"ふり‐つづく"辞典での日本語の意味

ふり‐つづくの発音

ふり	‐	つづく
huri		tuzuku

日本語でふり‐つづくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふり‐つづくの定義

ふり‐つづく【降（り）続く】 ［動カ五（四）］雨や雪などが、何日も続けて降る。

ふり‐つづくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふり‐つづくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふり‐つづくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふり‐つづく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 继续假装
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Continúa fingir
• 日本語翻訳家 - 英語: Continued pretend
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नाटक लगातर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: استمرار التظاهر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Продолжение вид,
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Continuação fingir
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবিরত করতে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Suite semblant
• 日本語翻訳家 - マレー語: terus berpura-pura
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: weiter so tun,
• 日本語: ふり‐つづく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 척 계속
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: terus ndalang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tiếp tục giả vờ
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாசாங்கு தொடர்ச்சி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चालू ढोंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: taklit Devam
• 日本語翻訳家 - イタリア語: continua finta
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ciąg dalszy udawać
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: продовження вигляд,
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Continuare pretinde
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Συνεχίζεται προσποιούνται
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: voortgesette voorgee
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fortsatt låtsas
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fortsatt late

«ふり‐つづく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふり‐つづくの使いかたを見つけましょう。ふり‐つづくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

人形佐七捕物帳(巻九) - 第 2 巻

毎日、びしょびしょ降りつづく雨に、神田お玉が池の佐七の家では、佐七をはじめ辰と豆六と大の男が三人、きのこのはえそうなからだを持てあましているところへ、ひょっこり訪ねてきたのが、辰の偶蹄のお源という女である。「毎日、よく降ることでございます」「お ...

横溝正史, 2006

現代短歌全集 - 第 15 巻 - 550 ページ

字宙なる火屋さびしめば窓にともる芯さへなくに火山灰ふりつづく^十一月十九日日曜母なる宗教ーマリア観音 I 姉、かんにんしてくれのう、ほかの衆にもわびしてくれのう。あげん声出すまいと、イェズスさまのご難儀を思うて、口ば結んでおるばつてん、余り痛かも ...

上田三四二, 2002

作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 33 ページ

1 "つミ:六和欲お引(ふゆきえぬはばのゆきのしらねのゆきはてもふりても&りぬてやいへの...あけのたま ... ひさしふりてふりさびしきふりていくとせうふりつもるゆきのふりつむふりつみてとゆきはのゆきのこころふりつみしふりつづくふりたてて 81 .き一ふりたつる I!

藤原長清, ‎山田清市, ‎小鹿野茂次, 1967

谷中・首ふり坂 - 328 ページ

池波正太郎. 一(ひょっとすると、このまま、あの世へ行っちまうかも知れねえ)深川,蛤町の裏長屋に一間きりの家の中で、魚屋の弥吉は、もう一月も寝たきりであった。梅雨の最中のある日、ふりつづく雨にくさくさしてしまい、弥吉は、あんまりよくない友だちから金を ...

池波正太郎, 1990

古代研究 2: 祝詞の発生 - 182 ページ

田植えのころは、一年中で一番、長雨のふりつづく時期であって、この間は、村の男女は、なわち、雨つ、み(雨障,霖禁)である。今でも、処によると、田植え時に夫婦共寝せぬ地方がこうして考えてくると、天つ罪は、天上の罪ではない。本義は、五月の田植え時の ...

折口信夫, 2003

現代短歌分類集成: 20世紀"うた"の万華鏡 - 84 ページ

千勝三喜男, 2006

世界をひとつに下北原雄一作曲集: おとなとこどもの151曲 - 82 ページ

... 西光万吉生きましたおお人の世に熱よあれああ人間に光りあれ三、人の生命の尊さと慈愛の心育てよと西光万吉説きましたおお人の世に熱よあれああ人間に光りあれ讚歌永平寺賀来琢磨ゃまたにきちじょうざん山谷深き吉祥山雪しんしんとふりつづくしちどうが ...

北原ゆり, 2003

鳥人大系1巻 - ix ページ

梅雨前線が北上してたんだ関東一帯は四五日はふりつづくってよ天から降った幸いとはこのことであろう雨空を見上げる都民にカササギの大群が現れたが' ` ` `ビショぬれで気勢があがら躍匡" `「` "`(ないように見えたバ響- "ーー,こ[ "則ぃ=バ(梅雨のありがたさが ...

手塚治虫, 2013

詩集魚たちの家 - 84 ページ

最近は、春に東京-中部地方、秋には南九州へ詩を読む旅を、歌を歌う友だちと続けている。主な作品:『つまづく地球』『一秒の死を歩く』『そして潮が引き」「水をつなぐ」「ふりつづく砂の夜に』魚たちの家 2005 年 4 月 20 日第 1 刷発行長沢哲夫向原祥隆株式会社 ...

長沢哲夫, 2005

幕末に散った男たちの行動学

雨が篠をつくようにふりつづく。しかし、若いながら天性の指導者であるかれは、また詩心にも富んていた。そういえば長州の志士桂小五郎も高杉晋作もそれぞれ詩心に富んでいた。雨の逃亡行を丶先の詩によって士気を落とすまいと心をつかった。時には扇を ...

童門冬二, 2004