CHE SIGNIFICA なお‐がき IN GIAPPONESE
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definizione di なお‐がき nel dizionario giapponese
Ancora braille [Still writing / grace writing] Una frase che ha fatto una parola di "still" e ha aggiunto una descrizione, condizione, eccezione, ecc. Sul contenuto del preambolo. なお‐がき【尚書き/猶書き】 「なお」の語を書き出しにして、前文の内容などについての説明・条件・例外などを書き添えた文。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なお‐がき»
Scopri l'uso di
なお‐がき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
なお‐がき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
〔ム猶〕まるでなお飛ぶがごとくなお山のごとしなおがきなお書き〔ム尚書き〕なお、...なおかつなおかつ〔ム尚且つ〕そのうえなおさらなおさら〔ム尚更〕なおさら暑いなおざりなおざり〔:等閑〕なおざりにするなおし直し直しに出す原稿の直し I だい直し代直し代を払う靴の ...
一卵え、二タ町え、猛虎の喩きさながらなおがきはその下で聞えたが、山のような人数の岩磐、さしもな花和尚もこうなっては、早やどうしようもない。無念無念と、ただ毒づくばかりだった『はははは。よくよく智恵のない奴だの』賀は笑った。―彼はこれへ帰るや ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 561 ページ
手香き(てがき) 1 手で^く:巧みに文字を書く。' 2 宵^のたとえ。手害く(てかく) 1 手で書く ... 口書き(くち力;き) 1 ^を口で 8 (クヮ)え、害# |を書くノ' 2 序文のたとえ。自書(じしょ)自身で宵く。 ... 尚香き(なおがき)追お文のめ'に「尚」と咨く。尚々書き(なおなおがき)追お义 ...
害いたあとに、さらになおがきをしなければ気のすまぬこのときのだから、親驚と書いて花押をすえ、性信御房御返事とあてがきをころからのわび状をなしていたのである。こそは、一人性信といわず関東のすべての正信者への、親驚のまごにたいする義絶状と ...
蕎麦粉を熱湯で練ったのが「蕎麦がき」。今日はそれを応用して「豆乳がき」を作ります。つるんとしていてふわふわで、のど越しの良い逸品。豆乳の甘味がさえるよう、わさび ...
なお、そえがきは、書き表わし方のうちのおもなきまりをあげたものである。ち書き.口—マ字教育の三つの部会に分かれて審議が進められた。問題を含むのはそのうちのつづり方部会であ I るが、審議に当たっては、「一つの方式にまとめること」について意見の ...
なお,わが国の地名^人名など固有名詞で,当用漢字外の漢字で書き表したものには,その読み方を添えた。 7 改定送り仮名の ... 学校教育では,原則として通則 1 から 6 までの「本則」「例外」,通則 7 及び「付表の語」( 1 のなお書きの部分を除く。)により,中^高校の ...
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資料集成現代日本女性の主体形成 - 第 7 巻 - 277 ページ
しかしどうしてもなお踏み切れなかったことは、閉された社会であるがゆえの「誰が軎いたか」が知れることであった。母ちゃんたちは ... すでに記したとおりおもいは胸中に溢れていてな援助や協力を得ても、なお書きしるすことには、さまざまなった家庭のしがらみ ...
これに表裏びつしりと「書き乱る」では風情がないし、また消息の書き様の一股的な実態からしても、書き終えなかつたならばはじめにもどつて袖書となり、なお書き足りない場合は(この記事では行間が狭いとあるので)天地の余白に書くのであろう。裏に記すにして ...