Signification de "べつ‐だん" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE べつ‐だん EN JAPONAIS

べ	つ	‐	だ	ん
be	tu		da	n

QUE SIGNIFIE べつ‐だん EN JAPONAIS

définition de べつ‐だん dans le dictionnaire japonais

[Spécial] [nom] Surtout des choses différentes. Spécial · Choses spéciales. [Secondaire] (à utiliser avec le mot d'annulation par la suite) M. M. M. M. Mme Surtout.

べつ‐だん【別段】 ［名］特に異なること。特別・格別なこと。［副］（あとに打消しの語を伴って用いる）特にとりたてて言うほどではないさま。とりわけ。

TRADUCTION DE べつ‐だん

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Dans cette section, les traductions de べつ‐だん dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «べつ‐だん» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 区别乐团
• Traducteur Français - espagnol: Orquesta distinción
• Traducteur Français - anglais: Distinction Orchestra
• Traducteur Français - hindi: भेद आर्केस्ट्रा
• Traducteur Français - arabe: التمييز أوركسترا
• Traducteur Français - russe: Различие оркестр
• Traducteur Français - portugais: distinção Orchestra
• Traducteur Français - bengali: পার্থক্য অর্কেস্ট্রা
• Traducteur Français - français: Orchestre de Distinction
• Traducteur Français - malaisien: Orchestra Distinction
• Traducteur Français - allemand: Distinction Orchestra
• japonais: べつ‐だん
• Traducteur Français - coréen: 보리 베쓰 단
• Traducteur Français - javanais: bédané Orchestra
• Traducteur Français - vietnamien: Orchestra biệt
• Traducteur Français - tamoul: தனிச்சிறப்பு இசைக்குழு
• Traducteur Français - marathi: फरक ऑर्केस्ट्रा
• Traducteur Français - turc: Fark Orkestrası
• Traducteur Français - italien: distinzione Orchestra
• Traducteur Français - polonais: Orkiestra wyróżnienie
• Traducteur Français - ukrainien: різниця оркестр
• Traducteur Français - roumain: Orchestra distincție
• Traducteur Français - grec: διάκριση Ορχήστρα
• Traducteur Français - afrikaans: onderskeid Orchestra
• Traducteur Français - suédois: Distinction Orchestra
• Traducteur Français - norvégien: Distinction Orchestra

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «べつ‐だん»

Découvrez l'usage de べつ‐だん dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec べつ‐だん et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

日本語文型辞典 - 518 ページ

[べつだん] ]べつだん"ない( 1 ... が、私はべつだん気にもしなかつた。「特別に I 別に-ない」という意味。 ... 上れ々"れ" ' " ( 2 )尺都や奈且といつた規光地はぺつ仙てちじ人じ I 別として、小さい寺や神社には II こぅしI ぅに I ぅヰつう規光収入はないのが普通だし O ちぅ ...

グループ・ジャマシイ, 1998

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 13 ページ

敵にへつたりと付て、はなれぬと仰けり」(三河物語三)【 122 「ベつたりは前〈へつたり〉に同じ心にて、少もたれたる心にいふにや」(片言五)べつだん【別段】「ベちだん」とも。普通とは一段異なつているさまである意、特に、普通とは違って特別のものである意を ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

単語大系 - 第 4 巻 - 1659 ページ

むべつぎょう) [名] 1939 職 X 別行(べつぎよう) [固] 27 大字(その他)別宮〈べつく) [固] 67 姓 27 大字(その他)ぺッグ[名] 950 作栗具(接統)別宮(べつくう) [固] 27 大字(その他)期宮(べつぐう) [名] 453 神社 377 団別宮〖べつぐう) [固] 27 # (その他)別宮出(べつ ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

현지 일본어학교 교사 30명이 만든 쓸모있는 일본어 문형 표현 사전: 문형표현 습득에서 능력시험문법 대비까지

どこへ行いくかは別べつとして、日ひにちだけは決きめておこう。 어디로 갈지는 제외하고 날짜만은 정해 두자.べつだんべつだん~ない: 특별히[별로] ~없다[않다]「とくべつ~ない」의 의미로 사용한다. 예 문 -テレビに出でていたから、行いってみたが、べつだん ...

이마이 미키오, 2012

曰本語の類意表現 - 445 ページ

べつだん用事もないのに出掛けたんですか。「けれど(も)」を使う前者は、「べつだん用事はないけれど」と前置きしていちおう断っておき、次に、その状況において「出掛けてみないか」と新たに話を持ち掛ける。だから「けれど」と「出掛けて... ...」との間には心理的な ...

森田良行, 1988

新真婦人 - 第 1～6 号 - 62 ページ

ぺつは 4 めんな^にんげんしん, 3 1.7 けん別の方面からではあるが、永く人間の心理作用を研究した& ,ハアト.ダイス.ステベンソンも亦た、嬅人のだんせいにんたい 5 だん I 4 よ 5 と:る男性なくして忍齡し得ることトテも男子の及び得る所でないと云ふことを、詳說し ...

西川文子, ‎木村駒子, ‎宮崎光子, 1913

大きな活字の漢字表記辞典 - 434 ページ

だんし中くたんしやりだんしゆべつだんえ|ん一"単短たすだみ尺男根崇拝壁の描 II 痕だんさ海底を捉外大且するたんざ。座枇 II ... オ淡彩画だんさいするセ VI 裁|だんざい妬 I 罪に服すたんさい壊ったんさくたんざくづ冊たんざわさんち丹沢山地上$たんさん。立圧◇ ...

三省堂書店. 編修所, 1991

美しい表紙で読む日本の名作集2　夏目漱石『三四郎』、高村光太郎『知恵子抄』、太宰治『ヴィヨンの妻』:

と嘆息していたことがある。三四郎は広田の机の上を見て、すぐ与次郎の話を思い出した。「おじゃまなら帰ります。べつだんの用事でもありません」「いや、帰ってもらうほどじゃまでもありません。こっちの用事もべつだんのことでもないんだから。そう急に片づける ...

夏目漱石, ‎高村光太郎, ‎太宰治, 2014

【大活字シリーズ】R25なら絶対読んでおきたい夏目漱石　三部作：三四郎・それから・門:

夏目漱石. 三四郎はちょっと挨拶ができなかった。しかし てから、こう言った。「じつは佐々木. さん三息していたことがある。三四郎は広田の机の上を死て、すぐ与次郎の話を思い出した。「おじゃまなら帰ります。べつだんのりません」「いや、帰ってもらうほどじゃ ...

夏目漱石, 2014

漱石・全小説

これでこそ講義の価値があるような心いたくなった。先 M・ 7 めいりょう価持ちがする。ところへ電燈がぱっとついて、万事がやや明瞭になった。すると急に下宿へ帰って飯が食 生もみんなの心を察して、いいかげんに. よ、「ぼくはべつだんきらいでもない」と言った。

夏目漱石, 2013