Signification de "から‐の‐かしら" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE から‐の‐かしら EN JAPONAIS

から	‐	の	‐	かしら
kara		no		kasira

QUE SIGNIFIE から‐の‐かしら EN JAPONAIS

définition de から‐の‐かしら dans le dictionnaire japonais

Tête de la tête 【Tête de Tang】 Casque \u0026 thinsp (coiffe) \u0026 thinsp; décorations faites avec la queue du yak attaché sur le dessus de celui-ci. Il est appelé ours blanc et thinsp, (haguma) \u0026 thinsp; rouge rouge teinté \u0026 thinsp; (shaburama) \u0026 thinsp;, noir est un ours noir \u0026 thinsp; (koguma) \u0026 thinsp;

から‐の‐かしら【唐の頭】 兜 (かぶと) の上につけるヤクの尾で作った飾り。白いのを白熊 (はぐま) 、赤く染めたのを赤熊 (しゃぐま) 、黒いのを黒熊 (こぐま) という。

TRADUCTION DE から‐の‐かしら

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Dans cette section, les traductions de から‐の‐かしら dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «から‐の‐かしら» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 我不知道从
• Traducteur Français - espagnol: Me pregunto de
• Traducteur Français - anglais: I wonder from
• Traducteur Français - hindi: मैं से आश्चर्य
• Traducteur Français - arabe: رئيس من
• Traducteur Français - russe: Интересно, от
• Traducteur Français - portugais: Gostaria de saber a partir de
• Traducteur Français - bengali: আমি থেকে ভাবছি
• Traducteur Français - français: Je me demande à partir
• Traducteur Français - malaisien: Saya tertanya-tanya dari
• Traducteur Français - allemand: Leiter von
• japonais: から‐の‐かしら
• Traducteur Français - coréen: 의 머리
• Traducteur Français - javanais: Aku kepengin weruh yen iku saka
• Traducteur Français - vietnamien: Tôi tự hỏi từ
• Traducteur Français - tamoul: நான் வியக்கிறேன்
• Traducteur Français - marathi: मी आश्चर्य
• Traducteur Français - turc: Ben den acaba
• Traducteur Français - italien: Mi chiedo da
• Traducteur Français - polonais: Zastanawiam się, z
• Traducteur Français - ukrainien: Цікаво, від
• Traducteur Français - roumain: Mă întreb de
• Traducteur Français - grec: Αναρωτιέμαι από
• Traducteur Français - afrikaans: Hoof van van
• Traducteur Français - suédois: Jag undrar från
• Traducteur Français - norvégien: Jeg lurer på fra

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «から‐の‐かしら»

Découvrez l'usage de から‐の‐かしら dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec から‐の‐かしら et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

日本操り人形史: 形態変遷・操法技術史 - 505 ページ

報告書にはこの土坑からは比較的まとまった陶磁器類が出土し、他の遺跡との比較から一六八〇年代の後半前後の遺物と ... 肩板や胴串等が見当たらないから、人形がばらばらになってから、かしらだけ捨てられた物と考えると、数十年は遡る物であろう。

加納克己, 2007

頭のいい子に育つ　4歳からのお片づけ

あらかわ菜美. STEP19 ゲーム感覚を持たせる大人でも、片づけは面倒なこと、やっかいなことという意識があるものです。ましてや、散らかすのが得意な子どもにとって、片づけは天敵。いくら「片づけなさい」といっても、ぴゅーっと逃げ出してしまうでしょう。

あらかわ菜美, 2007

生きていてもいいかしら日記

ずいぶん汚れたお宅ねー、あれなら確かに掃除しなきゃダメねー、それにしてもアメリカ人は元気ねー、やっぱ肉食べてるからかしらー、私なんて二日酔いで夕食は冷や奴だけだったのよー、なんて思いながら。すると、そのアメリカ人は突然、日本人に呼びかけ ...

北大路公子, 2012

貴女、前のめり気味じゃないかしら？ 恋の迷い子どもへ。（大和出版）

ハ彼の言葉、行動、態度からわかる貴女へのホツネ軸付き合い長期「いずれいい人がいたら結婚したいと思ってるんだよね」お前じゃない他の誰かと「少しだけ距を置こう」こお前が変わらない限り~もう無理だから別れよう「お前といると、安心するけどドキドキ ...

ゴマブッ子, 2014

たいのおかしら

虫歯治療用の笑気ガスがもたらした、とんでもない幻想。朝から晩まで台所の床に寝そべり続けて、親を泣かせた中学生時代。はじめて明かされる、たよりなく取り柄もないが憎 ...

さくらももこ, 2003

花のき村と盗人たち: 新美南吉童話集

かしらは弟子どもがいってしまうと丶どっかと川ばたの草の上に腰をおろし、弟子どもに話したとおり、たばこをスッパ、スッパとすいながら、盗人のような顔つきをしていました。これは、ずっとまえから火つけや盗人をして来たほんとうの盗人でありました。「わしも ...

新美南吉, 1970

音声DL付　TOEIC(R)テスト Part 5 できる人、できない人の頭の中: TTTスーパー講師シリーズ

第2章第11講ここからは、2人の奥様の解き方を比較しつつ、解答のポイントをご説明していきます。 ... 空所の前のFurnitureは名詞で、空所の後のmadeは動詞、その後のonlineの品詞は分からないけど、madeの後にあるってことは、目的語になる名詞かしら。

TEX加藤, 2013

武家名目抄: 職名部下 - 第 2 巻

職名部下 塙保己一 十拷三十肖失二三人又は十群廿群の小頭失拉はあひきあした亡はしめ信州先方来也耗波杖把云泉州舟井典 ... かことし位波祀にいへる小頭はその身も足柱同心にてありなからかしらたちてものする者なりこれ今の世にいふ小頭にかはれる ...

塙保己一, 1928

ダマされる人・ダマされない人: 心のワナにかからないための心理学

A 夫人から B 夫人ヘ「キング夫人はどちらにお出かけかしら。ご病気なの?」 B 夫人から C 夫人ヘ「キングさんがご病気らしいと、 A さんが心配してらしたわ」 C 夫人から D 夫人へ「キングさんがご病気だそうですわね。重くなければいいのですが」 D 夫人から E ...

樺旦純, 2002

ボヴァリー夫人 - 第 3 巻

それなのに、どうして心が痛むのかしら。未知の世界にはいっていくのがこわいからかしら?それとも見なれたものと別れるのがつらいのかしら?いいえ、しあわせすぎるからよ!あたしなんて弱いのかしら、ごめんなさいね」「また時間はあるさ!」とロドルフが叫んだ。

フローベール／白井浩司訳, 1960