"なみ‐の‐つづみ"辞典での日本語の意味

なみ‐の‐つづみの発音

なみ	‐	の	‐	つづ	み
nami		no		tuzu	mi

日本語でなみ‐の‐つづみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなみ‐の‐つづみの定義

なみ‐の‐つづみ【波の鼓】 波の音を鼓を打つ音にたとえていう語。また、波の調べのように打つ鼓。

なみ‐の‐つづみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなみ‐の‐つづみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなみ‐の‐つづみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なみ‐の‐つづみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 该纳米
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Este Nami
• 日本語翻訳家 - 英語: This Nami
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इस Nami
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هذه الأمواج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это Нами
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Este Nami
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এই Nami থেকে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cette Nami
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kembara Nami
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Diese Nami
• 日本語: なみ‐の‐つづみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 눈물 의 북
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nami iki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nami này
• 日本語翻訳家 - タミル語: இந்த நமி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: या शिवराज
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu Nami
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Questo Nami
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ten Nami
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Це Нами
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Acest Nami
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αυτό Ναμί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit Nami
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Denna Nami
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Dette Nami

«なみ‐の‐つづみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなみ‐の‐つづみの使いかたを見つけましょう。なみ‐の‐つづみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

「好色五人女」「堀川波鼓」を旅しよう: 古典を歩く

元禄文芸の二大作家西鶴と近松の人気作品の舞台を各地に訪ね、女と男の命がけの恋を実感する旅。姫路のお夏、大阪のおせん、京のおさん、江戸のお七、薩摩のおまん、因幡の ...

岩橋邦枝, 1998

とらふぐの夢 - 73 ページ

しかも璃、『堀川波鼓』などいいですねえ。悲惨な結末にもかかわらず、全篇に漂う妖しげほりかわなみのつづみものに、「え?なに、なに?」と身を乗り出してしまいます。近松門左衛門の浄瑠年少女にお任せしましょう。こちらは、ちょっと「いけない」雰囲気が漂う ...

濱田毅, 2004

義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 379 ページ

日本女子大広島文教大山ロ大(紫蘭) #「桜姫操大全」の外題替餐真鳥実記(ふりわけがみまとりじつき)演博武烈天皇艤(ぶれつて ... 都立図(加賀)中之島図広島文教大文楽横山続帝国文庫(文耕堂集)近松全集 14 (岩波)堀川波鼓(ほりかわなみのつづみ)大谷図 ...

義太夫年表近世篇刊行会, 1990

Shisō ruisan: A classified collection of poetic phrases - 78 ページ

打取のひ鼓士美壯妒な入がの 11 し降來信リ,との白、例け有年けの江波代苔私る波に立は爾て矢匁用が、鼙の袁しリのや, ... 庭の 91 は吞よ小み小舞文音やつおらす奴接リらみリ故つつす: IX ハのに波ぐザ 1 んれたもつづ鳴の地' -る力'お立のるみれでけくわ ...

Yaichi Haga, 1907

梅花無尽蔵注釈 1: - 第 1 巻 - 117 ページ

鼓無二退声こ(国語.晋語五)という語がある。戦場では攻撃には鼓をうち、退却には鐘を鞍にのってにらみ、元気な所を示したので、帝が「矍鑠たるかな、この翁。」と云ったという。〇鼓無. .起—起はう評判。 0 伏波 I 後漢の将軍、馬援。伏波将軍となり、交阯(現在 ...

市木武雄, 1993

いのちもやして、たたけよ。: 鼓童30年の軌跡 - 194 ページ

鼓童30年の軌跡 鼓童文化財団 ... 波路』(くものなみじ) ─ 114 『鼓童空海−送行』(こどうくうかい−そうあん) ─ 67 『酒屋唄』(さかやうた) ─ 51,114 『三寒四温』(さんかんしおん) ─ 113 『獅子躍』(ししおどり) ─ 67,108 『Jang-Gwara』(ジャンガラ) ─ 111,114 『入 ...

鼓童文化財団, 2011

出雲戲曲集: 全 - 13 ページ

全 竹田出雲 日に三度夜に三度、五臓を絞る血の淚、火煸と見ゆる狐火は、胸を焦する炎ぞや、かほど笼闳ぬき身ひどよど 75 しは ... みこかたこはげ是を打てば、鼓は元來波の昔、狐は陰の獸故、水を起して降る雨に、民百姓は悅の、聲を初めて上これ 7 つ^ .

竹田出雲, 1910

用語«なみ‐の‐つづみ»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からなみ‐の‐つづみという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 門左と相棒たち(10)

ところがその間に義太夫の愛(まな)弟子竹本妥女(うぬめ)が独立し、豊竹若太夫と名を改め、竹本座のすぐ東に「豊竹座」を設立 ... 浪鼓(なみのつづみ)」「心中重(かさね)井筒」「丹波与作待宵(まちよいの)小室節」「淀鯉出世滝徳(のぼり)」「心中刀(やいば)は氷の ... «大阪日日新聞, 5月 10»