"ふうぶん‐がき"辞典での日本語の意味

ふうぶん‐がきの発音

ふう	ぶん	‐	がき
huu	bun		gaki

日本語でふうぶん‐がきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふうぶん‐がきの定義

ふうぶん‐がき【風聞書（き）】 江戸時代、各地の風聞を書き記したもの。特に、諸藩が江戸に人を送って、風聞を書き送らせた文書。

ふうぶん‐がきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふうぶん‐がきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふうぶん‐がきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふうぶん‐がき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 传闻小子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mocoso Rumor
• 日本語翻訳家 - 英語: Rumor brat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अफवाह बव्वा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شقي إشاعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ходят слухи, брат
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pirralho rumor
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কেনার পরে
• 日本語翻訳家 - フランス語: morveux rumeur
• 日本語翻訳家 - マレー語: brat khabar angin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rumor Göre
• 日本語: ふうぶん‐がき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 풍문 녀석
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: brat Rumor
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nhóc Rumor
• 日本語翻訳家 - タミル語: வதந்தி உணவை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अफवा जायचा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Söylenti velet
• 日本語翻訳家 - イタリア語: monello Rumor
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: plotka brat
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: ходять чутки, брат
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: brat zvon
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φήμες παλιόπαιδο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: gerugte brat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ryktet brat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ryktet brat

«ふうぶん‐がき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふうぶん‐がきの使いかたを見つけましょう。ふうぶん‐がきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

国書読み方辞典 - 619 ページ

... かがみ 2 ^ 542 ~京地風聞香きょうちふうぶんがき 2 * 524-京江戸鑑きょうえどかがみ 2 ^ 483-京江問答きょうこうもんどう 2.514 -京羽二重娘気 9 きょうはぶたえむすめかたぎ 2, 533-京羽二重新 81 形きょうはぶたえかわりひながた 2 * 533-京羽二童織留.

植月博, 1996

徳川慶喜

しかし、これまで幕政について、朝廷よりのご容嫁は、けっしごぶん~ひひてなかったはずであるが、万一、誤聞によって、 ... ふうぶんがきひろはしみつしげまでの, 'じなおふさといった内容の風聞書を、伝奏の広橋光成や万里社路正房らに送りつけている。いわば、 ...

羽生道英, 1997

日本國語大辞典 - 590 ページ

搏説 3 張月-後土九回「下野(しもつけ)を出たまひしより、おに宿り風に焼(クシケヅ)り, &汀曲浦に睢がきを聞ては、故郷へ遗らん玉 ... 風聞(ふうぶん)。風の聞き耳。,久安百籌下「風のきこえをつつめどもこやのいけ水いひい? ^藤原公能》」かぜの気(け)風邪をひい ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

新辞源 - 855 ページ

一^ "ぶう」というひ 3 きこえるようす。ふうぶつ【風め】ネ光。祖ぉ。ゆそ"手節"ふうぶん【^ ^】^うわさ。とりザ,た。^ ^ :。^ふうぶんがき【^ ^ぶ】^ : ^江:リ時代末ごろ、化^で江" : ! . ,が,人; ^その他^地に人をおくつて、化問いうわさを^めて^告させた文^。ふうぼう【^ ? , ^ ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963

Niijima Jō Sensei - 第 1 巻 - 31 ページ

もんだい 1 ^くきふうぶんがきないようつぎ和繭甲比丹から、長崎奉行久世伊賀守に密奏した風聞書なるもの. .內容を發表したことから、忽ち厄オランヅ力ビクンながさきぶす 0 うくぜいがのかみ& ^ 3.3 ふうぶん 3 *きないよ, 3 はつぺ 5 41 ま 0 換をなすにあった。

Ayamitsu Morinaka, 1927

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 354 ページ

ゆうまがき【^ 11 】おおまがき【大問害】おおまがき【人籍】こまがき【 I 害き】 IX かぎ【 441 】えんじまがき【えんじ! ... しょうもつがきぬまづがきしまつがきまつがきぶっかきいっぴつがきひとつがきダふうせつがき才ランろくがつがきはなちがきつちがきもちかきこぐちが ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

幕末・維新の政治と社会 - 3 ページ

フレイモト 3 シントマリス 4 ハンダリナコルベッ-同同其後ノ風声二テハ「アウリュック」二代リ「ペルリイ」ぃト云モノ江戸二至ル為、下文ノ ... シュッフレイ輜重一艘海軍ロイテナントアルチュル同门読み下丄一さくねどしおらんだないみつふうぶんがきまずまず昨子年 ...

鈴木淳, ‎西川誠, ‎松沢裕作, 2009

Roka zenshū - 第 6 巻 - 68 ページ

しかしあ々融けて,半日寬話し、例少しかけて、榖飯が食はれぬので,蘄麥がきを食ふと申され候。僕を見て,「ほウ菊池かい、大きくなは前囘に書き漏らし ... 遠からす男爵にならる-由の風聞致申候。彼お絲とか云ふ娘には 1 -なとほ II んしやくよしふうぶんいたしか ...

Kenjirō Tokutomi, 1930

ピアチェーレ: 風の歌声

心からの歌声は、風にのって心へとどく!

にしがきようこ, 2010

苗字8万よみかた辞典 - 776 ページ

m>しかのえもつえ城聞"しろきき高風聞こ 5 ふうぶん^うふぶんこうぶん謂 12 きき開聞ひらぎきひらきざ新聞 13 あらききあらぎきしんぷん?虽聞たきぎきたきぎく円へいく 5 画〉天丙 4 あまひょうあまへい平へい〈 5 圈〉ちくひらとくひらつちひらひどひらおどひらふ ...

日外アソシエーツ編集部, 1998