QUE SIGNIFIE むらさき‐の‐うすよう EN JAPONAIS
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définition de むらさき‐の‐うすよう dans le dictionnaire japonais
Purple Murasaki 【Thin Purple】 1 papier mince teint en violet. むらさき‐の‐うすよう【紫の薄様】 1 紫色に染めた薄い紙。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «むらさき‐の‐うすよう»
Découvrez l'usage de
むらさき‐の‐うすよう dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
むらさき‐の‐うすよう et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
Shodō kōza - 第 4 巻 - 141 ページ
宇津保物語から狹衣物語にうすよう至る物語と栄華物語の中に所見する色紙を見れば、赤き色紙、赤き薄様、唐の紙の赤みたる、紅の紙、紅の薄様、紅梅の紙、綠の薄铳、浅綠の薄様、唐の浅綠の紙、靑き薄様、靑き色紙、靑き紙、唐の鏢及浅襟の紙、紫の紙、 ...
Kōsei Andō, Yasushi Nishikawa, 1963
2
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 266 ページ
丁金多漂思漂た取湾尹多他笮菜白白一魚種ふひう搛っ衮^用用 1 養守ほ 3 ) 1 少 I 匠—女 001 白張(れ)仕で) —正 3111 I # 3 .... たよう|だよう一たよう一たよう I たよう一そようそよう索一一しらうすよラ| 83 一さきのうすようむら一白白紫杠ないのうすよう白なて ...
3
大辞林: 漢字引き・逆引き - 1183 ページ
山唐の紫の薄様 5 薄き紫の色紙 5 むらさきのこまやかなる紙 5 むらさきの紙からの薄紫の紙^むらさきの薄様和驮の包紙卞津保物語(蔵開上宇津保物語(蔵開下宇津保物語(楼上上)源氏物語(乙女) (夕(野浜松中納 3 物語(巻一】問はず語り(巻一】 が、 ...
田中敬 苦窭羝苦參皮から迭った紙で、兹蝕を防ぐ長所があったらしい。の薄様にかきて( ^ズむらさきのうすやう一かさねにへ^ )など到る處に其の例が見出される。とが多かった。淺綠の薄様なるふみ(観^ )、あをき薄やうにほ苹)、御ふみやなぎかさねの紙にて( ...
橘成季の『古今著聞集』(建長六年リ一一一五四)には「紅の薄様」が五ケ所に出てくるし、また一一条良基たちばなのなりすえここんちょもんじゅうょしもと書にはこのほかに「青き薄様」、「紫の薄様」、「黄ばみたる薄様」、「赤き薄様」などがでて^る。浮舟の巻には「 ...
昨日から今朝にかけて見た麗人たちと比べて見ようと いってよいようである。高い木. ワつ」すずり「何でもない紙がありませんか。それからあなたがた ... 夫人であることを思って、遠慮をしすぎる自分を苦笑しなから書いた。それうすようえんは淡紫の薄様であった。
染と色彩 前田雨城 227 第四章色の変遷 こうばいの^い。さきにしるしたり。〔先に記してあるのでその条を見よ、とのこと〕くれないのうすよう。さきにしるしたり。くれないのにおい。さきにしるしたり。〔上より下へ、紫を次第に淡くして三枚、その下に白を二枚の五つの ...
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 395 ページ
薄様ウスャゥ」〔黑川本字類抄〕「いといたうなよびたるうすやうに、いと美しげに害き給へり」〔源氏-明石〕「むらさきのうすやうにつ 1 -みたるものあり」〔宇治拾遗. 1 !一.一 0 〕「まどに手づから薄様をすき」〔冬の日〕 0 上のほうを濃く、下になるほど薄くした染め色。
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
10
有識(ゆうしょく)故実図典: 服装と故実 - 159 ページ
タ紫綾威(むらさきあやおどし)口絵 4 紫糸妻取(むらさきいとつま ... 54 ^ 98 ,口絵 4 紫匂(むらさきにおい) 134,172 紫の厚钿(むらさきのあつぼそ) 73 紫薄様(むらさきのうすよう) 134 紫の組緒 130 紫の組掛おめ I うぞく) 157, 168 召具装束(めしぐのし 100 馬手 ...