Signification de "まむし‐ゆび" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE まむし‐ゆび EN JAPONAIS

まむし	‐	ゆび
mamusi		yubi

QUE SIGNIFIE まむし‐ゆび EN JAPONAIS

définition de まむし‐ゆび dans le dictionnaire japonais

Mushishimasu [doigté doigts] Seuls les joints de pointe sont des doigts qui se plient comme si une vipère soulevé le scapel.

まむし‐ゆび【蝮指】 先端の関節だけが、マムシが鎌首をもたげたように曲がる指。

TRADUCTION DE まむし‐ゆび

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Dans cette section, les traductions de まむし‐ゆび dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «まむし‐ゆび» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 蝰蛇手指
• Traducteur Français - espagnol: dedo Viper
• Traducteur Français - anglais: Viper finger
• Traducteur Français - hindi: सांप उंगली
• Traducteur Français - arabe: إصبع الأفعى
• Traducteur Français - russe: Гадюка палец
• Traducteur Français - portugais: dedo Viper
• Traducteur Français - bengali: সর্প আঙুল
• Traducteur Français - français: Viper doigt
• Traducteur Français - malaisien: jari Viper
• Traducteur Français - allemand: Viper Finger
• japonais: まむし‐ゆび
• Traducteur Français - coréen: 독사 손가락
• Traducteur Français - javanais: driji Viper
• Traducteur Français - vietnamien: ngón tay Viper
• Traducteur Français - tamoul: வைப்பர் விரல்
• Traducteur Français - marathi: घातकी बोट
• Traducteur Français - turc: Viper parmak
• Traducteur Français - italien: dito Viper
• Traducteur Français - polonais: Viper palec
• Traducteur Français - ukrainien: гадюка палець
• Traducteur Français - roumain: deget Viper
• Traducteur Français - grec: Viper δάχτυλο
• Traducteur Français - afrikaans: Viper vinger
• Traducteur Français - suédois: viper finger
• Traducteur Français - norvégien: Viper finger

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «まむし‐ゆび»

Découvrez l'usage de まむし‐ゆび dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec まむし‐ゆび et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

Minkan denshō Sept. 1935-Aug. 1944 - 第 3 巻 - 358 ページ

さうして苦手の人を見ると、蛇が動けなくなり自由に捕られるといひ、その苦手の人といおのは、乎の指が線まむし指だから誰にもわかるといふことは(螺士研究四卷八! ! : )、東京附近でも蹈くことであるが、多分元はたで普通の蛇がつかまるといふだけで無く-炫を ...

Minkan Denshō no Kai, 1972

よくわかる手相ハンドブック - 24 ページ

肉が薄く、先のとがった指の持ち主は賢く、言葉や文章で自己アピールするのが上手な人です。器用そうにも見えます ... 一方、ほ しなやかに「反る指」内側に「まがった指」ずんぐりとした「まむし指」物事に柔軟な姿勢でとりくむことができる人。長期戦には弱いです ...

田口詠士, 2013

新日本古典文学大系明治編 24: 樋口一葉集 - 343 ページ

まむし指」は小指の孟まむし指になつている小指が誰かというこ笑うこと。おかしさをこらえる! &子を表す。『-心の中で計幽しながら。一'声を立てずに渡っている様子。一三胃頭部分と呼応。 わかれ道(下)年始を受ける家は無いやな、親類へでも行きなすつたかと ...

樋口一葉, 2001

江戶語大辞典 - 942 ページ

世阿仮面「さいはひとわつちが手がまむしとやらで、おつ付けるとぐう/ , ^といって下りますから」まむしざけ【蜞酒】 61 :を浸した焼酎。楊梅瘡を初め諸悪瘡 ... 宽政八年.怪談筆始「おいらが首わべちやァねへ、まむし指と云もんだ」まめ【豆】,陰核の俗称。転じて、女 ...

前田勇, 1974

Saikō Saibansho keiji hanreishū - 第 44 巻、第 6～9 号 - 30 ページ

圧しながら右手示指、中指、環指、小指で扼頸しっっ中指のみを爪を皮廣に立てて十字状に回転圧迫することは不可能または半月状の皮膚損傷が頸部にあれば直ちに扼痕と判定してよいというが、まむし指にした右手拇指で右頸下部を強型の損傷は一本の指 ...

Japan. Saikō Saibansho, 1990

日本故事・名言辞典 - 78 ページ

まむし指は器用まむし指とは親指の頭が太く短く、第二関節が内側に折れて縮む指。「指先の細い人は器用」「左利きは器用」ともいう。まるい卵も切りようで四角、物もいいようでカドが立つ世の中のことはなんとでもなるのであるから、まるく納めて仲よく暮らせの ...

村石利夫, 1980

心だより - 78 ページ

爪のかたち、指のしなやかさが似ないように、わたしは大の不器用だが、足の形は母親ゆずがない。 ... 渦まき状の指紋は三つとよばれる、よく反りかえるしなやかな勁い指であり、器用な手であった。 ... ダブル関節とかまむし指妹の手の爪の形は母親そっくりと ...

澤地久枝, 1988

樋口一葉の人と作品 - 224 ページ

〔 2 〉目算ながら心の中で計商しながら 0 〔 3 〕小指のまむしが物を? 0 ふ針を使うときに力がはいるので、戟縫師の小指はまむし指になりやすい 0 そのことをいう 0 〔 4 〕お高祖頭巾四角な切地にひもをつけたもので、目の部分だけ出し頭部と面部をおおう頭巾。

和田芳惠, 1964

動物民俗 - 第 2 巻 - 18 ページ

枯れ枝でも拾うかのように簡単にへビを捕まえることができる。で、この指の持ち主の子はさも得意そうで、この指の持ち主の子はへビがまったくこわくなく、へビはこの指を見るとおじけて動かなくなるので、男の子の遊びの中に、〃まむし指〃というのがあって、 ...

長澤武, 2005

樋口一葉 - 131 ページ

このまむ^第二関節が曲らない指で、まむし指の人に予想しながら。九七「お京」の家へ寄っていくことを心の中九六月影が白く明きらかなさま,旮いかにも。実に,副詞。けたもの。ここでは板裏草履。旮^は低い下駄に麻裏草履と同じ表をつ遅れたことを.

Ichiyō Higuchi, ‎Masayuki Kimura, 1980