Significado de "なげ‐こみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なげ‐こみ EN JAPONÉS

なげ	‐	こみ
nage		komi

QUÉ SIGNIFICA なげ‐こみ EN JAPONÉS

definición de なげ‐こみ en el diccionario japonés

Lanzar [arrojar] 1 tirar. 2 Lo que está pellizcado en periódicos, libros, etc. Publicidad · tarjeta de lector · comprobante de venta, etc. 4 Enterrar a los muertos que se convirtieron en Buda no relacionado.

なげ‐こみ【投（げ）込み】 １ 投げ込むこと。２ 新聞・書籍などに挟み込まれるもの。広告・読者カード・売上伝票など。４ 無縁仏となった死者を葬ること。

TRADUCCIÓN DE なげ‐こみ

Conoce la traducción de なげ‐こみ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de なげ‐こみ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 登特抛
• Traductor japonés - español: tiro Dent
• Traductor japonés - inglés: Dent throw
• Traductor japonés - hindi: सेंध फेंक
• Traductor japonés - árabe: رمي دنت
• Traductor japonés - ruso: Дент бросок
• Traductor japonés - portugués: lance Dent
• Traductor japonés - bengalí: জনাকীর্ণ নিক্ষেপ
• Traductor japonés - francés: jet Dent
• Traductor japonés - malayo: lontaran sesak
• Traductor japonés - alemán: Dent Wurf
• japonés: なげ‐こみ
• Traductor japonés - coreano: 던져 넣어
• Traductor japonés - javanés: uncalan crowded
• Traductor japonés - vietnamita: ném Dent
• Traductor japonés - tamil: நெரிசலான வீசுதல்
• Traductor japonés - maratí: गर्दीच्या थ्रो
• Traductor japonés - turco: Kalabalık atmak
• Traductor japonés - italiano: tiro Dent
• Traductor japonés - polaco: Dent rzut
• Traductor japonés - ucraniano: Дент кидок
• Traductor japonés - rumano: aruncare Dent
• Traductor japonés - griego: Dent ρίξει
• Traductor japonés - afrikáans: Dent gooi
• Traductor japonés - sueco: Dent kast
• Traductor japonés - noruego: Dent kast

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なげ‐こみ»

Descubre el uso de なげ‐こみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なげ‐こみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 157 ページ

なげだし,なげだす【投出物】なげだしもの【投句】とうく【投打】とうだ.なげうち.なげうつ【投玉】なげだま【投矛】なげばこ【投矢】なぐや.なげや【投石】とうせき.なげし【投込】なげこみ.なげこむ【投込寺】なげこみでら【投込薬】なげこみぐすりる【投任】なげまかす【投伏】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

【日本語訳／英語原文　同時掲載】雪の女王／THE SNOW QUEEN　～七つのお話でできているおとぎ物語～:

すると川の水が、よしよしというように、みょうに波だってみえたので、ゲルダはじぶんのもっているもののなかでいちばんすきだった、赤いくつをぬいで、ふたつとも、川のなかになげこみました。ところが、くつは岸の近くにおちたので、さざ波がすぐ、ゲルダの立って ...

FIC010000, 2014

頭のいい子を育てるおはなし366

ひょうじゅうえものどてかわかみ丘ハ十が、獲物をいれたびくを土手において、川上のほうへかけていったすきに、ちょいといたずらがしたくなったごなかさかなかわなかんは、びくの中の魚をつかみだしては、川の中へぽんぽんなげこみました。いちばんあたまなか ...

主婦の友社, 2011

病家須知: 翻刻訳注篇下 - 26 ページ

又此病は、尋常の薬剤にて治すべきにはあらねども、世に所謂なげこみといふ類を服て、口齦糜爛て、大に诞を流し、飲食進がたきにいたるョロシセケンノイシャコノョダレドクは、可からぬことなり。世医は此涎より毒をォヒダスココロェケッョダレッレドク排ものと ...

平野元良, ‎小曽戶洋, ‎中村篤彦, 2006

日本語語彙大系: Tango taikei - 1333 ページ

地形名投石確(なげいしべ) [固] 53 海底地形名 49 陸ヒ地形名投げ入れ,投げ人,投入,投人れ(なげいれ) [名(耘生) ] 2188 入れ ... 歎く,喁く(なげく)ほ動]噴く,優く,歡く,嗜く(なげく) [他動]投子石(なげこいし) [固] 49 陸上地形名投げ込み,投込み(なげこみ) [名(転生) ] ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

熱帯魚をはじめる本 - 234 ページ

ト檻丶投げ込み式フイルター【なげこみしきふいるたー】小型のろ過積を水槽に沈めてエアポンプからの空気がプクブクと浮かび上がるカを利用して水を循環させる。簡単に使えるが、ろ過能カは高くない。軟水【なんすい】カルシウムやマグネシウムなどのミネラル ...

コーラルフィッシュ編集部, 2007

電気工事基礎用語事典（第3版）: - 264 ページ

流れ込み式発電所(ながれこみしきはつでんしょ) rum ー Off ー river type power Station 河川流量を人工的に調整しないで導水する発電方式。豊水・減水により発電量が変わる。流れ図( ... て表した図。フローチャートともいう。 投込み電熱器(なげこみでんねつき.

電気と工事編集部, 2014

東方見聞録 - 23 ページ

... ことができ、これには敵も対抗できませぬ。それどころか、投石機が石を町の中へなげこみはじめたら、降伏するでしょう」と申しあげた。 大ハーンは、できるだけ早くそのよう.

マルコ・ポーロ／青木富太郎訳, 1971

新潮現代国語辞典 - 947 ページ

なげ【無げ】(形動)ないようなさま。なさモぅ。「力の—の人〔へボン〕」「事も I 」「人も—な振舞い」なげいれ【投(げ)入(れ〕】生け花の技法の一。深い花器に、花を投げ入れたままのような形にいけること。また、そのもの。なげこみ。瓶華〔へイカ)。投入れ花。折入れ花 ...

山田俊雄, 1985

広辞林 - 283 ページ

0 けうわべだけの親切心,なげ【浮】(名) 0 なげること, —相 9 ( ^ 0 の手で護の働きを中心として相^を倒す方法,秦囲碁.将棋で、つめになる^に自分が負けたことが ... 思案にくれるさま.「思案—」なげ丄」み【ほ込(み)】一名一参なげこむこと-參なげこみ寺に葬ること, ...

金澤庄三郎, 1958

2 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «なげ‐こみ»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término なげ‐こみ en el contexto de las siguientes noticias.

闇夜に浮かぶ岩肌の磨崖仏 豊後大野市の普光寺

磨崖仏を見上げる谷に大型照明４台を設置し、小さな仏像が並ぶ「仏龕（ぶつがん）」と護摩焚（ごまだ）きをする「投込堂（なげこみどう）」とともに、高さ約１２メートルの不動明王像などを照らしている。 組合員の進徹夫さん（６５）＝朝地町坪泉＝によると、２０年ほど ... «大分合同新聞, Jun 15»

【シリーズ・誕生物語】第４回「トレボン」（三井化学アグロ（株））

さらに乳剤や粉剤だけではなく、生産現場で省力化・効率化ができるように多くの剤型で上市するとともに、水溶性容器を水田に投入れるだけの「なげこみトレボン」を開発するなど、防除の省力化・効率化への試みも生産現場から注目された。 （写真） 北海道の ... «農業協同組合新聞, Abr 13»