"きぬ‐いた"辞典での日本語の意味

きぬ‐いたの発音

きぬ	‐	い	た
kinu		i	ta

日本語できぬ‐いたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきぬ‐いたの定義

きぬ‐いた【衣板】 「砧 (きぬた) 」に同じ。〈和名抄〉

きぬ‐いたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきぬ‐いたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきぬ‐いたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きぬ‐いた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 丝绸有
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Seda tenía
• 日本語翻訳家 - 英語: Silk had
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सिल्क था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كان الحرير
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Шелковый был
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Seda tinha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা হতাশাজনক ছিল।
• 日本語翻訳家 - フランス語: Silk avait
• 日本語翻訳家 - マレー語: sutera mempunyai
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Silk hatte
• 日本語: きぬ‐いた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 키누 있었다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Silk wis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Silk có
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது ஏமாற்றமளித்தது.
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रेशीम होते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hayal kırıklığı yarattı.
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Seta aveva
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jedwab miał
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Шовковий був
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Silk avut
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Silk είχαν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Silk het
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Siden hade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Silk hadde

«きぬ‐いた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきぬ‐いたの使いかたを見つけましょう。きぬ‐いたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 73 ページ

武蔵も浄衣にきぬかっきして、一条今出河の久我大臣殿のふる御所へぞおはしましける」 1 :義 68 記^ ^北: "「御だいの御かた、ないし ... 谌】「きぬいた(衣板)」の転, 0 #地を柔らかにしたり、雜を出したりするために、布を槌ゃ棒で打叩く際に、その台とする板や石, ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

日本伝統楽器小辞典 - 76 ページ

郡司すみ, 2006

日本國語大辞典 - 4 ページ

和服地の一つ。,社会百面相《内田魯庵〉温泉日^「絹セルに白茶の支那縮緬の兵児带(へこおび)を籌めた若紳士」,卍《谷崎謂一郎〉九「余所行きの時着る絹セルの単衣と羽織と絞りの三尺とを出して」謹きァききぬ-た【砧.碟】【名〕(「きぬいた(衣板)」の変化した語) 1 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本人の暮らしのかたち

きぬいた日本の結は中国から朝鮮半島を通ってったわったものであろう。きぬたというのは表板の約まったもので、布を携っために用いる木の台ということだが、「結」と石へんが使われているところをみると、そもそもは石の台だったと思われる。その台に布を ...

森本哲郎, 2007

広辞林

譬勖物の羽.皮、里芋の子の皮など,参地はだ,「その權物,きぬ【絹 I 一名)臺の蘭から取った纖維.また,きぬ,あや【絹(弒】(名)うすい絨繊の鍋微物,きぬ-いた-衣板】(名)布垴を柔らげるために打つ板,きぬた,きぬ-いと【絹糸】(名)臺の讓からとつた糸。 1 -ぼうせき; 3 ...

金澤庄三郎, 1958

現代国語例解辞典 - 214 ページ

また,それを用いた人形 5 ,手人形,【き-にん帰任】〈 15 一時赠れていた自分の任地や任 86 に 5 ること。 1 本社に帰任する」【きぬ 1 ヮ衣】着物,また,比嗜?的に,中身を覆っているもの, &V め羽毛また植 III め外まなど,【きぬ, V 】カイコの纏かちとった膽纖,麟 4 ^ 1 ...

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

明鏡国語辞典 - 398 ページ

また,絹織物。「 I を裂くよう丁かん高く鋭い声の形容)よ悲&I 」^ 1& -いと【絹糸】〔名】妥のまゆからとった糸。けんし。マ生糸と線り糸があるが、ふっう線り糸をいう。^ 05 |え【^絵】 7 〔名】絹地にかいた絵。^ & -お. ? 55 【組織物】〖名〕絹糸で織った織物。絹線り。

北原保雄, 2002

講談社古語辞典 - 275 ページ

故宫の御ーに、例の事^ 6 い衣】きぬ-いた【衣板】(名)「瑟た」と同じ。〈和名抄丄^上きぬがさ-やま【衣笠山】(地名)平安京の北山の一峰西京極大路に出は^ ;て、すぐの所にあたる, ,歌枕レ匚^つ霜 1158 に、おの? 15 ? &なりたる心樓"匸て」〈簾,浮舟〉 2 男女 2 ;寝, ...

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

新書　太閤記　一:

こしいんと黙る。並木の小鳥の声。その小鳥の輔も、ぱっと羽音をのこして、飛び去ると、もう阨剛の音もしなかった。水を打ったように、街道はひそまり返る。ーーと丶程なく。よく揃った兵隊の足なみが徐々に近づいて来た。國きぬいた鉄砲の列、小隊四十名ぐらい ...

吉川英治, 2013

ベネッセ古語辞典 - 383 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997