Signification de "とお‐ながし" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE とお‐ながし EN JAPONAIS

と	お	‐	ながし
to	o		nagasi

QUE SIGNIFIE とお‐ながし EN JAPONAIS

définition de とお‐ながし dans le dictionnaire japonais

Je suis loin loin. 2 C'est permanent. C'est éternel.

とお‐ながし【遠長し】 ［形ク］１ 遠くはるかである。２ 永久である。永遠である。

TRADUCTION DE とお‐ながし

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Dans cette section, les traductions de とお‐ながし dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «とお‐ながし» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 远流
• Traducteur Français - espagnol: Lejos fluyó
• Traducteur Français - anglais: Far flowed
• Traducteur Français - hindi: सुदूर प्रवाहित
• Traducteur Français - arabe: تدفقت حتى الآن
• Traducteur Français - russe: Далеко текла
• Traducteur Français - portugais: Far fluiu
• Traducteur Français - bengali: দূরে ঢেলে
• Traducteur Français - français: Loin coulé
• Traducteur Français - malaisien: Far dicurahkan
• Traducteur Français - allemand: Far floss
• japonais: とお‐ながし
• Traducteur Français - coréen: 오이 흘리고
• Traducteur Français - javanais: adoh diwutahake
• Traducteur Français - vietnamien: Viễn chảy
• Traducteur Français - tamoul: இதுவரை ஊற்றினார்
• Traducteur Français - marathi: आतापर्यंत ओतले
• Traducteur Français - turc: Uzak dökülür
• Traducteur Français - italien: Far scorreva
• Traducteur Français - polonais: Daleko płynęła
• Traducteur Français - ukrainien: Далеко текла
• Traducteur Français - roumain: Departe curgea
• Traducteur Français - grec: Άπω έρεε
• Traducteur Français - afrikaans: Ver gevloei
• Traducteur Français - suédois: Långt flödade
• Traducteur Français - norvégien: Far strømmet

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «とお‐ながし»

Découvrez l'usage de とお‐ながし dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec とお‐ながし et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

徳田秋声全集 - 237 ページ

て『ちよっとお流しいたしませう。」とヨって、ゴム垢磨りに『あんまりお長く涵っていらしたせいでございませう。」そし『目がくら- . ^して来たのよにゐる看護婦に云ふのであった。『まだ駄目ね。」漣子はそこへ来て陸湯を汲んで呉れたりして来さうなので、彼女は ...

徳田秋聲, 2003

土佐の古典文学と風土 - 134 ページ

さりともとおもひあへりしほどに。 ... は当すなわち、土御門上皇の広大無辺の徳化は水の溢れるように盛んに流れ、八方の果てまで満ち充ちている、と述べてところが実は鎌倉側の『吾妻鏡』には、右に掲げたように、「大化万邦に滂流し、慈恵八埏に充満したまふ.

竹村義一, 1982

DVD自分でできる！クルマのメンテナンスとお手入れ - 115 ページ

3 細かし、部分のシャンプーを確実に流すコッは目線を変えること。しやがんで目線を落とすと、かけ残してし、る部分がわかりやすくなる。ホースの動きには、; 1 意。 1 ^冓な力で当たるのでキズを作ってしまうこともある。手で持ち上げるなどして当たらなし、ように ...

近藤暁史, 2010

新釈吾妻鏡 - 第 1 巻 - xxvi ページ

... お供万余騎をおあたえになって、後白河法皇さまの七条殿の御所を囲ませられて法皇さまを鳥羽におうまた、この公家殿上人の京からのご追放、都流しがおわりますと、大武さまは、宗盛さまに兵二みやこなが衛門佐業房さまを伊豆国にとお流しになりました。

小澤彰, 1985

土佐日記. 蜻蛉日記 - 64 ページ

くなりぬとや君も嘆きをこりつみて塩焼くあま四五さびとなりぬらむ舟を流していかばかりうら寂しかる世の中をながめかるらむゆき ... もらしのこととお察し申しあげておりますが、鳴く虫に声を合せて、耐えかねて忍び音をおお逢いになることもなく、長い秋の夜どお ...

紀貫之, ‎木村正中, ‎伊牟田経久, 1995

お経様: 民衆宗教の聖典.如来教 - 8 ページ

姿無者成ば-ゆきばこしら(とら) (たい)とおすがたなきものなれさあ、汝〔我〕等が此身を大〔太〕切に思へ共、其身は仮物なれば、拾、魂斗が I 仏ねばならたけれど、此女が泪をこぼすに依てどふもならぬ。泣て居らせられたぞよ。御泪をはらり/ \ ~とお流し被成て ...

きの, ‎Shigeyoshi Murakami, 1977

限りなく日本を愛す - 275 ページ

こもしゃにぎひげはさきたなみだはいぜんなが拳八握りもある髯を生ゃしてをられたが、その先まで垂れるほど淚を沛然とお流しになって、足すりしてお泣きになったのであります。そなさまあをゃまからゃまななからゥみかはことなほこ 1 もあらぶるかみ、、其の泣き ...

谷口雅春, 1957

バスとお地蔵さま - 126 ページ

隆夫くんもちえこも、汗を流しながら引っぱりました。道の角で山車を止めて、長いおはやしをやる間に、おじさんたちがアイスキャンデーを配ってくれました。山車引きにつかれて帰るともう日ぐれでした。夕食を急いですませると、今度は花火見物です。清助おじさん ...

牧野恭子, 2002

ヤミーさんの3STEP COOKING パンとお菓子ブック - 39 ページ

2 耐熱ボウルにクリームチーズ150g を入れ、ラップなしで電子レンジ(600W)で30秒加熱してやわらかくする。ここに、グラニュー糖大さじ2、卵 1個、生クリーム50mlの順に加え、加えるごとにしっかりゴムべらでまぜ合わせる。1の生地の上に流し、水けをきった ...

清水美紀, 2008

日本語語彙大系: Tango taikei - 1242 ページ

... 陸ヒ地形名逮籠町(とうろうちょう) [固] 26 大字(町)灯践流し,灯ろう流し,燈晚流,燈龍流し(とうろうながし) [名] 1229 祭 1648 弔( ! ... 衡遠浅(とおあさ) [固] 27 大字(その他)遠浅附新田(とおあさづけしんでん) [固] 27 大字(その他)遠歩き(とおあるき) [名] 1663 お歩 ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977