Signification de "テオドシウス‐の‐じょうへき" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE テオドシウス‐の‐じょうへき EN JAPONAIS

ておどしうす
テオドシウス	‐	の	‐	じ	ょ	う	へ	き
teodosiusu		no		zi	xyo	u	he	ki

QUE SIGNIFIE テオドシウス‐の‐じょうへき EN JAPONAIS

définition de テオドシウス‐の‐じょうへき dans le dictionnaire japonais

Le mur de Theodosius [Le mur de Theodosius] "Theodosius surlar" Un mur de la ville entourant la vieille ville d'Istanbul dans la partie nord-ouest de la Turquie. Au début du 5ème siècle, l'empereur Théodose II d'Orient romain construit pour la défense de Constantinople. Il était connu comme un mur imprenable depuis environ 1000 ans.

テオドシウス‐の‐じょうへき【テオドシウスの城壁】 《Theodosius surlar》トルコ北西部の都市イスタンブールの旧市街を囲む城壁。5世紀初頭、東ローマ皇帝テオドシウス2世がコンスタンチノープルの防衛のために建造。約1000年にわたって難攻不落の城壁として知られた。

TRADUCTION DE テオドシウス‐の‐じょうへき

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Dans cette section, les traductions de テオドシウス‐の‐じょうへき dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «テオドシウス‐の‐じょうへき» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 狄奥多西城墙
• Traducteur Français - espagnol: Murallas de Teodosio
• Traducteur Français - anglais: Walls of Theodosius
• Traducteur Français - hindi: Theodosius के दीवारों
• Traducteur Français - arabe: أسوار ثيودوسيوس
• Traducteur Français - russe: Стены Феодосия
• Traducteur Français - portugais: Muralhas de Teodósio
• Traducteur Français - bengali: জলহস্তী দেয়াল
• Traducteur Français - français: Murs de Théodose
• Traducteur Français - malaisien: Dinding Theodosius
• Traducteur Français - allemand: Walls of Theodosius
• japonais: テオドシウス‐の‐じょうへき
• Traducteur Français - coréen: 테오도시우스 성벽
• Traducteur Français - javanais: Ing tembok saka Theodosius
• Traducteur Français - vietnamien: Walls of Theodosius
• Traducteur Français - tamoul: தியோடரஸ் திமோடோரஸ்
• Traducteur Français - marathi: थियोडोसियस भिंती
• Traducteur Français - turc: Theodosius duvarları
• Traducteur Français - italien: Mura di Teodosio
• Traducteur Français - polonais: Mury Teodozjusza
• Traducteur Français - ukrainien: Стіни Феодосія
• Traducteur Français - roumain: Pereti din Teodosie
• Traducteur Français - grec: Τείχη του Θεοδοσίου
• Traducteur Français - afrikaans: Mure van Theodosius
• Traducteur Français - suédois: Väggar av Theodosius
• Traducteur Français - norvégien: Vegger av Theodosius

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «テオドシウス‐の‐じょうへき»

Découvrez l'usage de テオドシウス‐の‐じょうへき dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec テオドシウス‐の‐じょうへき et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

麗しのイスタンブール - 43 ページ

服部正明. 四夏草茂る、テオドシウスの城壁イスタンブールのタクシ—は、黄色の車体に日本と同じように、屋根に「丁^仄 51 」と表示したランプを付けているから、すぐにそれと分かる。須九夫は助手席に乗り込むと、「テオドシウス、テオドシウス。」と連呼する。

服部正明, 2000

トルコ・ギリシャの古代文明 - 33 ページ

東ロ—マ帝国の時代になると、コンスタンティヌス帝がさらに半島の西方に拡げて、現在のアタチュルク橋の北側から扇形にマルマラ海にいたる城壁を造った。今日、イスタンブ—ルで城壁といえばテオドシウスの城壁をさしている。テオドシウス二世は五世紀の ...

川島清吉, 1983

不思議な国トルコに魅せられて - 32 ページ

品川辰雄 32 この城壁は四一三年、ビザンチン(東ロ—マ帝国)六代皇帝テオドシウス一世の建設した城壁がどこまでも続いている。しかし城壁は崩れ落ち、廃墟となっていた。後で調べてわかったが、畑が美しい。バスがハイウエ—を下りた。イスタンブ—ルを ...

品川辰雄, 2002

片雲の風に誘われて: - 205 ページ

メフメト二世のこれがコンスタンテイノ—プルを守るための、テオドシウス二世の城壁であった。五世壁と内壁から成りたっていて、外側には濠がある。れ反対側にも、丘の上へ向かって延々と連なっている城壁があるのが目に入ってくる。外十分くらい走ったとき海 ...

広渡志郎, 2001

君よ自由の戦士なれ: - 134 ページ

旧市街を守った城壁、幅十数メ—トル、高さも五十メ—トルもあろうか。それが市街をすっミ-。ォズ方 I 」』 0 第一日目は、街の西側のテオドシウスの大城壁とほぽ中心部に位置するグランドバザ—ルを最後のイスタンブ I ルの見学は三日の日数をとった。き、その ...

木田薫, 1999

旅、たび、三度び - 209 ページ

一四五三年四月一二日、テオドシウスの城壁に最初の砲弾が打ち込まれて以来、五月二九日に陥落するまでの四八日間、攻めに攻めぬいたニ一歳の若き皇帝メフメット二世が、これほどの寛容さを示したというのである。生き残ったキリスト教徒ほかイスラ—ム ...

楫西雄介, 1998

イスタンブール - 314 ページ

... 233 丁霊 26 デウシルメ 175 テオドシウス城壁 41 テオドシウス 2 世 41、88、257、260 テオドシウス 2 世の城壁 211 テオドシウスのオベリスク 80 テオドラ 56 テオドラ皇后 89 テオドレ・メトキテス 90 狭歴 26 テクフル・サライ 122 トゥウラ 37 陶器展示館 86 ...

陳舜臣, 1992

紀行・イスラムとヒンドゥーの国々を巡って - 113 ページ

やがてコンスタンチノープルに代わってイスタンブ I ルと呼ばれるようになった。現在ロ—マやビザンッ世界の名残を留めるものはそれほどは多くない。数えヒげてみると旧市街の水道橋やテオドシウス太城壁、またモスクに改造されてしまったアャソフィア大聖堂、 ...

池田昌之, 2007

ペルシアと唐 - 348 ページ

コンスタンテイノ—プルのあの堅固な城壁(テオドシウスの迫られ りにそれぞれの国に加わる外部からの. 348 1 だが、この平和はあくまでも両国の力のバランスを前提にしている。か 5 2 テたのであろう。ドがビザンッ、ペルシア両国の首脳に、約一世紀ちかい ...

山田信夫, 1971

Perushia to tō - 348 ページ

テオドシウス帝の使者のていねいでしかも謙遜な旗度に感服し。すぐに褒を ... コンスタンテイノープルの丸の堅固な城壁(テオドシウスの一ビザンツは。ゲルマンとフン(アッチラ王)の進出にバルカン防衛の強化を一城壁)が造られたのもまさにこの時のことである。

Nobuo Yamada, 1971