QUE SIGNIFIE しかけ‐やまぶし EN JAPONAIS
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définition de しかけ‐やまぶし dans le dictionnaire japonais
Yamabushi 【Yamabushi】 Yamabushi pour agir fraude. しかけ‐やまぶし【仕掛け山伏】 詐欺をはたらく山伏。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «しかけ‐やまぶし»
Découvrez l'usage de
しかけ‐やまぶし dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
しかけ‐やまぶし et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 588 ページ
... のふじにしおもてのぶしもののふしいんのふしさいめんのぶしはくめんのぶしはぶしはぶしさばぶしらっぱぶししびぶしつぶし(漬し)書き—嘴み I 肝—銀—穀(ば》|五穀—時間-風(や彩ョ|手問-通り—甲目—やまぶし(山伏,山臥)柿-蟹な丫熊野-木 5 "ザ仕掛—空— ...
11 ^ 1 「娘は早く見たく物をしかけたるをもうちおきて開き見れば」〈^ 8 疆〉 0 娘は(自分の織った織物を)早く見たいと思い、何かしはじめ ... といって、あれこれとご本尊の前の炉ろを据えてあらくりいたし」〈世間 8 :用〉 0 近ごろは^け山伏 0 「ム^は仕掛け山伏とて、 ...
ます若水西鶴」しかけぜに【仕掛け銭】銭の百婚は九十六文、 5 ; ^は九百六十文であるが、その数を少なくしてごまかすのをいう。 ... 仕かけ銭せよ紫石」 V 冠附寿賨之宝(文化 50 「やわらかにの払ふ仕かけ銭」しかけやまぶし【仕掛け山伏】詐欺を働く山伏《世》。
4
全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 493 ページ
て、 8 ~はしかけで中りました」 0 : 1 しぐみ。や 9 方。作法。きまリ。荣花咄" "「何^もこの里の仕掛籽る^なし」 I かけごと仕掛事。しかけたこと-たくらみごと 0 I かけもの仕掛者。 ... 各別の仕掛けものあり」 I かけやまぶし仕想山伏-にせ山伏-扇り山伏。胸算明一「 ...
6
Teihon Sakaguchi Ango zenshū - 第 10 巻 - 301 ページ
括,わ 4 をきいて打ち笑い、 0 すぴ 1 おせふやまぶし「盗人に追い銭とはそのこと。さては山伏にはかられましたな」「; -いえ。自おに御幣がうごき御扭朋が? ?えたフシ-キは々? 'ではありません」「それはゴマ 5 ?にカラクリがあるのです。ちかごろ仕掛け山伏と申し ...
7
万の文反古 ; 世間胸算用 - 317 ページ
この話を聞いたので、いよいよ損のの消えるのは、台に砂時計を仕掛けて、油を抜き取るのしばらく動いて、知らぬ目から見れば恐ろしい。また灯明がこれに驚き、上を ... このごろは仕掛山伏といって、いろいろと護摩^しかけやまぶしごまません。ある人に話しまし ...
8
謡曲に現れたる佛敎: 花田凌雲著 - 175 ページ
し 5 ま^ -ホびご 2 - ~ 5 'だいじくわんじん? 9 9 たまで、却って眞の山伏が問ひ伏せられた、俊章はわざと大に怒って山伏の法に行はんとひしめいたかへまこミやまぶし 2 ふおんしズ 4 氏いかやまぶしほふケな問答を仕掛けて僞山伏を看破せしめたるに、俊章は ...
今時は仕掛山伏とて、さまざまごまの壇にからくりいたし白紙人形に土佐踊さすなど、ぬすびとお一一しかけやまぶししらかみひ, , /かた一-ちず、ありがたき御事と思ひ、お初尾百二十上げて、七日待てどもこの銀は出ず。さる人に語りければ、『それはいひける。
一「いか様此女はわれをみて,当世のしかけ女じやと思ひ」 1 食ァ〉龙しかけ-ぐら【仕掛^】〖名】鞍橘(くらぽね)に! .... しかけ物、のがれがたしや我巾^と、鉢をも見ずして^うせける」しかけ-やまぶし【仕掛山伏】〖名】計略をめぐらして人をだます修験者(しゅげんじや)。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976