Significado de "わぶん‐たい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わぶん‐たい EN JAPONÉS

わ	ぶん	‐	たい
wa	bun		tai

QUÉ SIGNIFICA わぶん‐たい EN JAPONÉS

definición de わぶん‐たい en el diccionario japonés

Waka 【quiere】 Heisei】 Era Heian, estilos como historias, diarios, etc. escritos principalmente por mujeres que usan hiragana. Además, un estilista que lo sigue.

わぶん‐たい【和文体】 平安時代、主に女性が平仮名を用いて書いた物語・日記などの文体。また、それにならった文体。

TRADUCCIÓN DE わぶん‐たい

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Las traducciones de わぶん‐たい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 希望日本
• Traductor japonés - español: ¿Quieres japonesa
• Traductor japonés - inglés: I want Japanese
• Traductor japonés - hindi: मैं जापानी चाहते हैं
• Traductor japonés - árabe: أريد اليابانية
• Traductor japonés - ruso: Хотите японцев
• Traductor japonés - portugués: Eu quero japonês
• Traductor japonés - bengalí: চান জাপানি
• Traductor japonés - francés: voulez- japonaise
• Traductor japonés - malayo: mahu Jepun
• Traductor japonés - alemán: ich möchte Japanese
• japonés: わぶん‐たい
• Traductor japonés - coreano: 일문 싶다
• Traductor japonés - javanés: arep Japanese
• Traductor japonés - vietnamita: tôi muốn Nhật Bản
• Traductor japonés - tamil: ஜப்பனீஸ் வேண்டும்
• Traductor japonés - maratí: जपानी इच्छिता
• Traductor japonés - turco: Japon ister
• Traductor japonés - italiano: voglio giapponese
• Traductor japonés - polaco: Chcę japońsku
• Traductor japonés - ucraniano: Я хочу японців
• Traductor japonés - rumano: vreau japoneză
• Traductor japonés - griego: Θέλω ιαπωνικά
• Traductor japonés - afrikáans: Ek wil Japanese
• Traductor japonés - sueco: jag vill Japanska
• Traductor japonés - noruego: ønsker japansk

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わぶん‐たい»

Descubre el uso de わぶん‐たい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わぶん‐たい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

女學雜誌 - 第 457～502 号 - 58 ページ

ャヅの文鲑にして、た^唐の儘の情に、一の獒辭麗句を用ゐざるもぶんない 49 9\ 6*5 ひ&れい, / ^%ら、^傑作ど稱せらるゝ、十二郞を祭る ... 71 乙ん^ 5 ぶんやう 16 い I いかして形を取る時には、悠に大詩人、大文章家を凌ぐ程のものかたち V V& 59 ^いしずんたいぶんしょうか 1 ... ひまはしに苦勞して、さて^要 6 ぶんぼふ乙ラでいぽく 49 かんえ,近頃、殊に称文學者の文章ほど面白味の無きはなし 0 これ^ 23 I わぶんがく I 今ぶム- ?

巖本善治, ‎青山なを, 1898

常識修辭学: 作文應用 - 234 ページ

知解の文に實用文體,科學文體と云ひ、情感の文に華文體と云ふ如ふうかくそなちかいぶんじつょうぶんたいくわがくぶんたいいじょうかんぶんくわぶんた』いほく同一 ... かんょうちょ- , 'わたいごとこひょうじゅんるいべついじょうしょほうめんこと- ^ \の風格を具ふる。

五十嵐力, 1909

日本語の文体・レトリック辞典 - 445 ページ

1 文芸話術わじゅつ話し方の技術。雄弁法を含む談話のレト 9 ック。発声の仕方やイントネ I シヨンだけでなく、間の取り方、身振り、その他、発話の環境や条件に応じた効果的なスピ—チの、表現内容以外のさまざまな要素が含まれ話体わたい「文体」という語を ...

中村明, 2007

紀行文作法 - 95 ページ

(天隨氏『大鳴門の眺め』)わぶんたいこ 3.1 I 一 I の如きは、確かに和文體といはるべきものなり。これを前の雅言の節に於いて示したる例と比較せん乎、古文、擬古文と、右の文章とけちえんはつけんの差異の褐焉たるを發見せん。わぶんたいも\ちやラ I くて 15 ...

西村真次, 1907

美文作法 - 142 ページ

美文作法 1 五 0 こんにちろんぶんおよそうせつぶととくがはじだいぶんがくった。今日の論文及び小說の一部を取ってこれを德川時代の文學にく&じつおどろへんくわみとわぶんたい.かんぶんえいきや,比べると、實に驚〜べき變化を認める。和文に對する漢文の ...

田山花袋, 1906

硏究資料日本文法: 修辞法編 - 100 ページ

明治二三年とい 5 年は、露伴-紅葉の西鶴調元禄文体が人気を集めた一方に、国文学熱がしだいに高まり、将来のこのよ 5 な ... 所には和文体を用ひ議論斡旋周密を要するあはぶんしや- 'ちうきりよくえ,ところかんぶんたいもちかんがおもむ 11 'っところわぶん ...

Kazuhiko Suzuki, ‎林巨樹, 1985

尊厳なる我国体 - 58 ページ

めいてんわう 1 んえんぐわんねんいたすなはまんえ, .ぐわん統統一す此の年間は我第百十九代光格天皇文化十二年とう^ 5 :ねん^んわ^たいだいくわ 5 かくてんわ- 'ぶんくわねん,ぶんれつじとしふねんわ 5 1 ナポレオン一八〇五 I 一八一四前なり)ザん十一年に ...

佐藤範雄, 1915

文章組立法 - 7 ページ

耳にもさはらす。眠氣もよほす苦譬も起らねど。拙き人が之をちからきんせいわぶんか學ぱゝ。だれて力なきものになるべし。近世の和文家としいへば。げんじふうぢよせいてきぶんたいもはん多く此源氏風の女性的文體をのみ模範とするが故に。和文とさへいはい ...

大和田建樹, 1906

漫遊人国記 - 111 ページ

もりやまぴゃくこたいはかとむらや 1 しょうきんみへいげんへに會津城を訪ぅものは、必ゃ飯盛山の白虎隊の蒐を弔ふなるべし、山は松林に滿ち、平原を隔こたいじせきげきえんしれつたはしんせんて、食津城を瞰下す、 ... 3 わぶんたいふすくらお I かげひせんひた.

角田浩々歌客, 1913

秘錄大東亞戦史: 満洲篇(上・下) - 269 ページ

発小銃の威嚇射撃くわらなかにわぶんたいごとを食ったと笑っていた。中庭で分隊毎、、、ゝゝしおあさめしにじやがいもを塩うでにして、朝飯と:ひもめしどくはんめし昼飯を一度に食った。晚飯もじゃがいもになるはすであつた。よくちようわたしたちある I い翌朝、私 ...

田村吉雄, 1953