"ふき‐の‐だい"辞典での日本語の意味

ふき‐の‐だいの発音

ふき	‐	の	‐	だい
huki		no		dai

日本語でふき‐の‐だいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふき‐の‐だいの定義

ふき‐の‐だい【蕗の台／富貴の台】 婚礼のときに用いる嫁の肴台 (さかなだい) 。三方 (さんぼう) の上に作り物の蕗 (ふき) を立て、その下に酒肴を盛ったもの。

ふき‐の‐だいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふき‐の‐だいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふき‐の‐だいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふき‐の‐だい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 蜂章
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Capítulo de petasita
• 日本語翻訳家 - 英語: Chapter of butterbur
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Butterbur के अध्याय
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الفصل من butterbur
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Глава белокопытника
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Capítulo de butterbur
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: butterbur অধ্যায়ে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Chapitre de pétasite
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bab butterbur
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kapitel der Pestwurz
• 日本語: ふき‐の‐だい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 머위 제
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Bab butterbur
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chương của butterbur
• 日本語翻訳家 - タミル語: butterbur அத்தியாயம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: butterbur प्रकरण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: butterbur Bölüm
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Capitolo di butterbur
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kapituła Lepiężnik
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Глава білокопитника
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Capitolul de brusture
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το κεφάλαιο του butterbur
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hoofstuk van butterbur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kapitel i Tussilago
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kapittel av butterbur

«ふき‐の‐だい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふき‐の‐だいの使いかたを見つけましょう。ふき‐の‐だいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

単語大系 - 第 4 巻 - 1600 ページ

拭き^ ,拭掃除(ふきそうじ) [サ変] 1999 掃除不規則(ふきそく) [名〖形動) ] 2478 不均衡不規則さ(ふきそくさ) [名(転生) ] 2478 不均衡不起拆&分(ふきそしよぶん) [サ変] 1783 訴訟 2006 処 5 吹田(ふきた) [固] 27 大字(その他) 67 姓 8 田(ふきた) [固] 27 大字( ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

ふき

ふきのおとうは、木こりの名人だ。おとうが、しごとをしている最中はだいば山の大男・大太郎と、せっせっせをしたり、のしろの町の話をして、あそんでいた。あるとき、でん ...

斎藤隆介, 1998

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 297 ページ

道中粋語録「黑もめん紋付の布子もも色のもめんうらふき二寸ばかり出したるを着て」,處美人草《夏目漱石 V 八「変り色の厚い施へフキ)の縁に引き擦るを軽く賦返しながら」,裏から表へ吹き出る意〔大言海〕。 1 ^ 7 ^ ^食ァ〉 01 書言ふき【葺】【^ 1 (動詞「ふく(蒼)」 ...

日本大辞典刊行会, 1975

徳田秋声全集 - 54 ページ

だいどこおちつきがつ,と、また台所へ来て、今度は気を落着けて探さうと思ふ。突立ったま、で、闇の中に暫らく眼を塞いだ。お香代の姿が眼に浮んで来る。「お香代、御膳だよ。ぽ時まで何をしてるの。」と隣家で母親が呼び立てる。「ハァイ。」へんじふきとお香代は ...

徳田秋聲, 2000

和英・英和総合水産辞典 - 104 ページ

1^0"!!1 丁き 7 ( 7 ) ( ( ; ( ^ ^ ^ 80 ^ 1 ^ 1 ふえふきだい科.全長 40001 .相模灘以南,西部太平洋,インド洋に分布. ^ 06 ^ 111 ( 14 8 1 - 118 ふえふきだい科〔魚〕が『 0 ひ,し 61 ヒ『; 11 ; ( 3 肚硬骨魚網,すずき目^すずき亜目の 1 科.のこぎりだい厲(のこぎりだい, ...

金田禎之, 1999

江戸商家の家訓に学ぶ商いの原点

ごこう向後て手だい代ども共、ふき吹しょ所へいり入こみ込どう銅かた方こころ心がけ掛もう申すべ可く、て手だい代にふ不じ時にたずね尋そうろう候こと事これあ有るべ可くそうろう候あいだ間、へい平せい生ゆ油だん断な無くみ見ならい習もう申すべ可きこと事。

荒田弘司, 2006

ことばの学校 - 30 ページ

私は二 0 代で、これらの偉人たちの言葉を聞きましたが、そそ-つぎようしやいぶかまきるしもりたあきおしそうぎょうしやほんだそういちろうしきょういなの創業者 ... ことばふきかいいがいにほんこてんせかいれきしげんだいな言葉に触れる機会が意外とありません。

田中天虎, 2001

成人譜: こふきの研究 - 40 ページ

Shōzen Nakayama ―40 ― たからである。(二丁皿)二、このこふきは末代變らぬもの(末代のこふき)であると共に、日本一のまつだいかわ 4 つだいとも^ほん一、たすけづとめの成就、卽ち、こふき(二. ^ )以上の樣な意味かと存じます。これを更に要約しますと、 ...

Shōzen Nakayama, 1955

ばいばい大っきいじいちゃん - 38 ページ

その田たなかふきだいねうたお兄ちゃんが面白いことを言うから、みんなで、ハハハって笑ったよ。にいおもしろいわら「ブ—って、おならしてるみたいだ。」って、後ろから出してるんだって。ろから草を吹き出す。お米を採って、いらないものをトラクタ I の中で短く切 ...

小林厚子, 2002

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 15 富沢有為男: - 第 25 巻 - 23 ページ

ぬおうめふき引拔くと一應それを眼の前でふってみせ、やがて小さなバナナの房をあらためてそこに結びっけようとした。しょうち「こらインチキすると承知せんぞ」どなたいまるふねでうけんちが怒鳴りだしたのはむしろ兵隊たちであった。丸木舟の中でも少しこれは ...

木村一信, ‎富沢有為男, 1996