在のこの難局についても、いろいろと問題はあるが、しかし大きく基本的な考え方としては、もうこの社会はゆきづまっているのだとか、未来はないのだとかいったことは、あまり考えなくて ...

松下幸之助, 1978

松下幸之助発言集ベストセレクション第一巻商売は真剣勝負 - 第 1 巻

何が正しいかということに殉ずる精神そうでありますから、いま申しましたような考えをもってやることが、労働者に対する親切でもあるし、 ... 事実、今まで行きづまって会社を解散するところはありましたが、非常に盛んにやっている会社が解散したというためしはご ...

松下幸之助, 1996

繪本南總里見八犬傳 - 第 2 巻 - 274 ページ

他はもみと一- 0 むねしづしづま 5 しおにふた I びみ^びなこゑ、フムがよろこいさおにしらうあれ屋の內よ 6 して。忽地高く哼と鳴く。聲に駭く鬼四郞。 ... 見きといふもの多か, 1 ろ 1 つともうしひひとり々とこあはたい I ぱはまおほの。あらずなりしを稍知りて。さてこも ...

瀧澤馬琴, 1909