CHE SIGNIFICA なおなお‐がき IN GIAPPONESE
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definizione di なおなお‐がき nel dizionario giapponese
Per ulteriori informazioni [frase (ki)] In una lettera, una frase da aggiungere dopo il testo. Inizia dal punto in cui inizio a scrivere con la parola. Writing \u0026 thinsp; (Writing) \u0026 thinsp; PostScript. PS. なおなお‐がき【尚尚書(き)】 手紙で、本文のあとに書き添える文。の語で書き始めるところからいう。追而 (おって) 書き。二伸。追伸。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «なおなお‐がき»
Scopri l'uso di
なおなお‐がき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
なおなお‐がき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
なおなお、万事めでたくかしく御願い申し上げたいということで、このことを願いますと出してきた御品ですが、御笑草箱は、宜しくない御品ですが、御前様方 ... なおなおがき内献上の作法っけないことを心配し、っぼねに頼んで、薩摩藩に依頼してもらったのである。
か血害きちがきころがきく,かけ,かけら,けつ,け容体害きようだいがき&り柿つりがきん但し番きただしがきぁ柿くろがき切り欠ききり ... ぞ,ふみ御定害おさだめがきふすべかきてんごう害きてんごうがき尚尚害なおなおがき枯 8 柿ころがきなぞり害きなぞりがき肩害 ...
3
大辞林: 漢字引き・逆引き - 576 ページ
い。てい| 38 ! 8 。 1 ;ズ. ; ; 'くこと。なおなおがき。おつてがき I ;追き 9 賴脑^ぉミ卜おゥて〔追手〕 3 -甲て|おま"。! -き: :に、なおなお。 14 ミ 09 レイ, .オンそのうちて〕^おって〔迫七 0 する。 3 計略にはまる。おちいる【陥(陷)る】^ ^ 0 ^ ^ ^ ^ 01.10 0 落誘などの結末。
5
新明解漢和辞典〔第4版〕: - 696 ページ
つリ【追啓】おリ追伸つ手紙の本文のあとに,さらに害きそえるときの初めに用いる^きまりのことぱ,おってがき,なおなおがき【追惜】^死んだ人をいたみおしむ 6 追琢 3 ^ 1 追ほ-玉をみがく.詩,械溪「 1 -一 I 其章〖金; !玉其相こ【追悼】"死んだ人を思いいたむ,死者の ...
長澤規矩也, 原田種成, 戸川芳郎, 1990
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 353 ページ
... かんじょうがききかじょうがきごんじょうがきひょうが倉せんみようがきからようかきじろうがきえかき 0 ^えがきくえがきそえがきふたえがきぉぱえがきまえがきまえがききしょうまえがきやえがきわかやえがきおかきおがきあおかきおおがきおおがきなおなおがきあ ...
第一節時候の挨拶状| ○七五二婚礼税のふみ女用文増鏡天保三年ころこの文の冒頭部は、追伸文で「尚尚書」(なおなおがき)と呼ばれるものです。「尚々」「猫々」「追面」「かえすノ〜」などの語で書き始めます。本文の前だけでなく、末尾や行間にも書き添えられ ...
害; ; : ) ,なおなお-がき一名一【尚尚害】ト紙の束に,尚尚と害き^える語。端^ ; ^ :。追而^書。袖書 1 。 561 ^。追,。なお-なお.しュ二お.シクー【直直し】 2 むの鬈〕普通である,なんのこともない。なんでもない。なおなお-に 3 ナ一お【直直に】〔直; :の意〕よのつねに, ...
手香き(てがき) 1 手で^く:巧みに文字を書く。' 2 宵^のたとえ。手害く(てかく) 1 手で ... 口書き(くち力;き) 1 ^を口で 8 (クヮ)え、害# |を書くノ' 2 序文のたとえ。自書(じしょ)自身で宵く。 ... 尚々書き(なおなおがき)追お义の前に「尚々」と^く. :ゾ'んお^。追而書き(おって ...
ところが以の字けて書きはじめ、追而害とか猶々書といわれる追伸をこの余白に書き加える慣習があった。そおってがきなおなおがきこの文書の最初に「以上」とあるのは、まちがいではない。古文書には、紙の右端を少しあ安井九兵へ殿まゐる平野藤次殿,