QUE SIGNIFIE とお‐やまざと EN JAPONAIS
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définition de とお‐やまざと dans le dictionnaire japonais
Tomoe Yamasa [Toyama Ri] Rivière de montagne éloignée. Yamato, loin de la capitale. とお‐やまざと【遠山里】 遠くの山里。都から遠い山里。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «とお‐やまざと»
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とお‐やまざと dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
とお‐やまざと et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
... 廿ロ丑ひとしれずこゆとおもひしあしひきのやましたみづにかげはみえつつや牟し壮(山科)二互やましなのやまのいはねにまつをう ... てや卓ざと(山里)一 0 うぐひすのこゑなかりせばゆききえねやまざといかではるをしらまし三とふひともあらじとおもひしやまざと ...
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Nihon kokugo daijiten - 553 ページ
... の天保の改草につとめた。安政二年二八五五)没,とおやま-かげとほやま:【遠山陰】一名】遠山の麓〈ふもと二 1 ト—ャマカゲ食 ... 謹ト—ャマザクラリテンポ I 二ッキ 1 * 7 ) 0 = 01 とお-やまざととほ:【遠山里】【名】遠方にある山中の人里。都を遠く離れた山里。, ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
実よりさらに大きな葉も、我も負けじとあざやかな彩どりをみせて目前に迫っています。みだりに触れるとお解されそうでやめましたが、かなりどっしりと重そ、つです。これはまさしく甲州百目だなと「直感」しました。甲州百目の名をなぜか子どもの頃から知ってはい ...
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百人一首研究資料集 - 第 3 巻 - 347 ページ
冬ぞのぞの文宇、山里はのはの文宇を、よくよく心をつけべ〔 8 〕百人一首解〈栗本英暉 V 冬ぞさぴしさ函まさりける山ざとは人めも一#は花、おは&菜にたまたま见つるかれ、 4 べての一草困もかれぬ一 3 とおもへば^ |〔 9 〕宇比麻奈備〈贺茂真渕〉古今、(冬、) ...
香取群書集成第五卷七四六山里は冬そさひしさまさりける人めも草もかれぬとおもへは山里ノ淋シサハ冬二ナッテサ、トりヮケマサッタワイ、花ノ^タりシ草モ枯レテ、タマ/ , \ハ見ェラレタ人モ、定メテ離ル事ト思へバ、人目とは人の我方へ見え來るを云、また人群の ...
またふく風のそよとそなひく山のはにうらやまるゝは秋の風哉また風吹はすゑうちさはくしのすゝき何みる人のなひかさる^山寺にて月をみるあきさむく成にけらしな山里の^白妙に照す月かけとしころいかてとおもふ人に人しれす^ふ心は高砂の松やしるらむ年そへに ...
お职ノ大永 3 〈はぬ)年 3 月 23 日たかさとまてか一しくれゆくらむ【大永三年月並千三百韻 1 /ロロ〔つゆもをし] /月並千三百親/大永 3 ( 1523 〉年 9 月 23 日らかいやまざと近い山里おもいやる—思いやるめさますかねの一ちかきやまさとおもひやる一みやこの ...
御橋悳言 惟喬惟仁の位爭の事一九六冬歌に、「冬の歌とてよめる、源宗于朝臣、やまざとは冬ぞさびしさまさりけるひとめも草もかれぬとおもへば」名類聚鈔ー歲時部に、「冬十月孟冬」と見ゆ。 4 折に.^かせ人目も草も枯れぬれは山里いとゝ寂しきに古今集河海 ...
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八代集全註 - 第 2 巻 - 84 ページ
... 十首歌奉し時前大佾正慈画花ならで只柴の戶をさして思ふこ、ろのおくもみよしの、やま題しらず西行法師よしの山やがて出じとお ... はとおもひたえてもまつにのみおとづれてゆく風はうらめし^羽にて歌合し侍しに、山家嵬といふ事を宜秋門院丹後雅^山ざとは ...