Significado de "なまっ‐ちろい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なまっ‐ちろい EN JAPONÉS

なまっ	‐	ちろ	い
namaxtu		tiro	i

QUÉ SIGNIFICA なまっ‐ちろい EN JAPONÉS

definición de なまっ‐ちろい en el diccionario japonés

Descuidar [aburrido] [Forma] Cambio de sonido de "Nanamjiro".

なまっ‐ちろい【生っ白い】 ［形］「なまじろい」の音変化。

TRADUCCIÓN DE なまっ‐ちろい

Conoce la traducción de なまっ‐ちろい a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de なまっ‐ちろい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 沉闷Chiroi
• Traductor japonés - español: Dull Chiroi
• Traductor japonés - inglés: Dull Chiroi
• Traductor japonés - hindi: सुस्त Chiroi
• Traductor japonés - árabe: مملة Chiroi
• Traductor japonés - ruso: Тупая Chiroi
• Traductor japonés - portugués: Dull Chiroi
• Traductor japonés - bengalí: নিস্তেজ Chiroi
• Traductor japonés - francés: Dull Chiroi
• Traductor japonés - malayo: Dull Chiroi
• Traductor japonés - alemán: Dull Chiroi
• japonés: なまっ‐ちろい
• Traductor japonés - coreano: 와는ちろい
• Traductor japonés - javanés: kurang Chiroi
• Traductor japonés - vietnamita: xỉn Chiroi
• Traductor japonés - tamil: டல் Chiroi
• Traductor japonés - maratí: कंटाळवाणा Chiroi
• Traductor japonés - turco: mat Chiroi
• Traductor japonés - italiano: Dull Chiroi
• Traductor japonés - polaco: nudny Chiroi
• Traductor japonés - ucraniano: тупа Chiroi
• Traductor japonés - rumano: dull Chiroi
• Traductor japonés - griego: θαμπό Chiroi
• Traductor japonés - afrikáans: dowwe Chiroi
• Traductor japonés - sueco: Dull Chiroi
• Traductor japonés - noruego: Dull Chiroi

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なまっ‐ちろい»

Descubre el uso de なまっ‐ちろい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なまっ‐ちろい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

終の希(のぞ)み

老人とは、世間に疎い腰の曲がったじいさんばあさんのことだと相場は決まっている。―ちょっと待て。なぁにを言うかっ ...

佐野洋, 2010

昭和奇・偉人伝 - 132 ページ

レイクした俳優にァラン,ドロン I 『太陽がいっぱい』、勝新太郎— —『不知火検校』役を演じてから人気が出た。(なまっちろい二枚目の頃は評判にならず、悪役を演じてブホ I ムズからとつた青年〃役者"であるが、# .人役の間は芽が出ず、『バンパイャ』で悪とする ...

江本弘志, 2004

オズマ隊長1巻

野五グッグッ---- "グツ・・・・"イロリの中の~なべがにえていま縄いつのまにか、もう夜です~「さぁ、たべるがぇぇちだ山イモとェノキダケの煮たのじゃ)おまえたち、たまには、こんな山の幸でもたべなけりゃぁ、なまっちろい人間になってしまうオズキたちは、ヒョットコみ ...

手塚治虫, 2013

人形佐七捕物帳（巻二十一）

さあ、お乗りくださいまし」と、それからまもなく路地をでた一行は、深川の西念寺へといそいだが、かれらが立ち去るとすぐ、そのあとから、角の髪結い床を出たひとりの男がある。いろのなまっちろい小意気な若者ーーいつか両国のしののめから、考重砲陣頭巾の ...

横溝正史, 2013

無人島の娘たち - 141 ページ

もっと黒くこの連日の畑や果樹園の草取りで、あの、なまっちろい顔で不健康そうだった人たちが、日話してみるか》と考えていた。しに行く日だ。青木は、《っいてくるか心配だが、三人ほど連れてゆきたい。昼食どきにでも 1 彼女たちが島に来たのは金曜日だった ...

山口晃範, 2006

人形佐七捕物帳（20） - 第 1 巻

日ごろのなまっちろい顔がいよいよ沈んで、こよいは冗談も出ないのは、おおかた、知人の不幸をくやんているのだろう。「だが、それにしても、賀川の御前が敵持ちとはしらなんだ。人は見かけによりませんねぇ」だれかがそういったときだ。だしぬけにすみのほうで、 ...

横溝正史, 1971

三省堂現代国語辞典 - 896 ページ

罕冠枯れ木 I を裂^く親しいあいだがらを、むりに引き維"なして別れさせる. ... なまじろ-い【なま白い,生白い】〈形〉 1 なんとなく白い 02 見るからに弱々しく白: ^なまっちろい 0 なます【なます】ク猜义艙》〈名〉 1 なまの魚や貝などをこまかく切って: ^すにひたした料理。

市川孝, 1992

日本俗語大辞典 - 1998 ページ

米川明彦, 2003

新潮現代国語辞典 - 954 ページ

二な「どうも春てえ奴あ、やに身体が I けやがつて〔草枕〕」なまこ【 I 海(鼠,生子】一棘皮(キヨクヒ)勦物ナマコ綱の総称。 ... なまっちろい。〔ヘボン〕「モの顔の坐るかなしさ、 I さ〔思ひ出〕」なます【(膾人鱸】生の魚.貝.ダイコン, - 1 ンジンなどを細かくきざんで、三杯酢 ...

山田俊雄, 1985

舞え舞え蝸牛: 新·落窪物語 ; 小町盛衰抄 : 歴史散步私記 - 93 ページ

色男、金と力はなかりけりと「何を盗みにいくのか、こんな足のなまっちろい奴どもに、あ」「いや、わからんぞ、小盗人というのは、足が白いからなだった。将も带刀も、袴の裾を絞ってたくしあげ、膝から下は素足雑色たちは無遠慮に松明をつきつけて、口々にいう。

田辺聖子, 1982

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «なまっ‐ちろい»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término なまっ‐ちろい en el contexto de las siguientes noticias.

カワハギ――肝和えの刺し身が絶品。だから肝が大きい養殖物も高値に

下からなまっちろい肌。またの名をバクチ魚という。時代劇で、放蕩息子が賭場に誘われ、あげくの果てがスッテンテン。身ぐるみ剥がれて、寒空にハックション、といったとこ。大当たりの名だわい、と皮を剥ぎながらいつも思う。可哀相というより、なんか滑稽。 «PRESIDENT Online, Ene 14»