"から‐ふだ"辞典での日本語の意味

から‐ふだの発音

から	‐	ふ	だ
kara		hu	da

日本語でから‐ふだはどんな意味ですか？

日本語辞典でのから‐ふだの定義

から‐ふだ【空札】 １ トランプや花札などで、点数にならない札。２ 百人一首などの歌ガルタで、競技開始の合図、または用意をさせるために読む、読み札以外の札。

から‐ふだの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のから‐ふだを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのから‐ふだの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«から‐ふだ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 从比尔
• 日本語翻訳家 - スペイン語: De factura
• 日本語翻訳家 - 英語: From bill
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बिल से
• 日本語翻訳家 - アラビア語: من الكلمات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Из законопроекта
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A partir de projeto de lei
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ট্যাগগুলি
• 日本語翻訳家 - フランス語: De facture
• 日本語翻訳家 - マレー語: tag dari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: von Stichworte
• 日本語: から‐ふだ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 에서 꼬리표
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: từ hóa đơn
• 日本語翻訳家 - タミル語: குறிகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पासून टॅग्ज
• 日本語翻訳家 - トルコ語: dan Etiketler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: dal disegno di legge
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: z rachunku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: із законопроекту
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: de la proiect de lege
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: από νομοσχέδιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: van Tags
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: från räkningen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fra regningen

«から‐ふだ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からから‐ふだの使いかたを見つけましょう。から‐ふだに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

福澤全集: 卷1 - viii ページ

01 のいおて自から改ひるや必せり一靡兩善の法なうさ是は於てか最前の文案を改め單あらたいつ 6 !よ&や 4 -せんばん 3 いせんぶんあんたん序な 4 '婦人はして果して鐡漿の陋習を股するさきは京都の柔弱男兒も自から傀 15 よおば 430 I ?ゥしふだつ 12513 ...

福澤諭吉, 1898

小教ワーク東京書籍版社会 3・4上 - 75 ページ

一、:、つぎ'もんだい^きょう土カル夕の次の読みふだの文について,あとの問題に答えましょう。 1 〔〕ある,湯け! ;リ受けつぐ, ... しゃしんど'リよく〔みこし写真れきし努力げいのう〕に)カルタの読みふだの文にあてはまる取りふだを,次からえらびなさい。^のこしたいもの' ...

文理編集部, 2011

クルミおばばの魔法のおふだ: クルミ森のおはなし

夏休み。おじいちゃんにつれてきてもらった「クルミ森」で、コータは不思議な女の子・クルミっこと出会います。「クルミおばば」からあずかった大事なトックリをわってしま ...

末吉暁子, 2009

麻姑の手 - 96 ページ

わたしは当時の数年間というものは余暇をこの「ふだらく渡海」に関する調べ読みの楽したしのところへ姿を現してくるといった感じさえあった。熊野へ現地取材にも一回行った。次々とわたしの前に現れた。関心をもってひとつのことを調べていると、本のほうからわ ...

小島英男, ‎小島光子, 2002

徳田秋声全集 - 50 ページ

そし「何故だッぺえの。私父さんの気に^んねえだか。一んな 0 」「何如に言っても、主を家さ入れることなんねえと言張るだか娘は少時してから語を継いだ。「父さあは何如^ふだかね。」其百姓の姿が、沈んで行く夕日の下に、次第々々に掠れて行く。手もなく淋しさ ...

徳田秋聲, 2002

真書太閤記 - 第 1 巻 - 51 ページ

藤吉郞は出雲守に隨ひニ丸ににふだ, ?ことわ^ししやよびいさふ"ふいづ 1 のかみいだとう^ら. - !ういづ I のかみしたがにの 46 ことにもあらす、京の三好越前の朝倉をはじめ、下克上の世の習めづらしからすといふにより、承禎奢やうみよしもらザんあさくらしもかみ ...

栗原信充, 1912

オルヌカン城の謎 - 第 9 巻

コルヴィニーは国境から六里も離れているし、敵の大砲は一門も国境を越えていなかったというのに、はだしてどこから砲華が行われたのか?じつは、ここからなんだ。この地下の砦《とりで》からなんだよ」「まさか!」「ここにふだつのレールがあるだろう。このレール ...

モーリス・ルブラン／大友徳明訳, 1982

新選国語辞典 - 1023 ページ

... Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki. 1 昔、中国で、太隔の出る国にあるといわれた神木を、また、それのある地をさしたところから,ぶ.そう【武 ... まではわからない」ふだ【札】^ 1 文字や狯を窗きつけた小さな木片や紙片。「荷—」 2 目だつ所に立てたり、かけたり ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

在日二世の母から在日三世の娘へ - 19 ページ

足立区から来たというある女性(五二歳)は、近づいていくと警戒の表情で「韓国に行くのになんの意味もない。両親がいて自分の故郷なので見てくるだけだ。あたりまえのことだ」とっっけんどんに答えたが、私が彼女のっけている名ふだをみると、「なんで、なんの ...

成美子, 1995

こぶとりじいさん・三まいのおふだ: たにし長者・だんだらぼっち

川内彩友美, 2010