Significado de "きん‐ボタン" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE きん‐ボタン EM JAPONÊS

		ぼたん
きん	‐	ボタン
kin		botan

O QUE SIGNIFICA きん‐ボタン EM JAPONÊS

definição de きん‐ボタン no dicionário japonês

Botão de 【Botão de ouro】 1 botão metálico de ouro. 2 "Uma vez que tem uma" roupa de estudante, também o nome comum de um aluno masculino.

きん‐ボタン【金ボタン】 １ 金色の金属製ボタン。２ 《1が付いていることから》学生服、また、男子学生の俗称。

TRADUÇÃO DE きん‐ボタン

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As traduções de きん‐ボタン a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «きん‐ボタン» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 黄金按钮
• Tradutor português - espanhol: botón de oro
• Tradutor português - inglês: Golden button
• Tradutor português - hindi: गोल्डन बटन
• Tradutor português - arabe: زر الذهبي
• Tradutor português - russo: Золотой кнопки
• Tradutor português - português: botão de ouro
• Tradutor português - bengali: গোল্ড বোতাম
• Tradutor português - francês: bouton d´or
• Tradutor português - malaio: butang emas
• Tradutor português - alemão: goldene Taste
• japonês: きん‐ボタン
• Tradutor português - coreano: 금 단추
• Tradutor português - javanês: tombol Gold
• Tradutor português - vietnamita: nút vàng
• Tradutor português - tâmil: தங்கம் பொத்தானை
• Tradutor português - marata: गोल्ड बटण
• Tradutor português - turco: Altın düğme
• Tradutor português - italiano: pulsante d´oro
• Tradutor português - polonês: Złoty przycisk
• Tradutor português - ucraniano: Золотий кнопки
• Tradutor português - romeno: butonul de aur
• Tradutor português - grego: χρυσή κουμπί
• Tradutor português - africâner: Golden knoppie
• Tradutor português - sueco: Guld- knapp
• Tradutor português - norueguês: golden knapp

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «きん‐ボタン»

Descubra o uso de きん‐ボタン na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com きん‐ボタン e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

金ボタンの距離: - 第 3 巻

お子様の雅之と海堂の関係は、まだ!!キスどまり。いつ部屋に乱入者が飛び込んでくるかもしれない寮では、なかなかそんな気になれないのだ。夏休みに入り、雅之は初めて海堂 ...

神奈木智, 2002

源太の日記 - 203 ページ

〈自分も、満鉄の金ボタンのような制服が着てみたい〉もちろん、源太は満鉄の金ボタンの制服は見たことはないが、この間、鉄道省の制服が洗濯にきたことがある。それを、源太はため息が出るほどの羡やましい思いで見たものである。それは、黒のラシャ服で、袖 ...

奥田登, 2000

大いなる遺産（下）

あくまで正しいのだから何だってやることができるんだといったような様子をして、こういうことをした。「ふん、てめえはあの人たちが金ボタシをどう始末したと思うんた丶ジャック?」と亭主が弱々しくぐらっくようにしてたずねた。「金ボタンをどうしたって?」とその ...

チャールズ・ディケンズ／山本政喜訳, 1951

［新版］男の服装術 カジュアル編: 着こなしの基本からオフィスカジュアルまで

ここでいうブレザーとは、広い意味で替え上着の一種だが、狭義には紺地の金ボタンつきをいう。金ボタンは目立ちすぎコーディネイトが制約されるので、私は、紺地のブレザーには紺のボタンを、黒地のものには黒のボタンをつける。金ボタンは英国人好みで、これ ...

落合正勝, 2005

おんびんさくで、どんつくで - 64 ページ

それを知って、ない学生服を風にめくられながら、代わりにもらった唐津物のボタンを握り締めて家代わりにくれたのは、茶色をした唐津物のボタンだった。その日学童は皆ボタンのぎ取られてしまった。さい」という命令が出され、私が宝物のように大切にしていた金 ...

寄嶋豊, 2001

過去達ボタン - 125 ページ

ほんとですか」「一足南のボタンじやない」和子が先に手を出しボタンを拾い上げる。ボタンが入っていることは知っていたが詳しくは見ていない。いつも付けていたお守り。口はいっも閉まっていた。袋の中から金ボタンが落ちた。一一人が同時に声を出す。

秋田泰造, 2007

裁縫知識 - 36 ページ

ボタンの大きさにより,ボタン穴の間隔がことなるので,ボタン穴間隔の目盛りにレバーを正確に合わせる。 ... 針はボタン穴の中心に正確にはいらなければならない。 2 ボタン ... 1 金ボタン用アタッチメン卜つまみ足^きレバ I 、問きレバ—止めねじ 2 柄付叁^タ力 I 】ア.

職業訓練研究センター, 1988

現代国語の新研究 - 302 ページ

その比較は袈裟と金ボタンという両者の服装を中心になされる。そして「私」は中間にいると思うのである。この袈裟と金ボタンは、あとで死の世界と生の世界とはっきり言い直されているが、ここで-はもう少しその金ボタンのほうに注目しておこう。主人公はその下 ...

Masakatsu Naruse, 1965

文献選集現代の親子問題: 子育てのエーシェント - 第 2 巻 - 150 ページ

それにならっておけば面倒はないわけだが、私はもともと学生時代から金ボタンと学生帽がきらいだった。私が学生時代から金ボタンと学生帽がきらいだった理由はいろいろだ。美的でないとも思ったし、合理的でないとも思った。しかしきらいであったことの第一の ...

広井多鶴子, ‎小玉亮子, 2007

新史料天正少年使節, 1590年- 1990年 - 第 29 号 - 83 ページ

金ボタン、袖は長く、前立ては、裾まで「魚骨型」の金の組みひもの飾りが付き、その幅は指幅一本半、裏には二重のタフタの裏地がついていて、縁取りはビロ—ドのような黒いタフタ。〇黒ビ III ドの長着、四着。指幅一本の金の組みひも付きで上から下まで金 ...

結城了悟, 1990