10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «うそ‐やぐ»
Découvrez l'usage de
うそ‐やぐ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
うそ‐やぐ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 607 ページ
ぐ〖自ガ四 3 ! (多く「& ; (が)うそやぐ」という形で用いる。「うぞやく」とも)鼻がくすぐったくて笑いそうになる。優越感を覚えて,ひそかに笑おうとする時や,得意に思う時などの表現に用いる語。,源平盛衰記-一九.文覚入定京上事「佐殿(すけどの)鼻うそやきては思は ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
く(乱鑭)はため,く(鳴動)一はたらきうご.く(働動)はたら,く(働) -はぢかがや.く(恥赫)はちぶ,く(渋面)はつさ.ぐ(躁# 0 一はとふ,く(は吹) ,はなうそあ,く( ? ^ ^ ) ,はなうそや,ぐ(鼻嗜)はなめ,く(花)はなや.ぐ(華,花) ,はねが,く(羽搔) ,はねつ,く(眯付)はばめ,く(幅)一はひあり.
赤 0 秋來りて冬去る"人家まひてうそでり 0 うモひめ。山家「ももそののはな 1 まがへるてりぅ刊のむれたつ. ? ^りもちる 0 地する』; ... .镶。口をっぽめて#ケ出す乙'そおくこる"くちおえレ竹 15 .あるもうそ. ^ふき」 11 ゥお-あん 38 み動。うそやぐ 1 ^なじ。
によ. ,よ山のさし出たはなはミはろ所といふはしる家のあたり姝なとに 18 事 V 一六はしたなめ^ ^ : ;ヒン, 5 きはなのうこきほやめく事. /又はなおなましろきのまはゆキ是もはなうそやぐ事^ :广り 5 蓮?のとくなるあおすび^をきさかつきなりはなのえ.はるの木一花の ...
の乎曾におなじく後世つうそをつく」ォホテプドリごとをばをそごどゝいふなり云々按に万葉集靈異記万葉集歌釋|に或人云ひんがしの國 ... 廿一〕うそやぐ源平盛衰記十九卷^ : 55 文覺入定京る也 I はきて」按に新撰犬筑波守武千句どもに猿笛をいへす-けなけなる ...
囫花も一時鼻うそやぐ鼻をヒに向けて、そっと笑おうとする。 V うそやぐ「鼻がむずむずする。うごめく。 111 佐殿典うそやぎては思はれけれども〔源平盛衰記-十九〕。^鼻うそぶくはなおおみすく花多ければ実少なし花のたくさん咲く木には実が多くならない。
小学館古語大辞典」)の意で、得意げな様子を表現する言葉であり、ここは、聴衆が得意になったと解すのが正しいと思われるが、「拾遗古徳伝」や【一類本】の記述は「鼻うそやぐ」の主語が捉えにくく、主体が悪僧であるようにも見える。法然にやり込められた悪僧 ...
C 内心にてあざ笑ひて鼻をー O 古』(名)はなまじろき。「動)。 C をかしさを忍びて鼻をー O うそやぐ(鼻うどめく(春』(自) (もじ 7 ~とうごく。うざ 7 〜とうごく)春動離動。むこめく。古むくめくをこめく。園備端警々端々多奪然影ッ三々然。(名)うごめき。(副)むく 7 ~。
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 467 ページ
年役】矩尺,曲尺】皇布尺】天邪鬼】^物尺】くやししラ— —くちゃしやノいもちやしゃ 1 じ#しゃ. ,きょじゃクむしんしようらじや\くじらじ中\ ... 牛くれんしゃくれんじやくれんじやくれんじ牛くきれんじゃくかもれんじやくひれんじゃくせやくうそやぐそそわくほそやぐたやくかたやく ...
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 397 ページ
か( "蚊)のせいこしらゆる時、かみをほそくまるめて、うそふきの口へいれ、かの口のごとくにして」〔狂言,蚊相摟〕「鬼の面や天狗の ... 中〕うそや-ぐ動ガ四「うそ」は擬態語。「やぐ」は接尾語。近世には「ぅぞやく」となっている例がある。むずむずする。鼻がうごめく。
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999