"うすだいこ‐おどり"辞典での日本語の意味

うすだいこ‐おどりの発音

うす	だ	いこ	‐	おどり
usu	da	iko		odori

うすだいこ‐おどりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうすだいこ‐おどりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうすだいこ‐おどりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うすだいこ‐おどり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 砂浆的去跳舞
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mortero de e ir a bailar
• 日本語翻訳家 - 英語: Mortar ´s and go dancing
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोर्टार के और नृत्य जाना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و الهاون و تذهب للرقص
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Растворы и пойти танцевать
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Argamassa e de ir dançar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে নাচ যেতে হামানদিস্তা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mortier de et aller danser
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ia mortar pergi tarian
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mörtel und tanzen gehen
• 日本語: うすだいこ‐おどり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 절구 이다 이코 춤
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Iku mortir menyang tari
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Của vữa và đi khiêu vũ
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது நடனம் செல்ல மோட்டார்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हे नृत्य जा तोफ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu dans et harcı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mortaio e andare a ballare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zaprawy i iść potańczyć
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Розчини й піти танцювати
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Lui mortar și du-te dans
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κονιάματα και πάμε για χορό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mortier en gaan dans
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Murbruk och gå dansa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mørtel og gå ut og danse

«うすだいこ‐おどり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうすだいこ‐おどりの使いかたを見つけましょう。うすだいこ‐おどりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 696 ページ

柳多留丄ハ「つけ登せかっこうものにくらいこみ」,洒落本城買四十八手-見ぬかれた手「目鼻だちよく、あはれもそっとせい离くあらば昼三にはをんでもなき女郎ゆへ部屋座敷にしてはかつこうものと客もそうを ... 太鼓踊り、鼓(こ)踊り、臼太鼓(うすだいこ)踊り、楽 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

沖縄古語大辞典 - 228 ページ

をとり 1 をどる【踊る】固! ;一,歧をとりあすふ丄をどりあすぶ【踊り遊ぶ】圏をとりあそひ 1 をどりあすぶ【踊り遊ぶ】 0 をとりうすたいこ丄をどりうすだいこ【踊臼太鼓】國をとりくわ-をどりぐわ【踊り子】间ー圍をとり数寄 1 をどりすき【踊り好き】匿をとりちら 1 をどりい ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

おどりの型と評論 - 109 ページ

きな太鼓を胸にっけ、非常に背の高い、重さも五貫まである幟を背貢って踊るをどりは、此ののぽりしよ宮崎縣では都城に太鼓をどり、棒をどり、手拍子をどりがある。臼太鼓をどりと云って大みやこのじやううすだいこある。樂と云って太鼓を胸にっけて踊るをどり ...

小寺融吉, 1975

高千穂: 民俗調查報告書 - 26 ページ

御神体は、ケ〔山の神〕祭りは正 V 五^九月の十五日か、十六の時、餅まきをやっていたそうである 0 る地蔵さんの前でやるのだそうである。橘口では昔、こ泉寺でやったこの臼太鼓踊りを翌日、五部落で祀ってい口南部、鬼切畑、樣口の各^落では正月二十四日 ...

熊本商科大学民俗学会, 1969

民俗芸能入門 - 310 ページ

沖耩の太鼓踊りは,エイサ II と呼ばれる盆踊りのなかにみられるものです。エイサ—には手踊り型と太鼓踊り型があります。太鼓踊りでは全員が太鼓を打ちますが、これには二種の型があり、一つはいわゆる本土の臼太鼓式の大型の太鼓と締太鼓とが混成する ...

Masahiro Nishitsunoi, 1979

祭りと芸能の旅: Kyūshū, Okinawa - 86 ページ

宮崎の〃臼太鼓踊り,といえば下水流の踊りがまず県下を代表れよう。踊り手の背に幟と称して、三メ—トル余の竹に赤,白-の輪状の布-紙を下げたものを高々と負い、胸につけた大太鼓を叩きながら、さまざまの隊形を描きっっ踊る。^れるカラフルな蜣と跳躍する ...

本田安次, 1978

祭りと芸能の旅: 九州.沖繩 - 86 ページ

宮崎の〃臼太鼓踊り-といえば下水流の踊りがまず^下を代表れよう。踊り手の背に幟と称して、三メートル余の竹に赤,白-の輪状の布.紙を下げたものを髙々と負い、胸につけた大太鼓を叩きながら、さまざまの隊形を描きつつ踊る。揺れるカラフルな幟と跳躍する ...

本田安次, 1978

新講沖繩一千年史 - 第 2 巻 - 695 ページ

新屋敷幸繁 ― 695 一 ちがいはある。ただ鹿児島などの場合は、女の踊りでなく、青年たちが陣太鼓を叩いて踊る武士踊りということ.になっているものともいえる。よいと思う。鹿児島、宮崎の臼太鼓が太鼓踊りということ、打ち太鼓踊りであるという事実は、この ...

新屋敷幸繁, 1971

日本民俗大辞典 - 第 1 巻 - 161 ページ

臼太鼓踊り(宮崎県椎葉村)柳田国男「氏神と氏子」(『柳田国男全集 I 一四所収、 I 九九 3 3 沢まゆみ)うじこがり氏子狩り木地屋の根元地とされる近江の二っの神社が全国的に散在する木地屋と連絡を保ち、その管理をしようとしたこと。近江の束小椋村(滋賀県 ...

福田アジオ, 1999

図説熊本県の歴史 - 245 ページ

平野敏也, ‎工藤敬一, 1997