"ふだ‐おさめ"辞典での日本語の意味

ふだ‐おさめの発音

ふ	だ	‐	おさめ
hu	da		osame

日本語でふだ‐おさめはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふだ‐おさめの定義

ふだ‐おさめ【札納め】 １ 年末に、その年のお札を社寺に返納すること。また、そのお札を集めて焼く行事。おさめふだ。《季 冬》「大香炉火を噴きにけり―／青邨」２ 巡礼などが、神社・仏閣などに参詣したしるしとしてお札を納めること。

ふだ‐おさめの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 它统治的标签
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Reinó etiqueta
• 日本語翻訳家 - 英語: It reigned tag
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह टैग राज्य किया
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حكمت الكلمات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это царствовал тег
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ele reinou tag
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আয়োজিত ট্যাগ্স
• 日本語翻訳家 - フランス語: Il régnait tag
• 日本語翻訳家 - マレー語: Terletak Tags
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Es herrschte Tag
• 日本語: ふだ‐おさめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 꼬리표 거둔
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: manggon Tags
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nó ngự trị tag
• 日本語翻訳家 - タミル語: வைக்கப்பட்டுள்ளன குறிச்சொற்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ठेवलेल्या टॅग्ज
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Housed Etiketler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Regnava tag
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: To panował tag
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Це царював тег
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Acesta a domnit tag
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Είναι βασίλεψε ετικέτα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit geregeer tag
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Det regerade tagg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Det hersket tag

«ふだ‐おさめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふだ‐おさめの使いかたを見つけましょう。ふだ‐おさめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

巡礼・参拝用語辞典 - 7 ページ

白木利幸. 辺遏逼逼逼遍路路路路路路屋道墓転狩がりし別辺格路霊場平仏補札札札札札札札札札藤人眼陀元ば堂所所所所所打木家上落次人信仰さみ 1 納札堂本標番総尊石付開帳ち临助 ... 札ばさみ納札-納札(おさめふだ)納経帳... I 納径所... . ... .納径軸.

白木利幸, 1994

ふるさと文学館 - 第 43 巻 - 377 ページ

それから納経所で納経を受けたり、お守などもわけてもらい、また本尊の名や年月日を納経帳に書いてもらって寺の御印をおしてもらう。中には、着 ... のためおさめふだとも呼ばれ、また茶札、宿札、接待札な納札は霊場に着くとまず本堂や大師堂等におさめる。

木原直彦, 1994

「百八十五万歩」の旅: - 41 ページ

時期的にぺラぺラの薄ものは寒さに耐えないし、ズボンの上に重ねることは不便だ。納め札というのは、幅 5 |位、長さほ 8 位の長方形の紙に自分の住! ^名を書いて、 8 ;した 1 と大師堂に納めるもので、「おさめふだ」と呼ぶ。また、お接待を受けた人に渡すのが礼 ...

寺門修, 2001

Hyōshaku Oragaharu - 110 ページ

併し飛鳥川には「古札納、乞食、古札おさめおはらひ納と云て来る」と、文化頃ふるふだ「おはらひ衲めよ、あづき餅に、さとうつけて、 ... 式には太神宮の御黻札を入れる箱をさして云ひ、胸算用に「毎年太【樺〕 0 札納ふだをさめ今年中諸方の肽寺から受けた御札 ...

Issa Kobayashi, ‎Shinpū Katsumine, 1941

近世古文書辞典: 米沢領 - 52 ページ

小前の内聱嫁取遣り互に歳頃不二相後;様是亦懸りの長百姓相立、何卒相応の男女取結び歳頃の不,一相延一様世話可"致候」《寛政六年八月覚※荒砥町誌》「百姓」「 ... おさめふだ【納札】 1 江戸時代、年貢納入に際して代官が金蔵や米蔵に差し出す納入書。

芳賀勝助, 1988

新撰俳句歲時記: 冬 - 88 ページ

こが、大祓用の形代などとともに、氏子の家庭に配って回ったものて神棚に把るのが、古くから民間の習わしだった。諸社では神官政末には諸社から翌年の新しいお札を受け、古いお札と取り換え札納〔お二(ま)納札ふだおさめ式後、御師がそれぞれ直接配って ...

大野林火, 1976

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 111 ページ

みだい御ムロ代】みだいだい御台事】おだい二御台供御】おだいくご御台奉公】みだいばうこう御ムロ所】みだいどころ御台座巡】お ... ぎよさつ【御礼切】おふだきリ【御礼古札納】おふだふるふだおさめ【御札流】おふだながし【御札納】おふだおさめ【御扎箱】おふだば ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 898 ページ

... 御舞色搿衲納束き収用い代轻軒封胴接雑卞氏継羽茛苛石神助 18 蘭 X I 綷綠仕治女子耷占め目馬動.お」一目めめ女目 1 " 1 通稀め一" " — ^ 1 " — ^ - " - " "めめ"ふだおさめ【札納め】ふるふだおさめ【古: &め】まつおさめ【^め】ことおさめ【事納】おことおさめ【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

季語季題よみかた辞典 - 108 ページ

秋 II 打毬だきゅう[人]桂を打つ八角稜の槌の形の杖に、色糸を加えて飾つた玩具。崈新年 15 ... 春 10 札納ふだおさめ[宗]歳末に古いお札を社寺に納め、焼いてもらうこと。 ... &1 札樣雪まつりさつぽろゆきまつり[人]二月に札模市大通公園で行なわれる雪まつり。

日外アソシエ一ツ, 1994

日本國語大辞典 - 360 ページ

江戸時代,田畑にかかる正租は原則として米納であったが、関東の畑永法,関西の三分一銀納法などのように,畑では米がとれない ..... I 居易-答崔十八詞「明朝欲" ^琴尊伴、洗 0 拭金杯 1 払-一玉微こ 1 食ァ〉^食ァ〉^きん-ばい【金牌】〔名 3 0 黄金製のふだ。,張^ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976