O QUE SIGNIFICA こも‐まくら EM JAPONÊS
Clique para ver a
definição original de «こも‐まくら» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
definição de こも‐まくら no dicionário japonês
Também é travesseiro [travesseiro / travesseiro recomendado] [travesseiro] 1 travesseiro recomendado 綰 \u0026 thinsp; ou porque o travesseiro recomendado é alto, é preciso "Taka". 2 "Shi" leva. Pilling, para dizer. こも‐まくら【菰枕/薦枕】 [枕]1 薦枕を綰 (た) く、または薦枕が高いところから、「たか」にかかる。2 「し」にかかる。枕する、の意という。
Clique para ver a
definição original de «こも‐まくら» no dicionário japonês.
Clique para
ver a tradução automática da definição em português.
10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «こも‐まくら»
Descubra o uso de
こも‐まくら na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
こも‐まくら e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
こも自孤。柾功。且の名。ま乙も(其孤)の古皓。拾虻「乙ころざし探きみ|:ぎは丁かろとももちヒせ刀さつきわつ||1| |||かわすれむ」... ...伍無"こもそ ... 計戎「乙もま乙らにか甘のよ亡丁やたがに~人をゑぎつき上る根れろしさでさしのぼる」こも・求くら田批枕。乙も士くら ...
3
日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 250 ページ
万葉集十六( 3843 )こもま〜ら【薦枕】「かり、しつぬ、たか、まく」にかかる。薦を束ねて作つた枕のこと。また、筵を丸めて枕の代用にすること。転じて、旅寝、仮寝の意。薦を刈ることから「かり(刈り、仮)」に、ふつうの枕より高いことかたから「高」に、上代にはある ...
本の表記に従っているが、「葺枕」を「こもまくら」と訓んだものと思われる。しかしこの字は資料篇の「四オ」に示している名義抄や黒川本色葉字類抄の訓みからみて「クサ」である。すなわち、ここは「こもまくら」ではなく「くさまくら」あるいは「くさのまくら」と訓むべぎ ...
5
日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 250 ページ
万葉集十六( 3843 )こもま〜ら【薦枕】「かり、しつぬ、たか、まく」にかかる。こもむしろ薦を束ねて作つた枕のこと。また、筵を丸めて枕の代用にすること。転じて、旅寝、仮寝の意。薦を刈ることから「かり(刈り、仮)」に、ふつうの枕より高いことかたから「 122 」に、ヒ ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
矢野憲一 45 第一章春はあけぼの枕草子 枕の別名とか方言はほとんどありませんが、女房詞では枕のことを「しきたえ」といったそうで、元「枕付く」は「っま」にかかる枕詞です。高日子の命など地名や神名にかかり、枕をする意から「し」に続き、こもまくら漆沼( ...
絶えま繼がむうさゆづるたえむまたまづら萵雄の山なき名のみ高き卑しき岡谷の商食山おほきみの萬阪こもまくら萵師の潸おきつ浪: . ^師の濱おほともの高頻の淀こもまくら高角山さをしかの蘇我の子そがひにそがひにねし^そこには焦るそこのありかそこのあり ...
8
Nihon dai jisho - 96 ページ
だたみ(全平)枕.《薦疊み)〔こもだたみヲ隔テテ重子ル所カラ: ! 'へ 11 掛カル枕詞. 1 萬菜集、『ィヅコ- 1 ァ赤ュホル岳こもだたみへグダノァソガ鼻ノ上ヲ堀レ,ともち( ! )根ノ子持ち)子ヲ持ッテア^コト,しともちノ女』。ち(第一上)各"一御物) &もっノ轉,ともち.いし(第三上) ...
こをうみさるかす* * (の--夜の、こ』ちグらすの、さみぞろし、よぶろくなきて、きみをやりつる)こもちずち + 子持節、おほきなるすちのかさ ... 秘蔵妙(け&より n 、** *ア* * - * #の事 n 、あらじろし、貴 nn 、 an こまき)」こもまくらナ。魔校。こ』のまくら。くさまくらのたぐひ, ...
〔例〕「舉慕摩矩羅」ふ「拖箇」こもまくら一四八頁、大辞典四—一一〇〇頁)。と同音を含む人名「平群の朝臣」にかかる(大系万葉四—た畳。こもを幾重にも重ねて編み作ることから「重(へ)」三)〔注〕こもだたみ(菰畳)は真菰(まこも)で編んで作つ(へぐり)の朝臣(あそ) ...