"ふ‐どうい"辞典での日本語の意味

ふ‐どういの発音

ふ	‐	どう	い
hu		dou	i

日本語でふ‐どういはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐どういの定義

ふ‐どうい【不同意】 同意しないこと。不賛成。

ふ‐どういの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐どういを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐どういの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐どうい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 异议
• 日本語翻訳家 - スペイン語: desacuerdo
• 日本語翻訳家 - 英語: Disagreement
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बहस
• 日本語翻訳家 - アラビア語: خلاف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: разногласие
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: desacordo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ভেদ
• 日本語翻訳家 - フランス語: désaccord
• 日本語翻訳家 - マレー語: percanggahan pendapat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Uneinigkeit
• 日本語: ふ‐どうい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 난색
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sambutan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: bất đồng ý kiến
• 日本語翻訳家 - タミル語: கருத்து வேறுபாடு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: भांडण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: anlaşmazlık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: disaccordo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: niezgoda
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Розбіжностей
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: dezacord
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: διαφωνία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: onenigheid
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: oenighet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: uenighet

«ふ‐どうい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐どういの使いかたを見つけましょう。ふ‐どういに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

提唱臨済録 - 100 ページ

大^ ,山^外に向って法無し,にん暴 1 すなはうち^げな 14 はかぺよざ, 'した I うへ 5 ^ I たんねんど-つ: , , ^く 0 學人會せずして、卽 I ち裏に向って解を作す。便卽ち壁 ... 大いに錯れり 0 是れ倆、若し不動^淨のおを-取って是と^さぱ,卽ち他の無明を認めて^なこ? ; , .

中原■州, 1920

露国の武断外交 - 57 ページ

ぃ| ~ I 如きは畢竟些末のことのみ、^く籍ずるに足らざるなタ 0 書お 6 つう 33 ク 5: I ?ん I:贯ふこと大なりしだけ、米國の反感を招 ... 1 いひつ走 9 なしよし 6 うんどう& &まほんくめんしん呈せ 50 則ち吾人は日本人に先^ちて米國の提議に反斜し、担絶の回答を交 ...

並木仙太郎, ‎Nikolai Sergeevich Trubetskoi, 1914

福澤全集 - 61 ページ

にも始末が付かない又黨派には保守黨と自由黨と徒黨わけこつちし褒つたうは 3 し 9 たうじい. ... びん; 11 おこなはそのはふどういしゅかうフランスちようへいれいれい. ; .,所で其人費の金はどんな鹽梅にして誰が出して居るのか又銀行と云ふものがあって其金の ...

福澤諭吉, 1925

國木田獨歩全集 - 20 ページ

たぜつおよよけいせいしがたわれしんちろれいせ、ふ時は、他の說及び世の形勢を知り難しと、吾は心中冷笑をもらせ. ... か以せられよ、余は不同意なりと、卽ち吾をして文^ ^たらしむるなり 0 I :んわはじぼ V もん 84 4 われレんぶんおいわおも I 談話は始まりぬ、 ...

国木田独歩, 1930

渋柿叢書 - 1 ページ

ぉ顯で、此の年來の大心がも氣休も可い 0 其のお休めは心的で了むなら結^だが、^下の大坂はんの巾譯は口頸には行かこ、ろ ... 0 いちにあにじやひとふどういもふどういもつともしごくここのはうでもこ 3 どう,た 0 其の樂を樂として居ては濟ぬから、其の稱助 ...

塚原渋柿園, 1909

国際聯盟 - 52 ページ

か,ちク"いくわん《いわ 3 やう^ ~いけふく&いじつかうるるん 3 ^いしゃく尙上記四條項中の第三項に關し、平和强制協會の赏行委員は,左の解释て,いん ... うかう間內に之に對する不同意を表明するに非ざる以上、將來第一條に示せかんないじれたいふどうい( ^ .

煙山専太郎, 1921

日本傳說叢書: Awa - 101 ページ

5 ふ 1 , 1 ほにたまかはん 10 だいにちやまとたけひあひ一れ祠を建てたりしに、神體不動に似させ給ひて、彼の本地なる大日と、日本武の日と相かほんちすわじやく V い 4 ふどうとなよしまろでらと會レ I なへば、本地垂跡の義をもって,今は不動と唱ふる由、われ ...

Morihiko Fujisawa, 1918

芝居ばなし - 42 ページ

其の年唐王に陛見した 4 王は彼の背を撫でて、惜いことに卿に配すやうな一女をいそとしたうわ. ... 十五^ |づで弟子: 21 :に補せられのは不同意千萬である、搏虎の男は一族十八芝の中には珍らしくない程であらうが、成功は『虎を踏ふどうい&んはくこゅ, ; .

三田村鳶魚, 1926

徳田秋声全集 - 226 ページ

お茶と菓子を持って来て、挨拶をしたきりはなしどうなまたあそき I 限なんだ。話が如何成らうと、又遊びに来てくれろと云ふことだったから、何ならもう一度行っても可いと思って。」ずゐぶんのんきみみそきい「随分暢気ね。でも見るだけは見たんでせう。而してお ...

徳田秋聲, 2000

伊藤痴遊全集 - 403 ページ

少し位の差なん,かひ, ^あつはんたいろんしやにんいだい^ 1 - 1 ふどうはかヒむ嗽んえかなら、何とでもなるが、假に、百人集まるもの ... わわひらことれ、 I ッ張の奴が多く、最後の土孅場まで、押して^け、といふ勢ひで、關東俱樂部の總會を、開く事になった。

伊藤痴遊, 1930