Significado de "なみだ‐まじり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なみだ‐まじり EN JAPONÉS

なみ	だ	‐	まじり
nami	da		maziri

QUÉ SIGNIFICA なみだ‐まじり EN JAPONÉS

definición de なみだ‐まじり en el diccionario japonés

Mimi Namida 【Mezclar lágrimas】 Hacer cosas mientras rasgas. Mientras se desgarra.

なみだ‐まじり【涙交じり】 涙を出しながら物事をすること。涙ながら。

TRADUCCIÓN DE なみだ‐まじり

Conoce la traducción de なみだ‐まじり a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de なみだ‐まじり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 泪水和辣椒
• Traductor japonés - español: lágrimas y Pimienta
• Traductor japonés - inglés: Tears and Pepper
• Traductor japonés - hindi: आँसू और काली मिर्च
• Traductor japonés - árabe: دموع و الفلفل
• Traductor japonés - ruso: Слезы и перец
• Traductor japonés - portugués: lágrimas e pimenta
• Traductor japonés - bengalí: কান্না পিপার
• Traductor japonés - francés: larmes et poivre
• Traductor japonés - malayo: Mimi Namida
• Traductor japonés - alemán: Tränen und Pfeffer
• japonés: なみだ‐まじり
• Traductor japonés - coreano: 눈물 섞인
• Traductor japonés - javanés: Nangis lan mrico
• Traductor japonés - vietnamita: Nước mắt và Pepper
• Traductor japonés - tamil: டியர்ஸ் மற்றும் பெப்பர்
• Traductor japonés - maratí: अश्रू आणि मिरपूड
• Traductor japonés - turco: Gözyaşları ve Biber
• Traductor japonés - italiano: lacrime e pepe
• Traductor japonés - polaco: łzy i pieprz
• Traductor japonés - ucraniano: сльози і перець
• Traductor japonés - rumano: lacrimi și piper
• Traductor japonés - griego: δάκρυα και πιπέρι
• Traductor japonés - afrikáans: trane en Pepper
• Traductor japonés - sueco: tårar och peppar
• Traductor japonés - noruego: tårer og Pepper

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なみだ‐まじり»

Descubre el uso de なみだ‐まじり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なみだ‐まじり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 77 ページ

おにのめになみだ鬼の目に涙かんるいにむせぶ感涙にむせぶすずめのなみだ雀の涙せいるいくだる声涙下るそらなみだ空涙ち ... なみだのあめ涙の雨なみだのいろ涙の色なみだのたき涙の淹なみだのたま涙の玉なみだばやい涙早いなみだまじりに涙まじりに ...

秦恒平, 1984

鼻歌まじりで神経症 - 75 ページ

前田朋子. 隠された心母の葬式のときの話である。私達家族は泣き疲れと本当の肉体の疲労がぐるぐるに入り混じって、むくんでデコボコの顔をしていた。しかし、大洪水の涙は、家に戻って来た遺体をとり囲んで家族が水入らずになったときと、焼き場で今マザに ...

前田朋子, 2004

人情本傑作集: 全 - 217 ページ

りャ 1 じんおこ矿めんはくみ 2 んべはぎとりつきとばされ 0 兩人鬼の目になみだをこぼし。面目なげにうちしをれ。 ... おひはらへとのさしづにより。侍中兩入をひつたて。缘よわ下へつ^おとせばはなをうちて。ながる、ちしほも。なみだまじりに。炉は砂まぶれと仁 4 と ...

山崎麓, 1928

ドラゴンのなみだ - 20 ページ

ん?」とりおとりおまっつは、「鳥追い祭り」ってなんなのか、まだ、よくきいてなかったんだ。はな、つた、ばんいいま、いまゝ鼻歌か二番に入った。ー今だ、今しカない!たのおじいちゃんは、鼻歌まじりにハンドルを切っている。とても楽しそうだ。おしんゝおおじいちゃんの ...

佐々木ひとみ, 2012

ポテトサラダ - 45 ページ

ふしぎなんだ。三輔剛、いつもきいてるあげものの部なのに、おばあちゃんの闘潮にかかったみたいで、とくべつ、やけに帽にしみてくるんだ。じゅじゅじゅわーっと、しみてくる。それはとっても載せそうな部で、儲嫌やなみだとはぜんぜんまじりあわない、いにものんき ...

福明子, 2012

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 329 ページ

い【淚】【形口】(「ぼい」は接尾語)「なみだもろい(淚脆)」に问じ。,桑の実《鈴木三重吉〉一二「 3 ひ知らない淚つ,ほい 0 分を ... は今いふ泣虫」なみだ-まじリ【淚交】《名】淚のまじっていること,淚ながらであること。,浮世草子,好色一代男-六,一「泪(ナミダ)まじりのそら, ...

日本大辞典刊行会, 1975

生まれてよかったね―小島ひろ美歌謡詞集: - 63 ページ

そっと想い出を返すフロントに隱れるように細い肩罪を預けたままのホテルを振り向くおまえの髮が泣いてる夜更けすすきの北の恋なみだまじりの雪が降るいっか幸せをやれるものならば心、も痛むはすがな I 、大人同士の夢の終わりにあか靜かにこぼれる街の ...

小島ひろ美, 2004

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 114 ページ

なんだ^【涙川】なみだがわ 4 【涙心】なみだごころふ涙弁慶】あんだべんけい^なみだべんけい.なんだべんけい【涙汁】なみだじる【涙目】なみだめ 6 【涙交】なみだまじり【涙早】なみだばやい【涙竹】なみだだけ【涙舟】なみだぶね【涙行】るいこう 7 【涙声】なみだご ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

近松門左衛門集 - 103 ページ

ァレ父五の、じざし、立ち退いてくだされませと,泣く/ \涙も顔の血も,ゥ押し拭ひ^、先に進めば親子の人,身の大事をも思ひやり,宗清父子が忠節も思ひやる方なみだながらに出で給ふ,宗清っ、立ち,牛若やらぬ、常盤やらぬ.ェ脚が ... ァレあの通り、父涙まじりである。

近松門左衛門, ‎鳥越文蔵, 2000

来たるべき良寛 - 124 ページ

風交じりの涙じや。涙交じりの風じや。一歩、一歩、この驟雨の中を、風に吹きけた、襤褸の姿が見えておる。ほれ、横顔まで見えて来たぞ。巨が、目から涙がこぼれてそうじゃない。はっきりと、このわしの目には見えておる。破れ笠をっけ、破れ衣をっ幻だ、幻だ。

茂木光春, 2004