Signification de "しんぶん‐かつじ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE しんぶん‐かつじ EN JAPONAIS

しんぶん	‐	かつ	じ
sinbun		katu	zi

QUE SIGNIFIE しんぶん‐かつじ EN JAPONAIS

définition de しんぶん‐かつじ dans le dictionnaire japonais

Shinbunjiji [type de journal] type impression pour l'impression de journaux. La taille verticale est d'environ 0,8 fois la taille horizontale, et c'est un type régulier de taille spéciale qui ne dépend pas du système numérique ou du système de points.

しんぶん‐かつじ【新聞活字】 新聞印刷用の活字。縦の大きさが横の大きさの約0.8倍で、号数系にもポイント系にもよらない特殊寸法の平体活字。

TRADUCTION DE しんぶん‐かつじ

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Dans cette section, les traductions de しんぶん‐かつじ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «しんぶん‐かつじ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 报纸胜二
• Traducteur Français - espagnol: Periódico Katsuji
• Traducteur Français - anglais: Newspaper Katsuji
• Traducteur Français - hindi: अखबार Katsuji
• Traducteur Français - arabe: صحيفة Katsuji
• Traducteur Français - russe: Газета Катсуджи
• Traducteur Français - portugais: jornal Katsuji
• Traducteur Français - bengali: সংবাদপত্র Katsuharu
• Traducteur Français - français: journal Katsuji
• Traducteur Français - malaisien: akhbar Katsuharu
• Traducteur Français - allemand: Zeitung Katsuji
• japonais: しんぶん‐かつじ
• Traducteur Français - coréen: 신문 카츠지
• Traducteur Français - javanais: Newspaper Katsuharu
• Traducteur Français - vietnamien: báo Katsuji
• Traducteur Français - tamoul: செய்தித்தாள் Katsuharu
• Traducteur Français - marathi: वृत्तपत्र Katsuharu
• Traducteur Français - turc: Gazete Katsuharu
• Traducteur Français - italien: giornale Katsuji
• Traducteur Français - polonais: Dzienniki Katsuji
• Traducteur Français - ukrainien: газета Катсуджі
• Traducteur Français - roumain: ziarul Katsuji
• Traducteur Français - grec: εφημερίδα Katsuji
• Traducteur Français - afrikaans: koerant Katsuji
• Traducteur Français - suédois: Tidnings Katsuji
• Traducteur Français - norvégien: avisen Katsuji

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «しんぶん‐かつじ»

Découvrez l'usage de しんぶん‐かつじ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec しんぶん‐かつじ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

和的: 日本のかたちを読む - 279 ページ

本木が最初にっくったかなの活字は、「和様」と呼ばれた行書と草書の中間書体。肺門船舶豪り) ... 繍『横浜毎日新聞』は、明治五年から金属活字の楷書を、六年から金属活字の和様〟ひらがなを使います(『日本の近代活字本木昌造とその周辺』インテックス)。

松田行正, 2013

今、日本の良識を問う - 371 ページ

そうでなくとも一段十五字詰めの小さな活字を原稿通りに「馬」と呼ばれる活字ケースから一字一字手拾いすることに全神経を使っ ... これほど小さな活字を新聞一ぺ—ジ大にまで組んでしまうのは大変な仕事だなあ」とまあ小学生でも分かりそうな意見を述べた後 ...

鈴木史朗, 1999

新聞・雑誌・出版

グローバル化に伴って進むネットワーク化、デジタル化の波の中で「活字メディア」のあり方がとらえ直されている。本巻はこれまで活字文化を担ってきた新聞・雑誌・出版のこ ...

山本武利, 2005

雑学新聞: 身のまわりの疑問を徹底取材! - 134 ページ

読売新聞大阪編集局 は新年度の始まる四月一日が多いが、創立尺阪市教^委員会に聞きました。開校日うに決めるの ... と大きさの似ている五,五ポイント活字が後、ポイント活字が普及すると、七号活字仮名には七号活字が用いられました。そのライタ—に使 ...

読売新聞大阪編集局, 2001

活字印刷の文化史: きりしたん版・古活字版から新常用漢字表まで

異分野の11人が活字印刷の起源と終焉に迫る

張秀民, ‎小宮山博史, 2009

新聞 - 111 ページ

型てし活字を铸込むと、活字が落下して組まれるもので、その構造はきわめて簡 5 早なものであった。これはわが国における最初のモノタイプとして注目され大新聞社、大印刷所に採用され種々改良が加えられた。この機械はその後十年以上、生産を絞けられた ...

Mainichi Shinbunsha, 1954

15歳・ひびわれた心を白帆(セール)にのせて: - 125 ページ

私は、やっと小さな地方新聞社の「活字ひらい」の仕事につくことができた。「活字ひらい」というのは、新聞記者が書いた原稿に合わせて活字を組み立てていく仕事だった。地方新聞社は創業百年を数えた。だが大新聞の地方進出に伴い、経営は悪化の一途を ...

友村忠, 2001

早わかり印刷の知識: “版式の原理”から“デジタル技術”の基礎まで

しかし、その後はコンピュータを利川した電算写植システム力、文, ) , :をたくさん使う新聞や雑誌、書籍の組版に威力を発揮した。ここでもう一度文字組版の流れを追ってみよつ 0 い)〇丁 5 の時代を迎える「活字よ、さようなら」といった新聞人がいる力;、新聞は ...

日本印刷新聞社, 2006

小笠原諸島における日本語の方言接触: 方言形成と方言意識 - 166 ページ

一方,接触が少ないのはラジオと新聞である。新聞をほとんど読まないのが 81 , 5 ぉ,ラジオをほとんど聞かないのは 6 ふ 9 ぉである。雑誌週刊誌や本といった活字メデイアは比較的接触がある。雑誌週刊誌は「週 1 , 2 回くらい」「月 1 , 2 回くらレ、」を合わせて 6 ...

阿部新, 2006

オールカラーでわかりやすい！幕末・明治維新: - 222 ページ

0 8 鉛製活字の開鉛製活字と新聞の発行 1851 年、本木昌道によって鉛製活字の鋳造に成功しました。印刷の発展は新聞や雑誌の出版を可能とし、 3 年 3 月、日本初の日刊新聞である『横浜毎日新』が創刊されました。国のニュースを掲載した日語新聞として ...

永濱眞理子, 2014