Signification de "ねぶか‐ねぎ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ねぶか‐ねぎ EN JAPONAIS

ねぶ	か	‐	ねぎ
nebu	ka		negi

QUE SIGNIFIE ねぶか‐ねぎ EN JAPONAIS

définition de ねぶか‐ねぎ dans le dictionnaire japonais

Nebutonegegin 【Oignon Negishi】 Oignon vert avec beaucoup de blanc sous la racine. Oignons blancs.

ねぶか‐ねぎ【根深葱】 根もとの白い部分の多いネギ。白ネギ。

TRADUCTION DE ねぶか‐ねぎ

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Dans cette section, les traductions de ねぶか‐ねぎ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ねぶか‐ねぎ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: Nebuka韭菜
• Traducteur Français - espagnol: Nebuka puerro
• Traducteur Français - anglais: Nebuka leek
• Traducteur Français - hindi: Nebuka लीक
• Traducteur Français - arabe: Nebuka الكراث
• Traducteur Français - russe: Nebuka лук-порей
• Traducteur Français - portugais: Nebuka alho-porro
• Traducteur Français - bengali: Nebuka সবুজ পেঁয়াজ
• Traducteur Français - français: Nebuka poireaux
• Traducteur Français - malaisien: Nebuka bawang hijau
• Traducteur Français - allemand: Nebuka Lauch
• japonais: ねぶか‐ねぎ
• Traducteur Français - coréen: 根深파
• Traducteur Français - javanais: Nebuka ijo bawang
• Traducteur Français - vietnamien: Nebuka tỏi tây
• Traducteur Français - tamoul: நேபுகா´ஸ் பச்சை வெங்காயம்
• Traducteur Français - marathi: Nebuka हिरव्या ओनियन्स
• Traducteur Français - turc: Nebuka yeşil soğan
• Traducteur Français - italien: Nebuka porro
• Traducteur Français - polonais: Nebuka porem
• Traducteur Français - ukrainien: Nebuka цибулю-порей
• Traducteur Français - roumain: Nebuka praz
• Traducteur Français - grec: Nebuka πράσο
• Traducteur Français - afrikaans: Nebuka prei
• Traducteur Français - suédois: Nebuka purjolök
• Traducteur Français - norvégien: Nebuka purre

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ねぶか‐ねぎ»

Découvrez l'usage de ねぶか‐ねぎ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ねぶか‐ねぎ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

本日「いいかげん」日和: そのまんま楽しく生きる一日一話 - 40 ページ

葱の別名には、ほかにネブカがある。葱を栽培するとき、関東では根元に深く土寄せして、白い部分を多くする、いわゆる根深型にする。その「根深」に由来することばである。ところが、この〝ねぶか〟の呼称は、むしろ関西で使われていた。関東の人たちは根深型 ...

ひろさちや, 2013

完本日本料理事物起源: 食生活語彙五種便覧 - 242 ページ

この答の意味は葱の切口に二つの渦卷があるようなものだというようなことである。 ... 恐らくその後のことかと思うが、「き」は一文字と呼ばれるようになり、さらに後世葱の種類も多くなり、ねぶかねぎ、かりき、わけぎの順で進化したのではないかと思ねぎの呼び名 ...

川上行蔵, ‎小出昌洋, 2006

将軍舎弟隠密帳掟破り: - 47 ページ

宮城賢秀. いわけじや」才次郎は納得し、佐助に言っており、咲へ目をやったのち、鍋の下の火の中へ薪をくベた。ねぶかねぎみそ「根深葱と味噌を入れます」「ほう、すると、根深雑炊じやな」才次郎は勝に言い、薪へ左の手をやった。鉄蔵夫婦の円座も用意して ...

宮城賢秀, 2010

完本日本料理事物起源 - 第 2 巻 - 242 ページ

この答の意味は葱の切口に二つの渦卷があるようなものだというようなことである。 ... 恐らくその後のことかと思うが、「き」は一文字と呼ばれるようになり、さらに後世葱の種類も多くなり、ねぶかねぎ、かりき、わけぎの順で進化したのではないかと思ねぎの呼び名 ...

川上行蔵, ‎小出昌洋, 2006

東海の方言散策

っいで、この都ねぎを区別して、ネブカと言い出した。次に、このネねぎで葉ねぎを指していた 1 では、関東式の根深 82 に多いとある。そこで空想を一っ。として関東でっくられ、青いところ, ^ベる葉ねぎは あるようだ。長い、白いところを食べる根深ねぎは主 8 ;出氏 ...

山田達也, ‎山口幸洋, ‎鏡味明克, 1992

言外と言内の交流分野: 小泉保博士傘寿記念論文集 - 497 ページ

上田功, ‎野田尚史, 2006

初めてのお料理基本とコツ: - 38 ページ

ねぎ根深ねぎは、白い部分がしまつてつやのよいもの、綠色が鮮やかなものがよい。葉ねぎは、葉の先まで鮮やかな緑色、つやのあるものを。大きく分けると、白い部分の多い根深ねぎと、緑の多い葉ねぎがある(写真は根深ねぎ)。寒さに強い根深ねぎは関東、暑 ...

伊藤玲子, 2001

慰藉論: 吉本隆明から斎藤茂吉 - 65 ページ

吉本隆明から斎藤茂吉 岡井隆 ^5 ,葱からスフィンクスへ ということであるが、この辺りから話が多少紛糾してくる。と『関西にてねぶかと云、近江にてひともじと云』」「葱(ねぶか)『ねぎとはいわず』(浪花聞書)」表作みたいなものである。此の、古典全書本を校注して ...

岡井隆, 1975

友達語 - 111 ページ

葱(ねぎ) 1 高さ切む! ! !の多年^。葉は管状で、地下の鳞茎は小さい。種は黒。 2 '繁るたとえ。 0 ソウとも。キは古読で、根(ネ)十キ。根深葱(ねぶかねぎ)長く白い葉を食用にする葱の総称。基部に' 1 . .を掛けて钦白にする。葱坊主(ねぎぼうず)葱の花の 8 に包 ...

Yukio Kiyota, 1998

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 385 ページ

葱 0 】てまねき【手招き】こでまねき【小手招き】いか玄ねき【犬招き】むねき【胸気】かもねぎ【 132 やぐらねぎ【 9 ^】しろねぎ【白葱】, ... ねぎあねきばんのうねぎながねぎねぶかねぎかさねぎさらしねぎすねきすねきかすねぎしたねぎはねぎたばねぎまねき晒し—白 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999