Significado de "はい‐のぼる" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE はい‐のぼる EM JAPONÊS

はい	‐	のぼる
hai		noboru

O QUE SIGNIFICA はい‐のぼる EM JAPONÊS

definição de はい‐のぼる no dicionário japonês

Sim [para escalar] [rastejar] [Ronda dinâmica (4)] para subir. Sim.

はい‐のぼる【這い上る】 ［動ラ五（四）］這うようにのぼる。はいあがる。

TRADUÇÃO DE はい‐のぼる

Conheça a tradução de はい‐のぼる a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de はい‐のぼる a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «はい‐のぼる» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 我是爬
• Tradutor português - espanhol: Subo Sí
• Tradutor português - inglês: I climb Yes
• Tradutor português - hindi: मैं चढ़ाई हाँ
• Tradutor português - arabe: أتسلق نعم
• Tradutor português - russo: Я поднимаюсь Да
• Tradutor português - português: Subo Sim
• Tradutor português - bengali: কষ্টসহকারে আরোহণ
• Tradutor português - francês: Je grimpe Oui
• Tradutor português - malaio: memanjat
• Tradutor português - alemão: Ich steige Ja
• japonês: はい‐のぼる
• Tradutor português - coreano: 예 이른다
• Tradutor português - javanês: Clamber
• Tradutor português - vietnamita: Tôi leo lên Yes
• Tradutor português - tâmil: தட்டுத்தடுமாறி
• Tradutor português - marata: धडपडत चढणे
• Tradutor português - turco: tırmanmak
• Tradutor português - italiano: Salgo Sì
• Tradutor português - polonês: Wspinam Tak
• Tradutor português - ucraniano: Я піднімаюся Та
• Tradutor português - romeno: Urc Da
• Tradutor português - grego: Ναι μπορώ να ανέβω
• Tradutor português - africâner: Ek klim Ja
• Tradutor português - sueco: Jag klättrar Ja
• Tradutor português - norueguês: Jeg klatrer Ja

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «はい‐のぼる»

Descubra o uso de はい‐のぼる na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com はい‐のぼる e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

夏目漱石 - 第 11 巻 - 561 ページ

... なみのりとりつさはいさのこるさのぼり@ふなのりなんそうはいのこるこうやのぼり'のれんなんばうれ ... あるいはねほりはほりやけのこるはいのぼる ...

近代作家用語研究会 (Japan), ‎教育技術研究所 (Japan), 1986

文は一行目から書かなくていい ― 検索、コピペ時代の文章術

近づいてみると、扉の蝶番は鋳びきっていて、地面から板壁こつぜんをはいのぼるように緑色のコケが張りついていた。おそるおそる裏手にまわると、そこに一頭の牛が初悪然とあらわれ、こちらをにらんでいる。私は息を止めて耳を澄ました。なかに、だれかいるの ...

藤原 智美, 2011

メビウスの輪 - 18 ページ

両手で草を摑みながら、はいのぼる。リッと電流が流れた。走った。陸稲が脛をビシッビシッと打っ。転んだらおしまいだ。のっそり近づいてくる。陸稲がしなう。ザワッ、ザワッ。足に何かが触れた。途端、ビらいの大きさだ。十以上いる。月の光ではっきり見えた。

阿部真実, 2005

八十路のひとりごと - 9 ページ

神垣清 9 八十路のひとりごと バブルの後遺症で、金融業界も国民全体も、何となく、さえない毎日を不安な気るのがむずかしいが、これは生涯忘れることができない匂いである。何と気持ちの良いことか。むせるように地上からはいのぼる夕立の匂い、表現す力で ...

神垣清, 2002

君よ死に急ぐな - 140 ページ

ガ I ドレ—ルの方向へ退り、朝陽を浴びて誇らしそうに光り樺くビルの壁面を、視線ではいのぼる。の残骸は見あたらない。さまざまなひとびとの踏む石畳の歩道。どこを探しても、昨夜ビルの屋上から死の谷へ投揶した時計ほど置き忘れてきた気分がした。

村田一男, 2000

銀色の粉雪降る街を: はるかなる縦走シリーズ第一集 - 193 ページ

乗せてよ」キャタビラの上にはいのぼる。「よし、よし、気をっけて上がんな」戦車の中に入れてもらう。まわり中、機械だらけで、狭くて、立っと頭がっかえて、むんむんと暑い。それでも夢中になって兵隊さんにいろいろ尋ねる。次に弟のよっこが乗せてもらった。

並木晴彦, 2003

琉球弧・野山の花From Amami: 太陽の贈り物 - 131 ページ

31 大和村】サクララン 1,10/0 03 / 77050 【ガガイモ科】分布:九州南部以南山地の谷筋でよく見かける多肉質のつる性多年生草本。茎は太く、節から下根して樹幹や岩をはいのぼる。葉柄は長さ 1 〜 1.50111 。葉身は硬くて質厚く、長さ 5 〜 10 | : 01 、表面は ...

片野田逸朗, 1999

防人の詩: 比島編: - 152 ページ

同中隊の主力が、断崖にはいのぼろうとしてひしめいてを走り、谷底に向けて飛び抜けて行った。 ... 比防衛士たちは、ほとんど垂直に近い岩壁を懸命に木の根にす頂上の台地までは百余メートルほどの高さがあり、兵斜面の崖をはいのぼる前進を開始していた。

久津間保治, 1976

ヤマネコ山にのぼる - 84 ページ

それにしても、この社会の中で生活していると、いっの間にか私の心の中に非常って、自然に対する畏敬を抱かずにはいられなくなった。あった驕りを粉々に砕いたのである。あれから私は自然の偉大さに感じ入ってしましかし、あの瞬間、東壁から反射した強烈な ...

室田とをり, 2005

国語博辞典 - 1051 ページ

3 かじりついてのぼる。ハイ—ハ I トル〔ョ&6 〕高さ一米〇六のハ—ドル。又、それを順順にとぴ越える.競技。高障礙(おれよ)。はい—はい〔唯唯〕 1 ていねいに返事する時の声。 2 不服な気持で退事する時の声。 3 牛ゃ馬を進ませる時の声。はい—はい〔這這〕はう ...

新村出, 1952

NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «はい‐のぼる»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo はい‐のぼる no contexto das seguintes notícias.

ムーミン島でサバイバル

クモの巣に行く手を阻まれながら、鳥の営巣地を目指してさらに斜面をはいのぼる。褐色のキノコがびっしり張り付く倒木を見つけた。山本さんが言う。「ホウキタケです。木を分解し、微生物が食べて土ができ、岩肌を覆ったのでしょう」. まとわりつく湿気に汗が ... «朝日新聞, set 15»