CHE SIGNIFICA みな‐の‐わた IN GIAPPONESE
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definizione di みな‐の‐わた nel dizionario giapponese
È portato agli intestini di tutti] [cuscino] 'Kazushi'. Come prendere è sconosciuto. Anche se gli intestini del collo sono neri, la carne cotta viene anche chiamata nera. みな‐の‐わた【蜷の腸】 [枕]「か黒し」にかかる。かかり方未詳。蜷の腸が黒いところからとも、焼いた肉が黒いところからともいう。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «みな‐の‐わた»
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みな‐の‐わた nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
みな‐の‐わた e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
みの 18 五一二八ん,謠物にかよりあひ,物語にかよれるなどいへるかは皆同じ。〔解〕契冲は和名抄に本^式に云,年魚氷頭^腺:ム々などあるを引く。みなのわたは鲑のみなわたの事ならハしリさけのわたは背のかたに在りて 1 ^きものなりと閬けば、今みなのと, ...
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Kokka taikan: Index - 965 ページ
みなのここむく萬元四)みなのせかはに藁』・・美濃みなのわた萬三着みなのわた萬ハコ四みなのわた純一三蓋みなのわね萬美究みなのわれ萬九七空・みなはっかしの新千三重みなほろなから拾寛みなはわずれぬ物語】富みなひとに後撰 w 美みなひとに後援 ...
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萬葉集古義 - 第 8 巻 - 421 ページ
3 ドマセミナ, \ザ:タ 1 チフコトヲァリコスナナセとはよまる、故、略て書ろなるべし、 0 卷十一に、霄急者中波余騰益水無河^跡云事乎有超名湯目、これは、水無河は水の絕てなきよしにて.絕とか、れろなりみなのわた(かぐろきかみ)ノョ. ' + 'な/ミヤ/フタカグ 0 キカミ ...
Masazumi Kamochi, 鹿持雅澄, 1932
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Origuchi Shinobu zenshū - 第 6 巻 - 350 ページ
だから、水門と言はれるものは、皆、大河の口に近い處にあつて、単なる海灣を一百ふのではない。 ... かぐろ 10 みなのわたとは、和名抄に年魚(鮎に非す)背腹紘紹とある物を言ふのであらうと言ふ 0 みなのわたは、鲑のを取り去つて、かしら,背骨に粘りついて凝 ...
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新編集決定版折口信夫全集 11: 万葉集辞典 - 371 ページ
みな-の-わた枕。かぐろし。みなのわたとは、和名抄に年魚(鮎に非ず)背腸 II とある物をいふのであらうといふ。みなのわたは、鮭の麵を取り去って、かしら^背骨に粘りっいて凝って居る血液を刮げ取って、醢にしたものである。その色の黒い処からして、かぐろしに ...
都忘みやこわすれ血^ちわた 1 し忘れるわすれる含み X ふくみわた公私おおやけわた 0 ぼう.もう.わすれ抜き 88 ぬきわたくし打ち忘れる ... 明けえどじょうあけ背隔みなわたはだ.ひ渡しわたし皆腸みなわた搶皮ひわだ甲板渡しこうはんわたし細腸ほそわた曲わだ ...
解釈の原点 Hideo Komatsu も、ことによると、「みな」が歌語で「にな」が日常語だったのかもしれない、という可能性が想「かへる」は ... 九 3 も「みなのわた」と一般に読まれていますが、表音的な表記ではありませんから、確実な証拠これらは、いずれも「みなの ...
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萬葉集古註釈集成 - 第 4 巻 - 27 ページ
みなのわた第五九、美奈乃和多迦具漏伎可美な。七ザ彌那癱香お髮ノ十三れ、蜷勝香黑髮丹。十五せ、全:^十六八、三名之綿蚊黑爲髮尾。厶師今案云、和名集、本朝式云、年魚氷頭背腸 11^8 氷股者、比豆也。背腸者、美奈和太也。或說云、謂,背爲,皆訛也 ...
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日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 590 ページ
みな」は「にな」の古称。カヮニナ科の食用巻貝でタニシをも含むらしい。「か黒し、黒」にかかる。「か」は接頭語。「わた」は内臓で、黒いことからかかるとする説と、カヮニナの腸は黒くはないので、食用にするために肉身の部分を焼いたときの色から黒の形容とされ ...