Signification de "ぶつえん‐ほう" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ぶつえん‐ほう EN JAPONAIS

ぶつ	えん	‐	ほう
butu	en		hou

QUE SIGNIFIE ぶつえん‐ほう EN JAPONAIS

définition de ぶつえん‐ほう dans le dictionnaire japonais

Bractée de Bouddha [bractée de la flamme de Bouddha] Parmi les bractées de la plante, la grande chose qui enferme l'inflammation de l'épiderme \u0026 (thinsp; kusunai kanji) \u0026 thinsp; On le trouve dans les plantes de la famille Taroysaceae telles que Mizubashi et Zenshin.

ぶつえん‐ほう【仏炎苞】 植物の苞のうち、肉穂花序 (にくすいかじょ) を包む大形のもの。ミズバショウ・ザゼンソウなどのサトイモ科植物にみられる。

TRADUCTION DE ぶつえん‐ほう

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Dans cette section, les traductions de ぶつえん‐ほう dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ぶつえん‐ほう» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 佛天意法
• Traducteur Français - espagnol: ley providencia de Buda
• Traducteur Français - anglais: Buddha´s providence law
• Traducteur Français - hindi: बुद्ध के प्रोविडेंस कानून
• Traducteur Français - arabe: القانون العناية بوذا
• Traducteur Français - russe: провидение закон Будды
• Traducteur Français - portugais: lei a providência de Buda
• Traducteur Français - bengali: বৌদ্ধ দূরদর্শিতা আইন
• Traducteur Français - français: la loi de la providence de Bouddha
• Traducteur Français - malaisien: undang-undang rezeki Buddha
• Traducteur Français - allemand: Buddhas Vorsehung Recht
• japonais: ぶつえん‐ほう
• Traducteur Français - coréen: 仏縁편
• Traducteur Français - javanais: hukum Providence Buddha
• Traducteur Français - vietnamien: pháp luật quan phòng của Đức Phật
• Traducteur Français - tamoul: புத்தரின் ஜாக்கிரதை சட்டம்
• Traducteur Français - marathi: बुद्ध काटकसर कायदा
• Traducteur Français - turc: Buda´nın ihtiyat kanunu
• Traducteur Français - italien: legge provvidenza di Buddha
• Traducteur Français - polonais: prawo opatrzność Buddy
• Traducteur Français - ukrainien: провидіння закон Будди
• Traducteur Français - roumain: legea providența lui Buddha
• Traducteur Français - grec: πρόνοια του νόμου του Βούδα
• Traducteur Français - afrikaans: Boeddha se voorsienigheid wet
• Traducteur Français - suédois: Buddhas försyn lag
• Traducteur Français - norvégien: Buddha forsyn lov

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ぶつえん‐ほう»

Découvrez l'usage de ぶつえん‐ほう dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ぶつえん‐ほう et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

大きな写真でよくわかる!花と木の名前事典:

花 2 花のつくりスミレ形唇形蝶形距(きょ)上弁(じょうべん)唇弁(しんべん)側弁(そくべん)旗弁(きべん)竜骨弁(りゅうこつべん)翼弁(よくべん)下唇(かしん)上唇(じょうしん) 178 ◼◼花序の形(茎における花のつき方、配列のし方)漏斗形(ろうとけい)仏炎苞(ぶつえん ...

金田初代, 2014

ケイ山田のバラクライングリッシュガーデン四季の花図鑑 - 86 ページ

学名:Arisaemaserratum サトイモ科/耐寒性多年草草丈:30〜50cm 開花期:4〜6月(蓼:6〜7月)紫褐色のまだら模様のある茎も、中央のカーブした仏炎苞(ぶつえんほう)も、マムシをイメージさせます。日本の森や谷あいに自生する山野草ですが、形のおもしろさ ...

ケイ山田, 2012

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 195 ページ

浄土。 2 仏教簾式の法会。ぶつ-えん【仏縁】仏の緣。仏教に緣があること。仏の引合せ。〔梵 12&15 漢〕ぶつ-えん-ほう【仏焰苞】肉穂花序を包む大形の総苟。普遍円筒状をなし、種々の斑紋を有するものが多い。例テンナンショゥ。こんにゃく。サトイモの苞の類。

平等通照, 1978

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 111 ページ

仏咲花】ぶっしょうげ仏屋】ぶつおく^ほとけや仏指草】ぶっしそう仏灘】ぶっかい仏界】ぶっかい仏相】ぶっそう仏梓】ぶつじん,ほとけ ... ぶっしょうしよ【仏智】ぶつち【仏衧眼】ぶつちがん【仏棚】ほとけだな【仏媳哲】ぶつえんほう【仏葬】ぶっそう【仏衆】ぶっしゆ【仏道】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き熟語林 - 1052 ページ

軍機保摟法ぐんきほごほう撥箱法はっとうほう魔法まほう同害復響法どうがいふくしゅうほう泡ほう 0 あわ,なわ水泡すいほう娜きほう発泡はつぼう 1 泡でんほう苞ほう 0 たわら,つと仏炎苞ぶつえんほう総苞そうほう封ほう 0 ふ.ふう,ふうじ抱ほう 0 はらから(同抱) ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

教育にロマンをブックトークのすすめ - 56 ページ

かたあしだちようのさみとぼ法のなぼくねむくないよへレンよう、~ケーレイアとナネ、ッ卜"フイアイスであそぼラクイズぺとキ屋さのネ'法そどラぶつえんへんトエのほん 0、たまルおもトヒケラィ 1 リ^明パ子ルンア由ス美ト子リ一ッ訳ド友マ野ー武田 7:樹北沢板倉聖 ...

山花郁子, 1991

日蓮聖人遺文: 開目抄講話

た,無明綠起の法ムムほふ力いほんぶつえんぎほふ^いさも V ん^ ^えん 1 -ほふかいむきゥえん 1 ほふれによってのみ、『本き緣起の法界』といふこともいはれ得るのである。若しこの意味を離るその得分は、本佛獨證の一念三千、本門獨亂の一念三千、本佛果上 ...

山川智應, 1970

新浄土宗辞典 - 623 ページ

ねんぶついちえ念仏一会法式上の(!!語にして勤行のとき^名の遍数の多尊にかかわらず, !お^文を唱えて後,羝鼓木魚等の法具を用 I 、て中す念仏の始終を念仏一会という。ねんぶついほん念仏為本—ねんぶっいせん(念仏為先)ねんぶつえんぎ念仏縁起(1 巻)ネ ...

恵谷隆戒, 1978

「緣」 の社会学: 仏教の論とこころ--緣 - 28 ページ

自分が一人の法縁として、一個の仏縁として人々に語りかけようとした時に、苦なる世間にはぶのである。機縁と呼ぶが、教化の主体である釈尊自身も法縁であり仏縁であって、共に苦の世間で因縁を結 8 えんほうえんぶつえん中で教化のはたらきをなすことも縁 ...

吉津宜英, 1987

童話集夢を見る子: - 67 ページ

うが^んがつマいます。この^うは、六角^どいうかわつたかたらをしマいます。そのうえ、上のほど、町の人たらのめじるしにもなリました。「あの V !うがあそ,」に見えるから、あつらがひがしなんだな」のため、ビうぶつえんのせの高いどうは、町のどおくのほうからも ...

おくだあつし, 2001

10 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «ぶつえん‐ほう»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme ぶつえん‐ほう est employé dans le contexte des actualités suivantes.

調布・神代植物公園で世界一醜い「お化け花」開花 サイズも世界最大 …

花序（花の並び方）は、「付属体」と呼ばれる長い棒状の花軸（かじく）とそれを取り囲む「仏炎苞」（ぶつえんほう）からなる。全体の姿がロウソクを立てる燭台（しょくだい）のように見えることから名付けられ、巨大なものは高さ3メートル直径1メートル以上になり「世界 ... «秋田経済新聞, juil 15»

【連載】生き物たちの驚きの能力に迫る 第2回 「世界最大」で「世界一臭い …

仏炎苞(ぶつえんほう)は今にも開きそうでゴムのように弾力がある。夕方4時頃、仏炎苞の端がぶるっとふるえた」山口さんが花が動くのを初めて見た瞬間だ。この段階で開花することを確信したそうだ。 「1時間半ほどかけて徐々に花びらが開くが、肉眼では確認 ... «マイナビニュース, avril 15»

～春を告げる白い貴婦人～ 六甲高山植物園ではミズバショウが見ごろ

まるで花びらのように見える白いものは「仏炎苞（ぶつえんほう）」と呼ばれる葉が変形したものだ。その中に包まれるように咲く黄色い部分が花の集まり。六甲高山植物園では約600株のミズバショウを自然に近い環境で見ることができるよう栽培しており、4月 ... «日本の歩き方, avril 15»

ポロト湖春色 ミズバショウ開花

山からの水がポロト湖に流れる沢沿いや湿地帯では、小さな花が集まった黄緑色の花序を包む白い苞（ほう）が風に揺れている。 ミズバショウは毎年、 ... 真っ白な苞は仏炎苞（ぶつえんほう）とも呼ばれ、中心の花を守るような形が特徴。大小さまざまなつぼみが ... «苫小牧民報, avril 15»

日差し暖か、ザゼンソウ見頃 阿智で21・22日まつり

下伊那郡阿智村伍和（ごか）の「原の平座禅草公園」で、ザゼンソウが見頃を迎えている＝写真。赤紫や緑色の仏炎苞（ぶつえんほう）に包まれた黄色みを帯びた白い花が、あちらこちらで顔を出している。１８日は杉の木立から漏れる春の暖かな日差しを浴びてい ... «信濃毎日新聞, mars 15»

ザゼンソウまつり:群生地ウオーク １５０人が参加−−高島 ／滋賀

... 周辺で８日、「ザゼンソウまつり」があり、好天に恵まれてウオークイベントと講演会に約１５０人が参加するなどにぎわった。 群生地は住宅街に残る広さ約５５アールの湿地。赤紫色の「仏炎包（ぶつえんほう）」に包まれた卵大の花が黄色い花粉に彩られている。 «毎日新聞, mars 15»

白い仏炎苞

発芽直後の葉間中央から純白の花もどき「仏炎苞（ぶつえんほう）」が開きます。 おばんです。小太郎でごじゃります ... 水芭蕉の苞は白く、その形が仏像の背後にある飾り「後背」で炎に似ていることから「仏炎」と名付けられました。白い炎です。 仏炎苞に守られる ... «北海道新聞, mai 14»

ミズバショウが見頃～星置緑地自然観察会

この日は、ミズバショウが見頃を迎え、サトイモ科特有の葉の一種である真っ白な仏炎苞（ぶつえんほう）が数多く見られました。他にも、キクザキイチゲやエゾノリュウキンカなどが開花しており、参加者の目を楽しませていました。かれんな花たちを写真に収めよう ... «札幌市役所, avril 14»

旬の花 3.水芭蕉

白い花のように見えるのは実は葉。花を包むように守る苞で仏さんを守るように見えることから仏炎苞（ぶつえんほう）と呼ばれます。 ... 仏炎苞が開いた時は、雌の花ばかりで他の花からの花粉が付きやすいようになっています。開花のあと数日すると、雄花が花序 ... «北海道新聞, mai 13»

夏がく～れば… 花がきれいな高原ランキング

尾瀬ケ原や尾瀬沼の周辺に咲くミズバショウ＝写真＝は、東北最高峰の燧ケ岳（ひうちがたけ）やなだらかな至仏山（しぶつさん）を背景に ... 白い部分は「仏炎苞（ぶつえんほう）」と呼び、黄色い花が多数集まった棒状の部分を「肉穂花序（にくすいかじょ）」と呼ぶ。 «日本経済新聞, févr 13»