"まじらう"辞典での日本語の意味

まじらうの発音

まじら	う
mazira	u

日本語でまじらうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまじらうの定義

まじらう【交じらふ】 ［動ハ四］《動詞「まじる」の未然形＋反復継続の助動詞「ふ」から》１ まじる。まじりあう。２ 交際する。

まじらうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまじらうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまじらうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まじらう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 作为混合意志
• 日本語翻訳家 - スペイン語: siendo voluntad mixta
• 日本語翻訳家 - 英語: Being mixed will
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: होने के नाते मिश्रित इच्छा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كونها إرادة مختلطة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Будучи смешанным воля
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: sendo vontade misto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: immiscible যাক
• 日本語翻訳家 - フランス語: être volonté mixte
• 日本語翻訳家 - マレー語: biarkan tak boleh campur
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: als Misch Willen
• 日本語: まじらう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 섞이지 입니다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ayo immiscible
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: là ý hỗn hợp
• 日本語翻訳家 - タミル語: கலக்கும் இயல்பில்லாதது நாம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मिझीरू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: karışmayan Let
• 日本語翻訳家 - イタリア語: essere volontà misto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: będąc mieszane wola
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: будучи змішаним воля
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fiind voința mixt
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Όντας μικτή βούληση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: gemeng wil
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Att vara blandad vilja
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Å være blandet vilje

«まじらう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまじらうの使いかたを見つけましょう。まじらうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

福澤全集 - 19 ページ

え^ 4 とかまじらうききがだつ. ^きとである話を聞て「君はソンナ事をして居るのか、危ない事だマァ止にした方が宜からう」と云たくらゐのこはなしきいあぶよしはうよが夜は其處に行て戰て晝は睡いからと云て塾に來て寢て居た者があったが根から構はない私は其 ...

福澤諭吉, 1925

Yamanaka Shikanosuke - 58 ページ

いかまじらうもゐやいばうばとかまじらうくるこおか 5 って錄^郞の持っ^居ろ刃^奪ひ取った、は次郞は苦しさうに? ? ? .掛け。ひらゆるこいらいこゆびはんさきでんおほせなにごとうナた I 『平に宥されへ、、、れに懲りぬ-、とはござらぬ、以來小指一木指さない、貴^ ...

Katei Watanabe, 1919

徳田秋声全集 - 87 ページ

何れ友代からも話はあるぢやらうが、此私からも予狼狽した形もあったのぢやが左に右然云ふ事情で... ...まあ悪から ... 何と云っても精力家ぢやか『いや、然云ふ意味ではあるまいが、然し御父さんは、尚だ自きういいみしかおとうまじら耐りません。それは実に ...

徳田秋聲, 2000

明治大正國民史 - 第 2 巻 - 51 ページ

じさんがうぃ咖せ, 1 ばつしうよかまじらうらたまめいちぐわんねんぐわつか 4 じらうまつだひらた士山镜以-集を沒收したのみでその餘を釜次郞等に賜はった。明治元み八月、签次郞は松平太~かまじらうけいすけはかえぞおもむこうとさくかんたいひきはこだておも ...

白柳秀湖, 1937

乃木大將景慕記念錄 - 第 2 巻 - 70 ページ

111 , 1 に 0 * 11 * * 11 , 1 V I をでことしゃうぐんか 3 ぺふ 91 て^ 1 た 1 * 0 たとゆぎです」と申し出た事さへあったが、將軍は 1&を掉って『馬丁は陪臣である、假令こ 17 ら 9 よみも 0 すちま^だえろし^じぶん,功勞 ... かまじらうゅぐしプこふじんらいちゃぐみおどろ ...

乃木大將景慕修養會, 1913

日本國語大辞典 - 255 ページ

う:ちがふ【出遠】 II 自ハ四 31 出て行って-他の者とすれちがう。,たまきはる「声をささげささげ、さまざまの車申して、仰せ言うけ給 .... の松原遠つ神わがおほきみの幸行処(いでましところ)へ角麻呂, 1 ^ 7 ^いで-まじら:フ:まじらふ【出交】【自ハ四】(「まじらう」は動: ?

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

私の折口信夫 - 76 ページ

その反面、愛する人と尿がまじらうことは「いやではない」のではなく、むしろ歓喜に近い「愉だ。それが他人のものとまじらうことは、突に不快だから「まれびと用」として便器を分けるのであおしっこ、それは「わがふるさと」から迸り出るものである。大切な大切な ...

Namahagi Hozumi, 1978

相聞: 折口信夫のおもかげびと - 36 ページ

私の折口信夫』昭和五十三年)ない』のではなく、むしろ歓喜に近い『愉悦』であり、すすんでまじりたいと思うよとして便器を分けるのである。その反面、愛する人と尿がまじらうことは『いやではかい液なのだ。それが他人のものとまじらうことは、実に不快だから『 ...

中川曠人, 1985

Nihon gikyoku zenshū: Kabuki hen - 229 ページ

武足雲中にろうぎを放ちたる、管仲にはあらねども、勝てしにらやまじら I 4 にけた, . : ' & .ク 1 やじ, . ;么 I ? ^ない手 ... み 3 ちおいにらやまじらう武足ィカサマ-八牧の判; 2 兼隆が身內に於て、韮山次郞 に、よ 5 お出でなされました。彌 ィャ、これは大匿樣でござり ...

Shunʾyōdō Shoten, 1933

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 255 ページ

う:っかふ【出仕】【自ハ下二 1 宮仕えに出る,参上してお仕えする。, ^氏- ^標「治まれる世には、白髮(しろかみ)をも恥ぢずいでつかへけるを .... う:まじらふ【出交】〔自ハ^】(「まじらう」は動お「まじる」に動作の反復、継^を^わす接^お「ふ」の付いたもの)世間に出て交^ ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972