"まっちゃ‐いろ"辞典での日本語の意味

まっちゃ‐いろの発音

まっ	ちゃ	‐	いろ
maxtu	tya		iro

日本語でまっちゃ‐いろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまっちゃ‐いろの定義

まっちゃ‐いろ【抹茶色】 抹茶のような色。柔らかい黄緑色。

まっちゃ‐いろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまっちゃ‐いろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまっちゃ‐いろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まっちゃ‐いろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 颜色抹茶
• 日本語翻訳家 - スペイン語: colores Matcha
• 日本語翻訳家 - 英語: Colors Matcha
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रंग Matcha
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الألوان ماتشا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Цвета Матча
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cores Matcha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রং সবুজ চা
• 日本語翻訳家 - フランス語: couleurs Matcha
• 日本語翻訳家 - マレー語: Warna teh hijau
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Farben Matcha
• 日本語: まっちゃ‐いろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 녹차 이로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Werna teh ijo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: màu sắc Matcha
• 日本語翻訳家 - タミル語: நிறங்கள் பச்சை தேயிலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हिरवा चहा रंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Renkler yeşil çay
• 日本語翻訳家 - イタリア語: colori Matcha
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kolory Matcha
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: кольори Матчу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: culori Matcha
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χρώματα Matcha
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kleure Matcha
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: färger Matcha
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: farger Matcha

«まっちゃ‐いろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまっちゃ‐いろの使いかたを見つけましょう。まっちゃ‐いろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

いち・びり登山記 - 170 ページ

建設省国土地理院」雨はふるふる城ケ島の磯に利休ねずみの雨がふる(北原白秋作「城ケ島の雨」,大正 2 年)利休鼠一江戸時代の染色名。灰色の中で緑色を帯びたもの。茶人千利休にちなんだものだが、まっ茶の色感から来たもの。利休が好んだ色との俗説も ...

大悟法雄作, 2003

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1124 ページ

三省堂編修所, 1997

たべもの語源辞典 - 145 ページ

桜 1 4 飯で、きがらちゃ(黄枯茶)色をし 5 ちゃめし【茶飯】淡 6 油-酒などを加えて饮いた筅茄子である。茶筅とよんだので、 ... にししともいう。抹茶は茶の新芽を臼で碾いて粉末にしたもの。まっちゃひ国東北部,モンゴルに飲用される下等の茶である。蒙古茶な形を ...

清水桂一, 1980

なぜ?どうして?科学のお話 5年生: - 125 ページ

日本茶は、チヤの葉をむしてから、もんで作リます。紅茶は、チヤの葉をむしてもんだあど、あたたかいどころに置いて変化させます。このどさテアルビジンがでさて、赤い色になリます。また、まっ茶やウ I ロン茶も同じチヤの葉から作られま 19 シ I ディ— 00 は ...

科学のお話編集委員会, 2010

大きな活字の三省堂国語辞典 - 34 ページ

碁(ゴ V 捋棋(ショウギ)などで〕相手がしかけてきた、手や立ち八口いを待ってもらう,こと(ことば)。 ... まっちゃ【抹茶】(名)茶うすでひいて粉にした、上等の 1 。また、その飲み物。ひきちゃ。〈 I 葉茶(ハヂャ) )マッチング(名.自サ)〔ョ 310 ョコ ... スズムシに似て、茶色。

Hidetoshi Kenbō, 1992

日本國語大辞典 - 395 ページ

こい-ちゃ【澳茶ズ名 31 抹茶(まっちゃ)の一種,茶の古木に日よけをした^芽から製したもの。薄茶《うすちや)に ... ヮ爐庖丁「所で大酒のうへに、こひちゃはよひ物ではおりなひか」,浄梱璃.八 3 匣お七-ヒ「れ ... こいちキ|いろ【澳^色】〔お; ,茶色の港いもの。濃い茶色,こ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本大百科全書 - 第 22 巻 - 53 ページ

へ小池洋一〉 111I 万五千分の一地形図「富貴」抹茶まっちゃてん茶を挽臼で一~三^の微細粉にひいたもの。中国で宋代に飲用されていたものを、鎌倉時代に憎栄西が日本に伝え、しだいに飲用が進んで室町時代には抹茶で茶道を生むに至つたが、中国では ...

小学館, 1988

大石貞男著作集: 茶の栽培と製造 - 365 ページ

九州のかまいり茶系統には二つあり、一つは情野製で佐賀県、長崎県地方でつくられる。もう一つは ... まっ茶は蒸し乾燥細粉化というかんたんな工程であるがよい製品をつくるために現在行なわれている方法ははなはだ複雑な入念なものである。また、まっ茶と ...

Þ̄ʹ̇đø̈̇ʺ, 2004

表現のための日本文法 - 111 ページ

動 6 古くから「〜な」の型ができていたものは別として、色の名は本来名詞だから、連体法とするた 1 「白い」「黒い」のようなものは早くから形容詞として連体法語形が確立したが、それ以外は,「まっ茶色な」といずれも「〜な」型に引きずられる。な」だが、あとのは ...

風間力三, 1964

古典語彙大辞典: - 1289 ページ

まつのか^ 1 ねなじ 0 月消「ふりはてて雪 5 えぬミもきみがよケまっ^もなほ亿プねみよ」 I まつ-の 15 ば ... 松集の 60 みでりいろ 0 まつば-いろ 3 松葉色。まつゆの ... ていふ 0 拾#ふるさど 1 かへりやくねなじきょり、まつほ 4&すぎて- ^かけまっちゃま^待扎 3 。

Naobumi Ochiai, 1902