Signification de "ものは‐づくし" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ものは‐づくし EN JAPONAIS

もの	は	‐	づく	し
mono	ha		zuku	si

QUE SIGNIFIE ものは‐づくし EN JAPONAIS

définition de ものは‐づくし dans le dictionnaire japonais

La chose est la même chose que [choses] [choses épuisantes, (chosesp) \u0026 thinsp, peigne].

ものは‐づくし【物は尽（く）し】 「物尽 (ものづ) くし」に同じ。

TRADUCTION DE ものは‐づくし

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Dans cette section, les traductions de ものは‐づくし dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ものは‐づくし» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 事情Dzukushi
• Traducteur Français - espagnol: Cosas Dzukushi
• Traducteur Français - anglais: Things Dzukushi
• Traducteur Français - hindi: हालात Dzukushi
• Traducteur Français - arabe: أشياء Dzukushi
• Traducteur Français - russe: Вещи Dzukushi
• Traducteur Français - portugais: Coisas Dzukushi
• Traducteur Français - bengali: থিংস Dzukushi
• Traducteur Français - français: Vos Dzukushi
• Traducteur Français - malaisien: perkara Dzukushi
• Traducteur Français - allemand: Dinge Dzukushi
• japonais: ものは‐づくし
• Traducteur Français - coréen: 것은 만끽
• Traducteur Français - javanais: iku Dzukushi
• Traducteur Français - vietnamien: Những điều Dzukushi
• Traducteur Français - tamoul: திங்ஸ் Dzukushi
• Traducteur Français - marathi: गोष्टी Dzukushi
• Traducteur Français - turc: yapılacaklar Dzukushi
• Traducteur Français - italien: Le cose Dzukushi
• Traducteur Français - polonais: Co Dzukushi
• Traducteur Français - ukrainien: Речі Dzukushi
• Traducteur Français - roumain: Lucruri Dzukushi
• Traducteur Français - grec: Πράγματα Dzukushi
• Traducteur Français - afrikaans: Dinge Dzukushi
• Traducteur Français - suédois: Saker Dzukushi
• Traducteur Français - norvégien: Ting Dzukushi

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ものは‐づくし»

Découvrez l'usage de ものは‐づくし dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ものは‐づくし et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

枕草子 - 第 3 巻 - 347 ページ

女房生活ともの爭ぃ日本の國では古くから、詞章のかけあいが行われていた。歌垣も、もともと、詞章のかけあいであった。平安朝に隆盛を見た歌合もまた、かけあいであった。私は「枕草子」の「ものづくし」、「ものはづくし」は、一種の詞章のかけあいだと考える。

清少納言, ‎池田亀鑑, 1966

夏彦・七平の「十八番づくし」: - 225 ページ

夏彦あれは宮殿でもなきや何ものでもないです。あんなチャチなものね。しかも、「現代デザインを担う人々」が設計してんでしよ。丹下健三がやれば都庁になるし、吉田五十八がやったら料理屋になっちやう(笑)。だけど、賞ってものは、やっぱりあるべきですね。

山本夏彦, ‎山本七平, 2008

日本近現代文学の展開: 志向と倫理 - 351 ページ

一つはものはづくし的なものである。一一つは身辺此二事の記緑、三つめは骨章、魚釣りといった趣味にまつわるものである。試みにその多彩を記してみよう。うばめ樺の生垣にっいて記した生垣づくし(「うばめ樺」昭蛇. 6)、大きな木づくし《「大きな木」昭姐.

槙林滉二, 2002

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 351 ページ

づかしさをさへ添へて」 1 食ァ〉 3 ものは-づくし【物尽-】 I 名 3 ^ 8 などの形式の一つ,国名や事物を列挙して IV いこんだもの, ... 付句をするもの。宽保ニ七四一〜四四)のころから江戸に起こり流行をみた。なぞづけ。,随筆.我衣「宽保元年の冬、なぞ付とてはやる。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

白洲正子全集: 縁あって, 草づくし, 花にもの思う春 - 167 ページ

その後、京都ゃ大阪で、茶器の展覧会がある度に、金輪寺型の茶入を見ることがあったが、大雲院蔵の本歌に及ぶものはなく、自分ならもっといいものが造れる、今にきっと造ってみせると、ひそかに誓ったそうである。ここでちょっと金輪寺にっいて記してお〜と、 ...

白洲正子, 2002

井伏鱒二研究 - 202 ページ

湖水の鲇」昭。, 1 〕、渡し舟の経験づくし(「渡し舟」昭: -ひ)、盤を使わない捋棋づくし(「盤無し将棋」昭お. ... 4 〕、自己を放下し、様々なものを興の向くまま自動車の騒音づくし(「窓の外の自動車」昭牝, 961 、炬燧づくし(「炬燧」〈昭化^ IV 、「炬燧の話」〈 ...

磯貝英夫, 1984

白洲正子全集 10 縁あって・草づくし・花にもの思う春 - 161 ページ

そういう教養というか、身にっいた性癖みたいなものは、一朝一夕で出来上がるものではない。たしかにこの作家には木地師の血が流れている。血といわないまでも、伝統が生きている。彼らと暮した二年間の生活は、黒田さんに大きな影響を与えたのではなかろ ...

白洲正子, 2002

三省堂全訳読解古語辞典 - 1111 ページ

もの-の-ベ【物部】〔名〕 6 上代、律令制のもとで軍事、刑罰の任に当たった氏族の一つ。 ... また、歌謡の形式の一つで、国名 21 .物を列挙して歌いこんだ^ 8 。花づくし、国づくし、山づくし 5 ? ?。もの-ふか.し【物深し】〔形ク〕一^ ^ ^お(「もの」は接頭語。「ものぶか ...

鈴木一雄, 1996

日本文学大辭典 - 第 2 巻 - 45 ページ

樓づくし,憲づく. ! ^山づくしといふ籾の物、はづくしゃ名寄せと-淨 8 ?滴に投した 35 や通行^辛;は^欲ゃ勞作の耿にほしたものなどで、剁も曲も典雅ではあるが,入を刺戟する力の乏しいものである 0 それでも元跺人の生活は^ 8 に現れて、眯の内容は必ずしも锥 5 ...

藤村作, 1974

完訳用例古語辞典 - 38 ページ

し【物恥つかし】に.形 63 :ンク^^^1^^^ I 一なんとなく恥すかしい。何かきまリが懇い。ー灣氏籌陽一^な「かたみ^のはづか. ^ /、胸つぶれて」翻(夕霧と 5 居の羅?は)互い^んとなく恥ずかしく、脚がどききして。命「もの」は接頭&5。もの-は-づくし【物 ...

小久保崇明, 1998