O QUE SIGNIFICA ほめ‐ののしる EM JAPONÊS
Clique para ver a
definição original de «ほめ‐ののしる» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
definição de ほめ‐ののしる no dicionário japonês
Louvado elogie 【elogios】 [Sr. Sr.] Eu louvo tudo. ほめ‐ののしる【褒め喧る】 [動ラ四]口々に大いにほめる。
Clique para ver a
definição original de «ほめ‐ののしる» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ほめ‐ののしる»
Descubra o uso de
ほめ‐ののしる na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
ほめ‐ののしる e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
1
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 502 ページ
I べきだめだし〔愛〕ほめた.てる〔褒〕ほめののしる【褒罵〕ほ.める〔褒.誉〕あはれがる.あはれぶ'あはれむいたがる〔痛〕いひはやす〔言囀〕かなしぶ.かなしむ〔愛〕かんず〔感〕しのぶ〔賞〕しようす〔頌〕すさむ〔荒.遊〕たたふ〔称〕ほむ〔褒'誉〕ほめののしる〔褒罵〕めづ〔 ...
2
延慶本平家物語: 索引篇 - 第 2 巻 - 1079 ページ
71 嘔 77 国 407 画参照 t いひののしる.さわぎののしる?しかりののしる.どどめきののしる.ほめののしる.まうしののしる.よろこびののしる.わらひののしるののす森(野末] (連)野ノ本トム 94 咽 289 嘔 野末下 64 画 73 画的咽のばす: 1079 のぢ z ののす.
3
こゑわざ日記「梁塵秘抄口伝集 - 66 ページ
... 4 ほめいる(褒め入る) [四段]ほめいり,用 32 ^ 3 ほめののしる(褒めののしる) [四段]ほめののしる,終 19 , I ほんぐう(本宮) 50 , 8 ままいど(毎度) 53 , 5 まうしあぐ(申上ぐ) [下二段]まうしあげ,用 3 い 3 まうしあふ(申し合ふ) [四段]まうしあひ,用 50 , 3 まうしいで, ...
今西浩子, 後白河 (Emperor of Japan), 1994
むせぶ喉のどゆこ,こう長閑のどか 0 かんなおざり(等即心長閑こころのどか喧るののしる 0 けん.さえく.やかましい譬め喧るほめののしる罵るののしる 0 ば言い罵るいいののしる笑い罵るわらいののしる《申ばしのばし 0 あくび(欠伸) .しん.のし,のばす,のび.
世界を見る目・日本を見る目 河本弘 より「ほめののしる」の方がぴったりのようにも思えてくる。め殺し"に近い印象を受ける。街宣車でほめる言葉をがなり立てるなどは、むしろ〃ほめ殺し,いて挙げれば、「ほめののしる」(やかましくほめたてる)の語が広辞苑に出 ...
ほめ|ほれ I 前 I た I おのがほリすることにのみ碇ひて、ぃきしにをそ III らにまかナとぃふこともありぬべし。(花月屯批) II ... ほめそやす(仙助、四段)「盛んにほめる」ほめののしるハ他助、四段)「ゃかましくほめ立てる・「盛んにほめ立てる」ののしる参照。ヰ三ハ ほ ...
Hiroshi Enami, 武田裕吉, 1951
江波熙, 久松潜一 「盛んにほめ立てる」ののしる參睽。ほめののしる(他動、四段) I 「やかましくほめ立てる」一ほめそやす(他動、四段)「盛んにほめる」坊主どもが泣くだろうから。杭のようになっているのに馬をつないでひどく引くなよ。(萬葉集、卷十六〕リ坊主ども ...
9
綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 60 ページ
... 摩くする蕖こする擦あてこする当擦まじめくさる真面: ! ! . ^くさる键ふさるなほざるしるたかしるききしるただしるふとしるたなしるいひしるおもひしるみしるくみしるあめしるし 4 ののしるにげののしるほめののしるじるゐじる(寄)いじる弄かしる呪诅かじる嘴ききかじる閒 ...
野口武彦 ほめののしるはいとあしき事なるべし。十あまりのころより、名を代々に高くし、曰本もろこはいと不才にして不記憶なりけりと八つ九つのころふとさとりぬ。これを思へばおさなきとき侍りても得覚え侍らずして、さては人々のほめの X しりけるはへつらひ ...