QUE SIGNIFIE たきぎ‐こる EN JAPONAIS
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définition de たきぎ‐こる dans le dictionnaire japonais
Miki ___ ___ ___ ___ ___ 0 ___ ___ ___ 0 ___ ___ ___ ___ 0 たきぎ‐こる【薪樵る】 [枕]薪を切る鎌 (かま) の意から、「鎌倉」にかかる。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «たきぎ‐こる»
Découvrez l'usage de
たきぎ‐こる dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
たきぎ‐こる et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: ð̆̄Œ̆ - 174 ページ
ư̌̈Þ̈̄ 174 すまの浦にあまのともせるいさり火のほのかに人を見るよしもがな(金種集)きぎこることはきのふに書きにしをいざのえはここにくたさん三世も知らじ我もえしらずから園のいはくら山にたき木こりしを(賞朝)『たきぎこる』の拾遺集の歌は春宮大夫道綱 ...
2
Ōmushō - 第 6 巻 - 142 ページ
... たきぎこる 1624 たきのそとも 1622 たかやりど 1474 たきぎこるお 1625 たきのたまみず(づ) 1623 たかのよずえ(へ) 1473 たきぎこるさんだん 1625 たきのとこいわ(は) 1619 たかばかりしく 1465 たきぎつき 1625 たきのはら 1620 たかはし 1465 たきぎと ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
3
Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 3 巻 - 46 ページ
一めるおれたるわざにや「たきぎ-る&ひはけふをはじめにてこの世にねがふ法ぞはるけき」耿を博士にて行逍する事也。手捅に花を入れて、六位蔵人などにな ... はふをはじめにて行末とほく法を敏ひ耠ふらんと也。千歳耠侍の心をふくませたり。^同義。たきぎこる ...
Murasaki Shikibu, Kigin Kitamura, Natsuki Inokuma, 1935
こる」は「権る」と「懲る」を掛ける。 7 「なげ木ばかりを切りとつて積んだので、山の映(かひ)はなくなつてしまいそうだよ」と訳せるが、裏には「嘆きばかりが重なつて何の甲斐もなくなつてしまいそうだよ」の意を含む。「なげき」は「投木(たきぎとして投げ込む木)」と「 ...
5
Nihon bukkyōgo jiten - 90 ページ
丄よりうちはじめ、同じう、いふ言の葉も、いみじう「今日の講師は、心殊にえらせ給へれば、薪こる程響き、おどろおどろしきを」とか、同じく(賢木)に法)には「たきぎこる讚歎の声も、そこらつどひたるさむだん たえんだい〜だきにてんと信ぜられた。『長阿含経』の ...
6
日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 696 ページ
ぎこる程よりうちはじめ同じう言ふ言の葉もいみじう尊し」,源氏-御法「たきぎこる讚歉(さむだん)の声も、そこらつどひたる響き, ... 長谷の入道殿はきき給て、たきぎつきといはまほしきとぞの給ける」,增鍵-序「二月の中の五日は,鶴の林にたき木つきにし日なれば」, ...
em>つへ紫の上〉「ー&惜しからぬこの身ながらもかぎりとて薪尽きなむことの悲しさ」御返り、心細き筋は、後の聞こえも心後れたるわざにや、そこはかとなくぞあめる。#たきぎ^ ^ 5 ^「お一薪こる思ひは今日をぞはるけき」叙景。桜が満開で空もうららかである。
9
源氏物語: 全訳 - 第 2 巻 - 606 ページ
朝ぼらけの靄の間にはいろいもや薪こる思ひは今日を初めにてこの世に願ふ法ぞはるけきであろうと思って、明石はそれに触れ ... 薪こる(法華経はいかにして得し薪こり菜摘み水汲みかくしてぞ得たきぎほけくのおいでになる世界に近い感じもすることから、あさは ...
10
角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 106 ページ
多伎木許流(ひ"ゾ嫌倉山のたきぎこる【薪樵】枕詞。たきぎを切る鎌の意で、地京者なり」〔大乗院寺社維事; ;や宽正 5.1 ,一 3 〕僧俗下向、近比の事也と云々、大略所々の^物衆はこと。「当年、薪見物のため京衆以ての外大勢にてたきぎけんぶつ【薪^物】名薪 ...