"ふる‐ぎれ"辞典での日本語の意味

ふる‐ぎれの発音

ふる	‐ぎ	れ
huru		re

日本語でふる‐ぎれはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふる‐ぎれの定義

ふる‐ぎれ【古切れ／古布】 古くなった布。使い古した布きれ。

ふる‐ぎれの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふる‐ぎれを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふる‐ぎれの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふる‐ぎれ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 摇出
• 日本語翻訳家 - スペイン語: sacudir
• 日本語翻訳家 - 英語: Shake out
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: झाड़ना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نشر علما
• 日本語翻訳家 - ロシア語: вытрясти
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: agitar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আউট শেক
• 日本語翻訳家 - フランス語: bien secouer
• 日本語翻訳家 - マレー語: mengebaskan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: ausschütteln
• 日本語: ふる‐ぎれ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 간접 없음
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Goyangan metu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lắc ra
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெளியே குலுக்கவும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बाहेर शेक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: silkelemek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sciogliere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wyrwać
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: витрусити
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: goli scuturând
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκορπίζω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: skud
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: skaka ur
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: rist ut

«ふる‐ぎれ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふる‐ぎれの使いかたを見つけましょう。ふる‐ぎれに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

国定読本用語総覧 - 第 11 巻 - 602 ページ

フル I ト(名) 1 フル 1 ト九 64 オルガンのほかに、バイオリンとか、フル I トとか、ほかの樂器を、いっしよにあわせてひいてみたらどうでしよう。 ... と、ふるえ声でいいながら、いつでもにげだせるかっこうで、ふる. ... ふるぎれ〔古切〕(名) 2 古ぎれ十二^ 5 古ぎれ。

Kokuritsu Kokugo Kenkyūjo (Japan), 1985

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 20 ページ

ふるぎれ古反古】ふるほぐ古反故】ふるほうぐ.ふるほうご.ふるほぐ.ふるほご.ふるほんご古心】ふるめきごころ古手】ふるて古手大 ... 人】こだいじん古代切】こだいぎれ古代文字】こだいもじ-こだいもんじ【古代文学】こだいぶんがく【古代史】こだいし【古代瓦煎耕】こ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き熟語林 - 283 ページ

れつす,ける,しょう生切れなまぎれ小裂こぎれ魂消るたまぎる目切れめぎれ古^ 8 こだいざれ斬るきる五百切ごひゃくぎれ時代裂じだいぎれ ... 切れはぎれ死に纖しにぎわ古切れふるぎれ橫切れよこぎれ別れ睐わかれぎわ半切れはんきれ,はん權准切れぼろきれ波 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

ウインゾアの陽氣奈女房 - 19 ページ

じょうりうぶつあくしうはつふるぎれつめこそのくるて曲げ込んだやうに、頭お踵へぉッつけられた上に、脂肪で腐って、強烈な X こあた II か 4 とうへあぶらくさきや. 'れつ僳えたんでね。次ぎに、上等の細刃劍を五升桝ン屮へ鉢先を榻に附接けおびつじやうとう ...

William Shakespeare, ‎坪内逍遥, 1926

现代日汉大词典 - 1556 ページ

厶心に〜がのこっている/心中犹有旧疮疤。さ〜にさわらないでもらいたい I 希望别拢过去的伤心寧。厶〜にふれる/触及旧疮疤。 0 过去犯的罪行,旧恶。ム〜をあばく纟揭发以前的罪行。ふるぎつね【古狐】 0 老狐狸。 9 老奸巨猾的人,老滑头,老抓狸精ふるぎれ【 ...

姜晚成, 1987

徳田秋声全集 - 20 ページ

ききこどもいるいしてゐた、横浜へ来てから、散々着切ってしまった子供の衣類ふるぎれが 6 くたものまたこほりこほりふはじや、古片、我楽多のやうな物が又一ト梱も二タ梱も殖えた。初とうきやうくときとうきやうはやてじまきもののこめて東京へ来る時、東京で ...

徳田秋聲, 1998

大辞林: 漢字引き・逆引き - 319 ページ

三省堂編修所, 1997

Gendai bungaku taikei - 第 23 巻 - 138 ページ

うちにも女中はゐるし、花柳街のなかだったので、かふるぎれの「愛すべき古布」を四五枚手に入れただけで、こ、からは何も持ち出しはしなかった。あのことと思ひ、総醫府もあると聞く京城へ&を伸ばししや. 'ばいさがて、何かもっと楽な稼業を、と思って捜したが、 ...

Seiichi Yoshida, 1963

江戸語辞典 - 44 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

噺本大系 - 第 10 巻

緋ちりめんの、に、? \まづおらんだの帆ぎれ、綴のにしきの類ハ、かずもながら、きのふの一番ハどんなきれがなしましたと尋ける古ぎれを持参しけるに、きのふ会有しと聞、(卅七ォ)残念中のてうの茶屋にて、古切の会有と聞て、二三人云あわせ、ふるぎれく(い切 ...

武藤禎夫, ‎岡雅彥, 1979