«まこも‐ずみ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
まこも‐ずみの使いかたを見つけましょう。
まこも‐ずみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 13 ページ
船】まこもかりぶね【真菰包】まこもづつみ【真菰売】まこもうリ【真菰草】まこもぐさ【爽拔商】まこもだか【莨淤蕨】まこもむしろ【真菰舉】まこもずみ【真菰隠】まこもがくれ【真菰髮】まこもがみ【真菜】まな【真き】しんきょれい【真蛇】まへび【真術】えじゅつ【^袈裟】まげ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
寡住まいやもめずまい桐の木炭きりのきずみ墨すみ嫌住まいやもめずまい趙とめずみ 0 ぼく滑すまし池田炭いけだずみオうンダ墨オう ... 埋け炭いけずみ爽筘墨まこもずみせい嗣炭どうずみ油煙墨ゅえんずみ澄ますすます桜炭さくらずみ置さ墨おきずみひすまし.
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
... 濃墨くさずみ奧墨むさずみ武佐 33 うすずみ薄^くつずみ沓^いとずみ糸墨つりがねずみ辣^いかのすみ烏賊場きはずみはひずみ^墨へすみ;寵^ )なべずみ鍋^まこもずみ爽菰墨まゆずみ麻からすみ唐墨からすみ嫌. ^しらずみ白墨あぶらずみ油墨にぎりずみ抿^ ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 1115 ページ
《別釋》石氏今釋の校文は高山寺本により茱を採用するも、獎をっくるべく、又生食も可、酸迷,乾择などとも呼ぶ」と。〔耍術卷十ではこの詩 ... 熟すると內に黑灰狀の芽胞滿っ(和名まこもずみ、は 2813551 微で生ずるという(『第二稻の日本史』。〕古くは蓬蔬と呼ぶ( ...
2 渾潟、野茨菰、剪刀革はなぐゎゐおおもだかぁもだか科(澤潟科) 7 此闺は明治三十八年九月十七日に筑後の鄉里にて寫生したものである。 I づ 4 い V 4 んぐわつに 117 /ごし令せ 1 呼ばれる。又、この菌の胞子成熟するときは黑色となる。これは.「まこもずみ」 ...
O 孝安の 18 査ふるこもち(吉子持でこ 6 っっ g_ (名) (長さ三寸ばかりの魚にして頭小に隣細かく形状はえに似たり)ともっの「毒角』(名) (まこもの根の上に生ず-1F "ビ-, -る符の如きもの)。縁節ッ。こもふづち(蒸首)。はたちかづら(二十葛)。こもづみ。まこもずみ。
老女の II0 圇ふるごもち(古子持) "一どもつつき(名) (县さ三寸^かリの魚- , :して 18 小に 82 ?かく彩吠はえ-」ぬれりズ 2 もつの 1 * 4 角】(名)〔 10 、 4 の银の上に 44 ずろ笱の如きもの)。綠節; : ! ! ,。:もふづち(菰首)。ばたちかづら(二十莨) " , I もづみ。まこもずみ ...
びまさまけ^も(負腹〕勝負事にまけて腹を立てること。負けておこもこと。 ... 人質する 0 まこ〔麻姑)一二尺の竹の 1 端を手首の形に造って手の屆かない所を搔く道具。まごのて。麻姑瘅を搔く物事- ... まこもずみ〔奥菰墨〕 0 こもすの. : ^角 X 〕に同じ。
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Waka bungaku taikei - 28 ページ
参考丄一八 1 わずらわされていた馬も勇みいなないていおなるほどもっともなことに、冬枯れの荻には食用。〇角ぐみぬらし 1 -一七七。る。〇真菰—水辺に生えるイネ科の多年草。若芽豆の御牧のこと。山城国の歌枕で、真菰が詠まれ春駒 1 美作)。〇いば ...