"せめ‐のぼる"辞典での日本語の意味

せめ‐のぼるの発音

せめ	‐	のぼる
seme		noboru

日本語でせめ‐のぼるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせめ‐のぼるの定義

せめ‐のぼる【攻（め）上る】 ［動ラ五（四）］都の方へ向かって攻めていく。

せめ‐のぼるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせめ‐のぼるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせめ‐のぼるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せめ‐のぼる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 攀登指责
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Suba acusado
• 日本語翻訳家 - 英語: Climb accused
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चढ़ने के आरोपी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نوبورو المتهمين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Поднимитесь обвинил
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Suba acusado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সিজন এর আরোহী
• 日本語翻訳家 - フランス語: Grimpez accusé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Noboru tertuduh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Noboru angeklagt
• 日本語: せめ‐のぼる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 책임 이른다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Noboru dipuntudhuh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trèo cáo buộc
• 日本語翻訳家 - タミル語: Noboru குற்றஞ்சாட்டினார்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Noboru आरोपी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Noboru suçladı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Salite accusato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wspinać oskarżony
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Підніміться звинуватив
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: urca acuzat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ανεβείτε κατηγορούνται
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: klim beskuldig
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: klättra talade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: klatre anklaget

«せめ‐のぼる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせめ‐のぼるの使いかたを見つけましょう。せめ‐のぼるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihongo Gakkō ronshū - 第 3～5 号 - 120 ページ

... るゆわえあげるむしあげるもりあげるよみあげる(完了)むすびあげるやきあげるよみあげる(声を出して)むせびあげるやりあげる〜のぼる」の複合動詞( 8 語)かけのぼるさしのぼるつたいのぼるこぎのぼるせめのぼるよじのぼるさかのぼるたちのぼる〜おちる」の ...

Tokyo Gaikokugo Daigaku. Gaikokugakubu. Nihongo Gakko, 1976

現代国語表記辞典 - 369 ページ

倦む〕攻撃中止せめいる攻め入る敵陣に攻め入るセッルメント【セットルメント】 5611161331 社会事業の施設# I |ョ I ルス 66 ? 50 『ミスタ— III ヨリ I 夕 ... 攻撃敵(城丫を攻めるせめのぼる攻め上る江戸を指して攻め上るればせめてもの慰め せまい一せろん 369.

武部良明, 1985

神皇正統記注解下 - 166 ページ

... 逆木、石弓などいふことゾもした、めらる、さりともたやすくづまぶしども雲霞のいきほひをたなびきのぼるよし聞ゆれば、かさぎに ... しけり、あづまのゑびすども、やう/ ^せめのぼるよしきこゆ、もとより京にある武士ども、我さきにときほ神皇正統記注解四四一一.

御橋悳言, 2001

日本類語大辞典 - 127 ページ

G いろ 7 ~にー O 固せめさいなむ(阿責)。 C きびしく 10 殿貴殿噴 ... を負はざること)。無責執』無責任*せめのぼる「 ... 肉薄。よせく(寄来)。よせかく(寄掛)。せめかかる(攻懸)。かかる。せめつく。いためつく。っきかかる。圏よせかける。せめよせる。「かよせ(逆寄)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

和漢雅俗いろは辭典 - 238 ページ

... (名)闘吏、防人(闘所の番人)せきもとミ隻目、かためせきもんする D 責間、せめぎふ、せめなじる、詩問せきせい(名)石青、こんじ ... (自)攻寄、せめちかづ〜せめだうミ責道具、せむるうつはせめうつ(他)攻撃、せめなやますせめのぼる攻上、せめあがる、『せめ~ ...

高橋五郎, 1901

石倉流攻めとサバキの法則

本書は2004年10月から2005年3月までNHK講座で放送された講座「石倉昇の『上達の秘訣』教えます」をもとに、加筆し構成し直しました。初段を目指すレベルが中心ですが、10級から3 ...

石倉昇, 2005

攻めの法則

成功する攻めの極意をやさしく明解に指導。

石倉昇, ‎日本囲碁連盟, 2011

寛永諸家系図伝 1 - 136 ページ

家忠是をおひはし 1 一義弘(兵築地までせめのぼる。嶋! 4 が兵別所下野、なり。八月朔日、城旣におちんとする時、敵しろすててさせめしむ。元忠.家忠等かたくまもる事數日し筑前中納言秀秋大軍をもよほして伏見を^ぜん一, ^やリ一ひであさふしミま(る。

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980

日本歴史童話集　下: Japanese historical fairy tales - 第 1 巻

韓 猫識はー西痛産騰すために滞てゐるのだ四馨いが差「指し臨一離,漢『唖璃樹の端微をつれてい軸騰一せめのぼる車ぅ程こと照ぁ乱ば、献つて~転換し上ゼ湖一地一體御詞や'和韓鵬の軸調離ど諸官軍らせ重したロ^ ^ -理棟のがては~またそのことを暮す麦熱 ...

菊池寛, ‎昔野人々, 1928

国定読本用語総覧 - 第 7 巻 - 542 ページ

1982 サルハ、スルスルトモンたちのぼる,っばくろだけにのぼるかのぼる^さしのぼる,せめのぼる,ラリル, |レ》みおのぼる,さぼる上る ... 遂に一大展望をほしいま、にする地十 I &4 車は美幌時を登りっめて、りっめる《 I メ,|メル) )のぼりっ,める〔上詰〕(下一〕 2 登の方 ...

国立国語研究所 (Japan), 1992