CHE SIGNIFICA ごしき‐の‐いと IN GIAPPONESE
definizione di ごしき‐の‐いと nel dizionario giapponese
Goshiki no yori 【Filo di cinque colori are Vengono utilizzati tre colori di blu, giallo, rosso, bianco, nero. Quando un nunsutant seppellì un defunto, un filo che pendeva una mano dalla mano della statua di Amida Buddha alla sua mano. Doveva essere portato in paradiso da questo filo.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ごしき‐の‐いと»
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ごしき‐の‐いと nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
ごしき‐の‐いと e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
俗塵を喩えていう" -〈『碧巌録』五一 5 〉ごしきのいと【五色絲】青.黄.赤-白.黒の糸。これを念仏者が臨終に阿弥陀仏の像の御手から自己の手へかけわたして浄土へ導かれることを願いおもう風習があつた。平安時代に盛んに行われた。ごしきのみず【五色水】青.
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日本歴史大辞典 - 第 8 巻 - 77 ページ
けられたりける五色の糸を控へつつ南無西方掭楽世界の教主阿彌陀如来本願過ち耠はずば必ず引摂し耠へ」とみえ、臨終の者を北枕にし、西方に阿獮陀如来像を置き、像の手に五色の糸をかけ、臨終の者にその端を握らせるということが行われた。金戒光明寺 ...
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Bukkyō daijiten - 297 ページ
白,黒のこと。五正色,五大色ともいう。これに対して、中間にある排,扛.紫.緑.確# ;を五&色とよぶ。信.助.念.定.意の五根、如来の五智,五仏など、さまざまな仏教教義の象徴としてよく用いられる。わが国では平安時代に、臨終に際して五色の糸を阿か陀仏の手から ...
春五老井忌ごろうせいき[宗」陰暦八月二十六曰、燕門の一人、森川許六の忌曰。崈秋五色ざくらごしきざくら[動]桜貝の ... に誕生仏に竹の柄杓で港ぎかけるもの。^春五色の糸ごしきのいと[人]七夕祭のとき、自分の願いを星に祈るために竹竿にかける糸のこと。
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Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 78 ページ
15 で 3 ニ 51 ュ 55 【五色線】ごしきせんパラモンの臂にかけるもの。仏は比丘が病縁を除くためのほか、これを用いることを禁じた。【五色水】ごしきのみず靑.黄.赤.白.黒の五色の水。灌仏会にこれを仏の頂上にそそぐ 0 【五色樓】ごしきる五色の糸。これを薬師仏 ...
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日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 143 ページ
精神^「黄龍ね,舟、舟中之人,五色無 1 主」ごしきの息(いき)「ごしき(五色)の溜^ (ためいきごに同じ。,浄瑠璃. ^ ^伝授^ 5 :鑑|四「夫婦は門の戸ひつしやりしめ,物も得? ; :はず息、吐息。五色きの息を一つ時に,ほっと吹出す計也」ごしきの糸(いと) 00 五種類の色糸 ...
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Nihon bukkyōgo jiten - 56 ページ
五色の糸をかけた町の局の往生代の説法を経典に即して、次のように五時に区分する-〈一〕「華厳時」。『華厳経』を説いた時期。(二)「阿含時」。小乗の「阿含経」を説いた時期。このろくやおん時期を「鹿苑時」ともいう。鹿苑は鹿野苑で佛が最初に教えを説いた ...
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日本敎科書大系: Bekkan. Zoku ōraimono keifu - 43 ページ
そのくさにすまする也.このいのちをつぐの(糸) (草) (虫) (草) (住) (命)たつをそれて。よらずといへり。又くすだまはっくるに。百さうの花をもってつらぬくに,五しき(恐) (藥玉) (草) (色)とを。めぐらすに。あふちのはをまきて。つらをふさぎて。五しきのいとを。くびにまとひ ...
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源氏物語 - 第 21 巻 - 112 ページ
たう歌は方ぐに里人まいさまことにけににぎわゝしき貝物なれば、た ^めぐるほどに、夜明けぬ。春宮の 「げ(実) ... さては中納言、さい将の御むすめ二人ばか(ひだりのおほいとの) (たまふ)三 0 (しやう)ふたり三三一-一五しき更衣たち、あまたもさぶらひ給はず。