Significato di "きしみ‐あう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI きしみ‐あう IN GIAPPONESE

きしみ	‐	あう
kisimi		au

CHE SIGNIFICA きしみ‐あう IN GIAPPONESE

definizione di きしみ‐あう nel dizionario giapponese

Squittio / combattimento / mutuo accordo 【spostamento della spirale (ha)] si scontrano. Per competere.

きしみ‐あう【軋み合う】 ［動ワ五（ハ四）］対立して互いに争う。張り合う。

TRADUZIONE DI きしみ‐あう

Conosci la traduzione di きしみ‐あう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di きしみ‐あう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «きしみ‐あう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 对方吱吱
• Traduttore italiano - spagnolo: Cada otro crujido
• Traduttore italiano - inglese: Each other creak
• Traduttore italiano - hindi: एक दूसरे को चरमराहट
• Traduttore italiano - arabo: كل صرير أخرى
• Traduttore italiano - russo: Каждый другой скрип
• Traduttore italiano - portoghese: cada outro rangido
• Traduttore italiano - bengalese: একে অপরের কড়্কড়্ শব্দ
• Traduttore italiano - francese: chaque autre craquement
• Traduttore italiano - malese: Setiap berderak lain
• Traduttore italiano - tedesco: Jede andere Knarren
• giapponese: きしみ‐あう
• Traduttore italiano - coreano: 삐걱 서로
• Traduttore italiano - giavanese: Kanggo squeak
• Traduttore italiano - vietnamita: mỗi lung lay khác
• Traduttore italiano - tamil: ஒருவருக்கொருவர் பிளந்துபோய்
• Traduttore italiano - marathi: प्रत्येक इतर करकर असा आवाज
• Traduttore italiano - turco: Ses çıkarmak için
• Traduttore italiano - italiano: ogni altra scricchiolare
• Traduttore italiano - polacco: sobą skrzypienie
• Traduttore italiano - ucraino: кожен другий скрип
• Traduttore italiano - rumeno: reciproc scârțâit
• Traduttore italiano - greco: Κάθε άλλο τρίζει
• Traduttore italiano - afrikaans: mekaar kraak
• Traduttore italiano - svedese: varandra knarra
• Traduttore italiano - norvegese: hverandre knirke

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «きしみ‐あう»

Scopri l'uso di きしみ‐あう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con きしみ‐あう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

時代のきしみ　〈わたし〉と国家のあいだ:

共同体としての「一」のなかでは、個々の構成分子としての「一」たちがたがいを映しあう鏡の関係のなかに置かれている。また、全体としての「一」とユニットとしての「一」という、二つの「一」も、鏡のように相互補完的に映しあう関係にある。さらにまた、この共同体 ...

鷲田清一, 2002

日本映画が存在する - 74 ページ

阿部嘉昭 だろうか。の監督なのだろう。だからいずれは闘争的恋愛を描き、きしみあう男女の性もとらえてゆくのではない阪本監督は自らを「筋肉が好きなメンタル.ホモ」と笑う。きっときしみ自体に官能を見出すタイプる。そのとき観客は自分の体を異様な官能が ...

阿部嘉昭, 2000

現代日本労働問題 - 65 ページ

しかし、現場労働者の実存をくるむ可視の労資〈構造〉の網目の内側、不可視の〈構造と情況〉に宿るきしみの合成ベクトルを言語態ですくい、「社会的存在」の位相から ... 隅谷「貸労働」概念は、この資本蓄積過程できしみあう合成ベクトルまですくいうると考える。

隅谷三喜男, 1979

増補ユートピアと権力: プラトンからレーニンまで

しかし、この知的構成物は、案外混乱している。政治思想家が彼の思考を整序し説得的表現を与えるべ 4 努力しても、完成した論理体系にはなりえない。彼の用いた言葉には特有の含みがあり、推論は飛躍する。体系には空白や亀裂があり、各部分がきしみあう ...

升味準之輔 (1926-), 1986

重力 02:

「重力」は、解体=再創設を繰り返す多事争論の場である。だが、「多事争論」の実現に不可欠な党派性が絶対にある。言葉を使えず実行行為に依存する暴力を批判し、同時に言 ...

「重力」編集会議, 2003

歴史学から歴史教育へ - 87 ページ

ともあるし、反発し、きしみあうこともある。それを歴史的条件の綿密な検討を通して、どこまで追求できるか、人度に高度な歴史認識を必要とするのだから避けなければならない。個性と社会的役割との関係、それが相応じあうこ小学校の学習では、ともすれば ...

遠山茂樹, 1980

社会言語学の探求 - 18 ページ

社会を映像でとらえようとするとき、既成のことば、公認のことば、流行のことばを無批判に使うことは、映像のる 0 常に現実ときしみあうようにして映像を生み出している実作者としての、ことばとの相克の軌跡が見えるようであだと思ぅ 0 」素を排するほど強い吸引 ...

林四郎, 1985

西鶴小說論: 対照的構造と〈東アジア〉への視界 - 245 ページ

子孫繁栄、男色は精神性の高さという点を軸に主張し合うのが専らであつた。また前橋(本書第一一一部. ... これらは相互にきしみあうことがないではないが、墓本的には領界を侵犯することなく分立しえていたと言つて良いだろう。この一対 三もしくは一対多の ...

Tomoyuki Someya, 2005

DIYでできる!憧れの空間作り: 工房、リビング、書斎、ガレージ...劇的改造!成功実例&実践テク120

ジの下の図のように、各層で張る右ページの図 A は、根太を新し方向を変えると、丈夫できしみ音 l 」辰徳く重ねる方法。 ... 4 たパネル)やコンパネをフローリもちろんジョイント部分を 1 枚 CD ングの高さに合うまで重ねて張っ 1 枚つなげていくときは、しっか ...

ドゥーパ!編集部, 2011

フェアリー・プリンセス盗まれし季節の誓い上: - 第 1 巻 - 263 ページ

茨の絡まりあう闇の奥で何かがうごめき、亦枝が折れ、枝がこすれあう音がする。はりきりとは見ゝえないけれどハ下生えの ... のたうち、うごめき、きしみ、ちょっかいをかけてくる、よじれた茨とこぶたらけの枝でできた迷路。〝奥に進むにっれ、思いもかけない場所 ...

ジュリー・カガワ, 2012

NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «きしみ‐あう»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino きしみ‐あう nel contesto delle seguenti notizie.

今すぐ旅したい！ 目と耳で味わう国内旅、片岡愛之助がナビする癒しの …

氷と氷がぶつかり、ギシリギシリときしみあう音、波がザブンと跳ねる水音で、しばしの旅情を味わったあとに続くのは、北海道札幌市の「時計台の鐘」の音。ナレーションでナビゲートする片岡愛之助氏の声に導かれてページをめくれば、そこには「音」の風景を ... «ダ・ヴィンチニュース, ott 14»