«かなてこ‐ぼう»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
かなてこ‐ぼうの使いかたを見つけましょう。
かなてこ‐ぼうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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Nihon kokugo daijiten - 218 ページ
... でないさま。でこぼこ。岐阜県大埴^ (でごへご》出雲^ (でこしこ》宫山県鎮波^てこ-へん『名ズ形動) (「へんてこ」 ... もとは氏子の娘が扮(ふん)したが、のちには主に芸妓がするようになり,鉄棒(かなぼう)を引き,木遗(きやり)などをうたつて歩いた。,滑樓本.浮世床- ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
2
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 694 ページ
義 6 千本桜-四「鬼と名^るは遠はぬ悪若(わるもの)、梅本の鬼佐渡坊」( ? :物^に^魂を^ける人。 ... (常に棒を持って立っていたところから)江戸, 0 本橘の樓番。 .... 千枚分銅「鬼にかなてこ鬼にかなてこみつちやにはみつちやの下女が付にけり」,浄瑠璃.国性爺合戦 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 980 ページ
豳) 9 【鉄齊】てつらゆう【鉄則】てっそく【鉄城】てつじょう【鉄星】てつや【鉄尿】かな 4 そ【鉄卷】くろがねまき【鉄如】こっかせ【鉄枷無孔】 .... てってい【鉄梃大尽】かなてこだいじん【鉄挺昧】かなてこぼう【鉄挺親爺】かなてこおやじ【鉄挺簾】かなてこつんぱ【鉄桷】てっ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
カナべ,かな-てこ【金,挺】〔名】鉄 81 のてこ。かなてこぼう,かな.でる【奏でる】〔他下一】〔やや雅語的な言い方で〕參楽器(特に管弦楽器)を演奏する。籌する。「横笛. ^ 17 吹くご「ギタ 1 ^ - 1 ( 1 弾くご 0 楽器を演奏して音楽を作り出す。奏する。「蛍の光〔美しい ...
5
Nihon dai jisho - 52 ページ
法師マ能^言ノ語,我ガ子ノ異名【かなむすめナドト闳ジク金(ぉノャク 1 一凍ェ、且ッ^セタモノトノ義,デ、即チ謙遜シティフ語力トイフ 7 ... (令 XI 二)金厲ノ 5 ; 0 かなでル(丄他勒、二.かなづノ近體。かなてこ.ぼう( : : )各.一: :棒)カナ-プコ,ナテ 3 ,ホ.ゥかやて? I 丁)名.
6
大辞林: 漢字引き・逆引き - 1108 ページ
私は手近にころがっていた《かなてこ》のような火かき棒を一本拾い上げて、赤い塊をほかした。燃えがらばかりだった。そこでほかの禁き口をのぞいてみたが、どの通風口もみな大きく燃えつきて、ボイラーは冷えていた。まだ火の気があるのはその禁き口が二つ ...
かなづかい仮名遣い仮名遣いを間違える 1 かなづかい I 0 # |づ—かなづちかなづち〔ム鉄-槌〕かなづちを振るう I かなづかい I @ 8 |づちかなてこかなてこ^鉄 1 挺〕工具かなでる奏でる音楽を奏でるかなぼうかな棒 7 鉄棒〕鬼にかな棒かなめかなめ 7 要〕扇(交通 ...
9
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 12 ページ
モヒトカナデ舞ゾ」(四河入海^ノ)「くれなゐの御袴のそばをとり、拍子をそろへて神神楽、実に面白きかなで哉」(光悦本謡。志賀)かなてこ〖金挺】鉄製の ... 門外にをし寄せ、かなてこ、熊手、まさかりなどを手に手に取り持ち」(短編"強盗鬼神)かなてばう【金手棒】「 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985
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当八重原新田開発曰書(信濃) - 128 ページ
一二べ I 4 なてこ謬りジ参考図 2 参照。一. ; , . )鉄手子鉄梃。鉄製のてこ。かなてこ棒。(川)鉄議きりではなく鉄の鎮でないかと思われる。^ ^麻でっくった铜。和船の辆具として最上。( ^ ^はつこ穴水量詞整のための穴と思われるが、詳細不明。(は)新木津并筋 ...
